2017年12月11日月曜日

Let's move on (to the next topic).

「意味」次の話題に移りましょう。次の話題に変えましょう。

※今日の英語ですが,会議やディスカッションなどで,次の話題に移りたい時の英語フレーズ.

to the next topicの部分は,省略することもありますし,他にかえて使うこともあります.たとえば,

Let's move on to the next item on the agenda.「議題の次の項目に移りましょう」

Let's move on to the next question.「次の質問に移りましょう」

Let's move on to how to use the device.「話題をその装置の使用方法に変えましょう」

「英会話例文」
We have only five minutes left. Let's move on to the next topic.「後5分しか残ってないですね。次の話題に移りましょう。」

2017年12月8日金曜日

Nothing lasts forever.

「意味」永遠に続くものはない。どんなものでもいつかは終わる。

※今日の英語ですが,歌や小説,映画のタイトルにもなっている英語フレーズ.

このlastは「続く」,「持続する」の意味です.

「英会話例文」
Nothing lasts forever. Everything is always changing.「永遠に続くものはない。全てのものはいつも変化している。」

2017年12月7日木曜日

What are you getting at?

「意味」何が言いたいの?何を言おうとしているの?

※今日の英語,相手が言おうとしていることや,はっきりとは言わずにほのめかしていることを知りたい時に使う英語フレーズです.

get atは「到着する」,「目指す」という意味がありますが,ここでは「(あることを)言おうとする」、「それとなく言う」といった意味です.

「英会話例文」
What does that mean? What are you getting at?「それはどういう意味なの?何が言いたいの?」

2017年12月6日水曜日

I agree 100 percent.

「意味」100%同意します。完全に同意します。

※今日の英語,完全に同意する場合に使います。

使用頻度は低いですが,以下のように,より大げさに110%や200%,1000%同意する,なんていう言い方もあります.

I agree 110 percent.
I agree 200 percent.
I agree 1000 percent.

「英会話例文」
You're correct. I agree 100 percent.「あなたは正しい。100%同意します。」

2017年12月5日火曜日

not in a million years; never in a million years

「意味」絶対にない.絶対しない.

※今日の英語,「100万年(a million years)経ってもない」ということから,「絶対にない」という意味で使われています.

「英会話例文」
You won't believe it's true. Not in a million years.「あなたはそれが本当だなんて信じないでしょう。絶対にないよな。」

2017年12月4日月曜日

You're speaking my language.

「意味」それはいいね.いいこと言うじゃない.そうこなくっちゃ.

※今日の英語,俗語で,相手が言ったことと,自分は同じ意見や考えで,賛成・同意するというときに使います.

例文のように,頭にNowを付けることがよくあります.

「英会話例文」
A: Like, totally awesome.「A:めっちゃすごい,みたいな感じだな。」
B: Now you're speaking my language.「いいこと言うじゃない。」

2017年12月1日金曜日

It's safe to say that ...

「意味」...であると言ってもよい。...と言って間違いない。

※今日の英語,よく使う英語フレーズです.このsafeは「安全な」というより,「ほぼ間違いない」,「無難な」といった感じの意味.

sayの部分をassumeにかえた以下の英語フレーズもよく使います.

It's safe to assume that ...「...と考えて間違いない」

「英会話例文」
It's safe to say that we will be able to avoid the penalty.「私たちが罰を避けることができると言って間違いない。」