「意味」確かに.もちろん.(返事で)はい.
※for sureを文中に入れて「確かに」や「確実に」という意味で使ったりしますが,口語でFor sure.だけを単独で使う場合があります.その場合は,相手が言ったことに対して,「確かに」や「はい」といった返事として使います.
「英会話例文」
Tom: Are you ready to go?「トム:行く準備はできてるの?」
Ben: For sure.「ベン:もちろん.」
2011年1月26日水曜日
2011年1月25日火曜日
as such
「意味」そういうものとして,それなりに,それ自体は
※as suchのsuchはそれより前に出ている名詞(または、名詞句や文)を指していて、それにasが付いて、「そういうものとして」のような意味になります.語順が逆のsuch as...になると,「たとえば...のような」という別の意味になります.
「英会話例文1」
Tom: Air guns are classified as firearms and you've got to treat them as such. 「トム:エアガンは小火器として分類されているのだから、小火器として扱わないといけないぞ。」
Ben: You're telling me!「ベン:そんなこと言わなくても分かってるよ!」
※この場合のsuchはfirearmsを指します。
※as suchのsuchはそれより前に出ている名詞(または、名詞句や文)を指していて、それにasが付いて、「そういうものとして」のような意味になります.語順が逆のsuch as...になると,「たとえば...のような」という別の意味になります.
「英会話例文1」
Tom: Air guns are classified as firearms and you've got to treat them as such. 「トム:エアガンは小火器として分類されているのだから、小火器として扱わないといけないぞ。」
Ben: You're telling me!「ベン:そんなこと言わなくても分かってるよ!」
※この場合のsuchはfirearmsを指します。
「英会話例文2」
Ben: The government, as such, doesn't create any real wealth.「ベン:政府、それ自体は、真の富を少しも作り出さないよ。」
Tom: You can say that again.「トム:まったくその通りだよ。」
Ben: The government, as such, doesn't create any real wealth.「ベン:政府、それ自体は、真の富を少しも作り出さないよ。」
Tom: You can say that again.「トム:まったくその通りだよ。」
2011年1月24日月曜日
Cut it out!
「意味」やめろ!それを言うな!
※くだけた表現です.相手の行為や発言に対して,止めて欲しい時に使います.
「英会話例文」
Tom: You caused this trouble. 「トム:君がこのトラブルを起こしたんだ.」
Ben: Cut it out!「ベン:それを言うのは止めろよ!」
※くだけた表現です.相手の行為や発言に対して,止めて欲しい時に使います.
「英会話例文」
Tom: You caused this trouble. 「トム:君がこのトラブルを起こしたんだ.」
Ben: Cut it out!「ベン:それを言うのは止めろよ!」
2011年1月21日金曜日
That (really) burns me (up) !
「意味」ほんとうに腹が立つ!まったく頭にくる!
※burn...upで「...を焼き尽くす」や「...をかんかんに怒らせる」という意味があります.かなり頭に来ている場合に使います.主語の部分はいろいろ変えて使えます.たとえばHe really burns me up! だと「あいつ,ほんとうに頭にくるな!」となります.
「英会話例文」
Tom: Did you hear that they stole the design of our product? 「トム:彼らが我々の製品のデザインを盗用したの聞いた?」
Ben: Yes. That really burns me up !「ベン:ああ.あれってほんとうに頭にくるな!」
※burn...upで「...を焼き尽くす」や「...をかんかんに怒らせる」という意味があります.かなり頭に来ている場合に使います.主語の部分はいろいろ変えて使えます.たとえばHe really burns me up! だと「あいつ,ほんとうに頭にくるな!」となります.
「英会話例文」
Tom: Did you hear that they stole the design of our product? 「トム:彼らが我々の製品のデザインを盗用したの聞いた?」
Ben: Yes. That really burns me up !「ベン:ああ.あれってほんとうに頭にくるな!」
2011年1月20日木曜日
Go ahead.
「意味」どうぞやって.いいよ.(話などを)進めてください.お先にどうぞ.
※とてもよく使うフレーズです.
相手がすることに対して,「いいよ」と許可したり,場合によっては,することを励したり,促したりする場合に使います.また,昨日紹介したように 「お先にどうぞ」という意味でも使います.
Go aheadは,命令形ですが,特に相手に失礼になることはありません.
「英会話例文」
Tom: Can I see your garden?「トム:庭を拝見してもいいですか?」
Ben: Yes, go ahead.「ベン:ええ,どうぞ.」
※とてもよく使うフレーズです.
相手がすることに対して,「いいよ」と許可したり,場合によっては,することを励したり,促したりする場合に使います.また,昨日紹介したように 「お先にどうぞ」という意味でも使います.
Go aheadは,命令形ですが,特に相手に失礼になることはありません.
「英会話例文」
Tom: Can I see your garden?「トム:庭を拝見してもいいですか?」
Ben: Yes, go ahead.「ベン:ええ,どうぞ.」
2011年1月19日水曜日
After you.
「意味」お先にどうぞ.
※よく使うフレーズですね.同じ意味でGo aheadを使う場合もありますが(Go aheadは別の意味でも使います),After youの方が丁寧な言い方です.
「英会話例文」
Tom: After you.「トム:お先にどうぞ.」
Ben: No, after you.「ベン:いやいや,そちらこそお先にどうぞ.」
Tom: Thank you.「トム:ありがとう.」
※よく使うフレーズですね.同じ意味でGo aheadを使う場合もありますが(Go aheadは別の意味でも使います),After youの方が丁寧な言い方です.
「英会話例文」
Tom: After you.「トム:お先にどうぞ.」
Ben: No, after you.「ベン:いやいや,そちらこそお先にどうぞ.」
Tom: Thank you.「トム:ありがとう.」
2011年1月18日火曜日
for your information
「意味」ご参考までに
※よく使う表現ですね.メールなんかでは,よくFYIと略して書いたりします.ただし,FYIはfor your interestの場合もあります.口語では、いらだった状態で「言っておくけどな...」という感じで使う場合もあります。
「英会話例文」
Tom: For your information, she is my wife.「トム:参考までに言っておくけどな、彼女は俺の妻なんだよ。」
Ben: Calm down, Tom.「ベン:落ち着いてよ、トム」
※よく使う表現ですね.メールなんかでは,よくFYIと略して書いたりします.ただし,FYIはfor your interestの場合もあります.口語では、いらだった状態で「言っておくけどな...」という感じで使う場合もあります。
「英会話例文」
Tom: For your information, she is my wife.「トム:参考までに言っておくけどな、彼女は俺の妻なんだよ。」
Ben: Calm down, Tom.「ベン:落ち着いてよ、トム」
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