2015年12月9日水曜日

It’s just that ....

「意味」ただ...というだけさ。...というだけのことだ。

※that ...の部分はthat節です.

あることに対する理由や説明を言う場合に使うことが多いです.that節には,その理由や説明が入ります.

けっこうよく使うフレーズです.

「英会話例文」
I'm sorry. It's just that I was busy.「ごめん。ただ忙しかっただけなんだ。」

2015年12月8日火曜日

Are you decent?

「意味」ちゃんと服は着てる?

※相手のいる部屋に入る際に、相手がちゃんと服を着ているかどうかを尋ねる時に使います。

decentには「きちんとした」、「見苦しくない」、「礼儀にかなった」等の意味があります。

逆に誰かに部屋をノックされた時に、「今、服を着てないんだ」と返答したいときは、

I'm not decent.

でOKです。

「英会話例文」
A: Are you decent?「A:ちゃんと服は着てる?」
B: Yes, please come in.「B: ああ、どうぞ入って。」

2015年12月7日月曜日

It's more likely (that) ....

「意味」きっと...なんだろうな。...の可能性が高い。

※itはthat節を指します.

that節の示す内容である可能性が高いという意味で,「きっと...なんだろうな。」と言いたい時に使います.

「英会話例文」
It's more likely she'll be upset.「きっと彼女は気が動転するだろうな。」

2015年12月4日金曜日

Fill me in.

「意味」詳しく教えて.

※もっと詳しく教えて欲しい,という場合に使うフレーズ.使用頻度は多くはありません.

fill inは「(空いているところを)埋める」の意味です.

fill inでよく使うのは,Fill in the blanks.で,「空欄を埋めよ(空欄に記入しなさい)」といった意味です.

さて,このFill me in.ですが,私のもっている情報で空いているところを埋めてくれ,といった意味合いです.

「...について,詳しく教えてくれ」と言いたい場合は,以下のようにon ...を付けます.

Fill me in on what happened last night.「昨晩,何が起こったかについて詳しく教えてくれ.」

また,Fill me in.は命令文ですが,以下のように,Can youやCould youを文頭に付けてもOKです.Could youを付けるのが一番ていねいです.

Can you fill me in?

Could you fill me in?

「英会話例文」
What happened? Fill me in.「何が起こったんだ?詳しく教えてくれ.」

2015年12月3日木曜日

It's here to stay.

「意味」それは定着している.それは生活に溶け込んでいる.それは普及している.

※流行や慣習,商品などが定着している,と言いたい時のフレーズ.

主語は他にかえて使うことができます.

「英会話例文」
It's here to stay. Everyone uses it. 「それは生活に溶け込んでいる.みんな,それを使っているよ.」

2015年12月2日水曜日

... and the like

「意味」...および(その他)同類のもの、...など

※とてもよく使います.and so forthと同様な使い方をします.

このlikeは名詞で「似たもの」,「同類のもの」の意味で,このフレーズのthe likeは...で挙げたものと同類のもの,という意味です.

「英会話例文」
The shop sells hot dogs and the like.「その店はホットドックやその他同類のものを売っている。

2015年12月1日火曜日

There is nothing wrong with ...

「意味」...には全く問題がない。...には悪いところはない。...は大丈夫だ。

※よく使います。

...の部分は、人や物、計画など様々なものが入ります。以下にいくつか例文を挙げておきます。

「英会話例文1」
There is nothing wrong with him.「彼にはどこも悪いところはない。」

「英会話例文2」
There is nothing wrong with the plan.「その計画には全く問題がない。」

「英会話例文3」
There is nothing wrong with the computer.「そのコンピュータには悪いところはない。」