「意味」...するには相当な勇気がいる。
※今日の英語,よく使います。
gutsはここでは根性や勇気、度胸の意味です。
「英語例文」
It takes a lot of guts to stand up to your boss.「上司に立ち向かうには相当な勇気がいる。」
2025年5月29日木曜日
I'm just playing with you.
「意味」ちょっとふざけただけだよ。からかってるだけだよ。
※今日の英語,そこそこは使われるカジュアルな表現です。
相手に言ったことが本気ではないことを伝えたり、ちょっとした悪ふざけや冗談の後に、相手が真に受けないようにするために使われます。
「英語例文」
You really thought I was serious? I'm just playing with you!「本気だと思った? からかってるだけだよ!」
※今日の英語,そこそこは使われるカジュアルな表現です。
相手に言ったことが本気ではないことを伝えたり、ちょっとした悪ふざけや冗談の後に、相手が真に受けないようにするために使われます。
「英語例文」
You really thought I was serious? I'm just playing with you!「本気だと思った? からかってるだけだよ!」
2025年5月28日水曜日
go a long way
「意味」大きな効果をもたらす。とても役に立つ。成功する。
※今日の英語、けっこうよく使う英語表現。
文字通りの意味は「遠くまで行く」ですが、 「ちょっとしたことでも、大きな効果を生む」や「 努力や才能が将来の成功に結びつく」といった意味で使われています。
「英語例文1」
A small donation goes a long way.「少額の寄付でもとても役に立ちます。」
「英語例文2」
She’s smart and hardworking—she’ll go a long way.「彼女は賢くて努力家だから、成功するでしょう。」
※今日の英語、けっこうよく使う英語表現。
文字通りの意味は「遠くまで行く」ですが、 「ちょっとしたことでも、大きな効果を生む」や「 努力や才能が将来の成功に結びつく」といった意味で使われています。
「英語例文1」
A small donation goes a long way.「少額の寄付でもとても役に立ちます。」
「英語例文2」
She’s smart and hardworking—she’ll go a long way.「彼女は賢くて努力家だから、成功するでしょう。」
2025年5月27日火曜日
Only a fool learns from his own mistakes. The wise man learns from the mistakes of others.
「意味」愚か者だけが自分の過ちから学ぶ。賢者は他人の過ちから学ぶ。
※今日の英語,時々引用される言葉ですが、ドイツのOtto von Bismarckの言葉とされていますが、いろいろなヴァリエーションがあるようです。他者の失敗から学ぶことの重要性を説いています。
よく似た言葉にJohn C. Maxwellの著書『Leadership Gold』にある以下の言葉があります。
It's said that a wise person learns from his mistakes. A wiser one learns from others' mistakes. But the wisest person of all learns from others' successes.「賢い人は自分の過ちから学ぶと言われる。より賢い人は他人の過ちから学ぶ。最も賢い人は他人の成功から学ぶ。」
※今日の英語,時々引用される言葉ですが、ドイツのOtto von Bismarckの言葉とされていますが、いろいろなヴァリエーションがあるようです。他者の失敗から学ぶことの重要性を説いています。
よく似た言葉にJohn C. Maxwellの著書『Leadership Gold』にある以下の言葉があります。
It's said that a wise person learns from his mistakes. A wiser one learns from others' mistakes. But the wisest person of all learns from others' successes.「賢い人は自分の過ちから学ぶと言われる。より賢い人は他人の過ちから学ぶ。最も賢い人は他人の成功から学ぶ。」
2025年5月26日月曜日
find oneself with ...
「意味」気づいたら...の状態にある。ふと...の状態にあることに気がつく。(気づくと)...を持っている。
※今日の英語,使用頻度はそこそこぐらいです。
意図せずして、あるいは予期せずして何らかの状況にあったり、所有物をもっていたりすることを表現する際に用いられます。
「英語例文」
She found herself with no money left at the end of the trip.「彼女は旅行の終わりにお金が残っていないことにふと気づいた。」
※今日の英語,使用頻度はそこそこぐらいです。
意図せずして、あるいは予期せずして何らかの状況にあったり、所有物をもっていたりすることを表現する際に用いられます。
「英語例文」
She found herself with no money left at the end of the trip.「彼女は旅行の終わりにお金が残っていないことにふと気づいた。」
2025年5月23日金曜日
I would be obliged if ....
「意味」...していただけると有難いです。...していただけると幸いです。
※今日の英語,丁寧に依頼やお願いをする時に使う表現です。
一般会話で使うことは稀ですが、フォーマルな文書やビジネスメールなどで使うことがあります。
感謝の度合いを強めるため、obligedの前にmuchやhighlyなどを入れることもあります。
obligeは「人の希望や依頼に応じる」という意味で、be obligedは「自分の希望や依頼に相手が応じてもらって感謝している」といった意味合いです。
「英語例文」
I would be obliged if you could send me the report by Friday.「金曜日までにレポートを送っていただけると幸いです。」
※今日の英語,丁寧に依頼やお願いをする時に使う表現です。
一般会話で使うことは稀ですが、フォーマルな文書やビジネスメールなどで使うことがあります。
感謝の度合いを強めるため、obligedの前にmuchやhighlyなどを入れることもあります。
obligeは「人の希望や依頼に応じる」という意味で、be obligedは「自分の希望や依頼に相手が応じてもらって感謝している」といった意味合いです。
「英語例文」
I would be obliged if you could send me the report by Friday.「金曜日までにレポートを送っていただけると幸いです。」
2025年5月22日木曜日
drop the ball
「意味」失敗する。ミスをする。へまをやる。
※今日の英語、特にアメリカ英語で日常会話やビジネスシーンでよく使われるややカジュアルな口語表現です。
アメリカンフットボールや野球などで「ボールを落とす」ことに由来します。何かを任されたのに注意不足や怠慢で台無しにするような意味合いで使います。
「英語例文」
I really dropped the ball on that project.「私はそのプロジェクトを本当に失敗してしまった。」
※今日の英語、特にアメリカ英語で日常会話やビジネスシーンでよく使われるややカジュアルな口語表現です。
アメリカンフットボールや野球などで「ボールを落とす」ことに由来します。何かを任されたのに注意不足や怠慢で台無しにするような意味合いで使います。
「英語例文」
I really dropped the ball on that project.「私はそのプロジェクトを本当に失敗してしまった。」
2025年5月21日水曜日
get the green light
「意味」許可を得る。ゴーサインを得る。
※今日の英語,よく使われる表現です。
信号機が青に変わると進むことができることに由来しています。プロジェクトや計画、行動などが、上司、関係機関、または他の承認者から正式に許可された状況を表すのにぴったりです。
getをgiveにかえた
give the green light
であれば、「許可を与える」、「ゴーサインを出す」といった意味になります。
「英語例文」
We finally got the green light to launch the new project.
「ついに新しいプロジェクトを立ち上げる許可を得た。」
※今日の英語,よく使われる表現です。
信号機が青に変わると進むことができることに由来しています。プロジェクトや計画、行動などが、上司、関係機関、または他の承認者から正式に許可された状況を表すのにぴったりです。
getをgiveにかえた
give the green light
であれば、「許可を与える」、「ゴーサインを出す」といった意味になります。
「英語例文」
We finally got the green light to launch the new project.
「ついに新しいプロジェクトを立ち上げる許可を得た。」
2025年5月20日火曜日
take one's toll on ...
「意味」…に悪影響を与える。…に打撃を与える。…をむしばむ。
※今日の英語,よく使われる英語表現です。
時間とともに蓄積するダメージや、精神的・肉体的・経済的な疲弊などについて述べる際に使うことが多いです。
「英語例文」
Stress can take its toll on both your body and your mind.「ストレスは身体と精神の両方に悪影響を与えることがある。」
※今日の英語,よく使われる英語表現です。
時間とともに蓄積するダメージや、精神的・肉体的・経済的な疲弊などについて述べる際に使うことが多いです。
「英語例文」
Stress can take its toll on both your body and your mind.「ストレスは身体と精神の両方に悪影響を与えることがある。」
2025年5月19日月曜日
whatever it takes
「意味」どんな手段を使っても。手段を選ばず。何が何でも。
※今日の英語,よく使われる表現です。
目的を達成する強い決意や覚悟を示す際に使われることが多いです。
「英語例文」
I’ll do whatever it takes to win.「勝つためにはどんな手段を使ってもやる。」
※今日の英語,よく使われる表現です。
目的を達成する強い決意や覚悟を示す際に使われることが多いです。
「英語例文」
I’ll do whatever it takes to win.「勝つためにはどんな手段を使ってもやる。」
2025年5月16日金曜日
I hear you loud and clear.
「意味」あなたの言っていることはよく分かります。
※今日の英語,比較的よく使います。
相手の声が大きくはっきりと聞こえるという意味合いと、比喩的に相手の言っていること、気持ち、意図を明確に理解したという意味合いの両方があります。
同様の表現に
I read you loud and clear.
がありますが、こちらは無線通信や文字ベースのコミュニケーションで使われることが多いです。
「英語例文」
A: I need more support from the team.「A:チームからのさらなるサポートが必要なんだ。」
B: I hear you loud and clear. Let me see what I can do.「B:あなたの言っていることはよく分かります。できる限り対応させていただきます。」
相手の声が大きくはっきりと聞こえるという意味合いと、比喩的に相手の言っていること、気持ち、意図を明確に理解したという意味合いの両方があります。
同様の表現に
I read you loud and clear.
がありますが、こちらは無線通信や文字ベースのコミュニケーションで使われることが多いです。
「英語例文」
A: I need more support from the team.「A:チームからのさらなるサポートが必要なんだ。」
B: I hear you loud and clear. Let me see what I can do.「B:あなたの言っていることはよく分かります。できる限り対応させていただきます。」
2025年5月15日木曜日
Very well put.
「意味」とても上手に言ったね。うまい表現だね。言い得て妙ですね。
※今日の英語、そこそこは使う英語表現です。
相手の意見や説明が明瞭で的確だったり、感心するほど上手な表現だったりした時に、相手への敬意や賞賛の気持ちを込めて使います。
日常会話ではややフォーマルまたは知的な響きがあります。
「英語例文」
A: I believe honesty is not just about telling the truth, but also about being transparent in our intentions. 「A: 正直とは、真実を語るだけでなく、自分の意図を透明に表現することだと私は信じています。」
B: Very well put. 「B: とても上手に言ったね」
※今日の英語、そこそこは使う英語表現です。
相手の意見や説明が明瞭で的確だったり、感心するほど上手な表現だったりした時に、相手への敬意や賞賛の気持ちを込めて使います。
日常会話ではややフォーマルまたは知的な響きがあります。
「英語例文」
A: I believe honesty is not just about telling the truth, but also about being transparent in our intentions. 「A: 正直とは、真実を語るだけでなく、自分の意図を透明に表現することだと私は信じています。」
B: Very well put. 「B: とても上手に言ったね」
2025年5月14日水曜日
back and forth
「意味」前後に。行ったり来たり。行きつ戻りつ。(意見やメールなどの)やり取り。
※今日の英語、とてもよく使う英語表現です。
文字通りには「前へ後ろへ」という意味ですが、比喩的に様々な状況を表すのに用います。その状況により和訳も異なります。
名詞・形容詞として使う場合はハイフンで繋げたback-and-forthで使うことが多いです。
「英語例文1」
We went back and forth between Tokyo and Osaka.「私たちは東京と大阪を行ったり来たりした。」
「英語例文2」
We’ve been emailing back and forth all week.「私たちは一週間ずっとメールのやり取りをしている。」
※今日の英語、とてもよく使う英語表現です。
文字通りには「前へ後ろへ」という意味ですが、比喩的に様々な状況を表すのに用います。その状況により和訳も異なります。
名詞・形容詞として使う場合はハイフンで繋げたback-and-forthで使うことが多いです。
「英語例文1」
We went back and forth between Tokyo and Osaka.「私たちは東京と大阪を行ったり来たりした。」
「英語例文2」
We’ve been emailing back and forth all week.「私たちは一週間ずっとメールのやり取りをしている。」
2025年5月13日火曜日
things of that nature
「意味」そういう類いのもの。そういう類いのこと。それに類するもの。
※今日の英語、そこそこは使う英語表現です。
ややフォーマルまたは丁寧な響きがあります。
「英語例文」
We discussed marketing strategies, customer feedback, and things of that nature.「マーケティング戦略や顧客からのフィードバックや、そういう類いのことについて話し合いました。」
ややフォーマルまたは丁寧な響きがあります。
「英語例文」
We discussed marketing strategies, customer feedback, and things of that nature.「マーケティング戦略や顧客からのフィードバックや、そういう類いのことについて話し合いました。」
2025年5月12日月曜日
Just to clarify, ....
「意味」念のため確認ですが、....。誤解がないように言っておきますが、....。
※今日の英語,よく使います。
自分の発言や相手の発言について、はっきりさせたいときや確認したいときに使われます。
「英語例文」
Just to clarify, are we supposed to submit this by Friday?
「念のため確認ですが、これを金曜日までに提出するのですよね?」
自分の発言や相手の発言について、はっきりさせたいときや確認したいときに使われます。
「英語例文」
Just to clarify, are we supposed to submit this by Friday?
「念のため確認ですが、これを金曜日までに提出するのですよね?」
2025年5月9日金曜日
sweep the country
「意味」(流行や現象が)国中に広がる。全国的に流行する。
※今日の英語,よく使います。特にニュースや記事、評論などでよく見かけます。
文字通りの意味は「ほうきなどで国を掃く」ですが、比喩的に上記の意味合いで用います。
「世界中に広まる」、「世界的に流行する」であれば、sweep the worldを使います。
「英語例文」
The new social media trend is sweeping the country.「新しいソーシャルメディアのトレンドが国中に広がっている。」
※今日の英語,よく使います。特にニュースや記事、評論などでよく見かけます。
文字通りの意味は「ほうきなどで国を掃く」ですが、比喩的に上記の意味合いで用います。
「世界中に広まる」、「世界的に流行する」であれば、sweep the worldを使います。
「英語例文」
The new social media trend is sweeping the country.「新しいソーシャルメディアのトレンドが国中に広がっている。」
2025年5月8日木曜日
That's a given.
「意味」それは既知の事実です。それは当然のことだ。
※今日の英語,よく使う表現です。
このgivenは可算名詞で、「当然のこと」や「既知の真実」のような意味があります。
「英語例文」
Of course we need to finish it by Friday — that's a given.「もちろん金曜までに終わらせる必要がある。それは当然のことだ。」
※今日の英語,よく使う表現です。
このgivenは可算名詞で、「当然のこと」や「既知の真実」のような意味があります。
「英語例文」
Of course we need to finish it by Friday — that's a given.「もちろん金曜までに終わらせる必要がある。それは当然のことだ。」
2025年5月7日水曜日
add up to ...
「意味」結局...になる。合計で...になる
※今日の英語,よく使います。
二通りの意味があります。一つは数量的に合計すると...になるという意味で、もう一つは結論・結果として...になるという意味です。
「英語例文1」
It all adds up to one thing: we need better planning.「すべてをまとめると結局一つのことになる。それは、より良い計画が必要だというだ。」
「英語例文2」
The expenses add up to $500.「出費は合計で500ドルになる。」
※今日の英語,よく使います。
二通りの意味があります。一つは数量的に合計すると...になるという意味で、もう一つは結論・結果として...になるという意味です。
「英語例文1」
It all adds up to one thing: we need better planning.「すべてをまとめると結局一つのことになる。それは、より良い計画が必要だというだ。」
「英語例文2」
The expenses add up to $500.「出費は合計で500ドルになる。」
2025年5月6日火曜日
an accident waiting to happen
「意味」いつ起きてもおかしくない事故。いつ事故が起きてもおかしくない状況。今にも事故が起きそうな状態。
※今日の英語、よく使います。
「今はまだ問題になっていないけど、すごく危ない」という警戒感をこめて使います。
物や状況だけでなく、以下の例文のように人に対しても使えます。
「英語例文」
He's so reckless — he's an accident waiting to happen.「彼はとても無謀なので、いつ事故が起きてもおかしくない状態だ。」
「今はまだ問題になっていないけど、すごく危ない」という警戒感をこめて使います。
物や状況だけでなく、以下の例文のように人に対しても使えます。
「英語例文」
He's so reckless — he's an accident waiting to happen.「彼はとても無謀なので、いつ事故が起きてもおかしくない状態だ。」
2025年5月5日月曜日
carry the ball
「意味」責任を引き受ける。責任を担う。中心的役割を担う。
※今日の英語、よく使います。
文字通りの意味はアメフトなどで「ボールを運ぶ(ボールを持って走る)」ですが、チームやグループの中で実際に動いてリードするような意味合いで使います。
「英語例文」
It's your turn to carry the ball now.「今度はあなたが中心的役割を担う番だ。」
「英語例文」
It's your turn to carry the ball now.「今度はあなたが中心的役割を担う番だ。」
2025年5月2日金曜日
strike the wrong note
「意味」不適切なことをする。不適切なことを言う。見当違いなことをする。見当違いなことを言う。
※今日の英語,そこそこは使います。
直訳は「(ピアノで)間違った音を出す」ですが、そこから比喩的に「発言や態度が場にそぐわず、雰囲気を壊す」といった意味で使います。
wrongをrightにかえた
strike the right noteは「適切なことをする」「適切なことを言う」という意味になります。
「英語例文」
He struck the wrong note with his comment.「彼はコメントで不適切なことを言った。」
※今日の英語,そこそこは使います。
直訳は「(ピアノで)間違った音を出す」ですが、そこから比喩的に「発言や態度が場にそぐわず、雰囲気を壊す」といった意味で使います。
wrongをrightにかえた
strike the right noteは「適切なことをする」「適切なことを言う」という意味になります。
「英語例文」
He struck the wrong note with his comment.「彼はコメントで不適切なことを言った。」
2025年5月1日木曜日
hit someone in the gut
「意味」人に強いショックを与える。人の心に大きな打撃を与える。
※今日の英語,よく使います。
文字通りの意味は「人のお腹(胃腸)を殴る」ですが、 「心に打撃を与える」という比喩的な意味合いで使うことが多いです。
「英語例文」
The news of his death hit me in the gut.「彼の訃報は私に強いショックを与えた。」
※今日の英語,よく使います。
文字通りの意味は「人のお腹(胃腸)を殴る」ですが、 「心に打撃を与える」という比喩的な意味合いで使うことが多いです。
「英語例文」
The news of his death hit me in the gut.「彼の訃報は私に強いショックを与えた。」
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