2024年10月16日水曜日

within shouting distance

「意味」呼べば聞こえる距離に。呼べば聞こえる所で。

※今日の英語,「叫ぶ(shouting)と聞こえるくらいの距離内」という意味です。

within calling distanceやwithin hailing distanceも同様の意味ですが、within shouting distanceが一般的です。

「英語例文」
The kids are playing within hailing distance.「子供たちは呼べば聞こえる所で遊んでいる。」

2024年10月15日火曜日

Beggars can't be choosers.

「意味」選り好みできる立場ではない。与えられたものに文句を言ってはいけない。

※今日の英語,英語のことわざで、そこそこは使います。

文字通りの意味は「物乞い(Beggars)は選択者(choosers)になれない(物乞いは選ぶことができない」ですが、「人に何かを頼んだり、人に助けを求める立場の人は選り好みできる状況ではない」ことを意味します。

「英語例文」
I know the meal isn't perfect, but beggars can't be choosers.「この食事が完璧じゃないのは分かってるけど、選り好みできる立場じゃないんだ。」

2024年10月14日月曜日

by the book

「意味」規則に従って。決められた通りに。型どおりに。

※今日の英語、日常会話で比較的よく使われる表現です。

「規則やマニュアルに従って行動する」や「決められた通りに進める」という意味で使います。

according to the bookも同様の意味ですが、ややフォーマルです。by the bookの方がよく使われています。

「英会話例文」
He always does things by the book, so you can trust his work.「彼は常に規則に従って物事を行うので、彼の仕事は信頼できます。」

2024年10月11日金曜日

direct one's attention to ...

「意味」人の注意を...に向ける。人の意識を...に向ける。

※今日の英語は,ややフォーマルな表現で、特にビジネスや公式な場面、プレゼンテーション、教育などの文脈で使用されることが多いです。

「英語例文」
I'd like to direct your attention to the chart on the screen.「画面のチャートに注目してください(みなさんの注意を画面のチャートに向けたいと思います)。」

2024年10月10日木曜日

in someone's best interest

「意味」人にとって一番良い。

※今日の英語,日常会話でもよく使う表現です。

ある行動や決定がその人にとって最も有益であることを意味し、アドバイスや提案をするときによく使います。

「英語例文」
It's in your best interest to get enough sleep before the big exam.「大事な試験の前に十分な睡眠を取るのが君にとって一番いいよ。」

2024年10月9日水曜日

Where are you off to?

「意味」どこに行くの?

※今日の英語,日常会話でよく使われるカジュアルな表現です。

友人や家族、同僚などの親しい間柄でよく使います。

「英語例文」
Where are you off to with all those bags?
「そんなにたくさんの荷物を持ってどこに行くの?」

2024年10月8日火曜日

I give it a thumbs-up.

「意味」私は賛成だよ。それ、良いと思う。それ、良かったよ。

※今日の英語,日常会話でよく使われる表現です。カジュアルな場面で、何かに対して「賛成」や「好意的な評価」を示す際に使います。

あることを承認や賛成するときに親指を立てることがありますが,thumbs-upはその親指を立てるジェスチャーを意味します.親指を一本だけ立てる場合も,thumb-upではなく,thumbs-upを使います.

「英語例文」
It's a great idea. I give it a thumbs-up. 「それは素晴らしいアイデアだね。賛成だよ。」