2024年12月10日火曜日

where someone is coming from

「意味」人の言いたいこと。人の考えていること。人の意図していること。人の気持ち。

※今日の英語、日常会話で比較的よく使う表現です。

文字通りの意味は「人がどこから来ているか」ですが、比喩的に上記の意味で使います。

「英語例文」
I see where you're coming from, but I still disagree.「あなたの言いたいことは分かるけど、やっぱり私は同意できない。」

2024年12月9日月曜日

heart-to-heart talk

「意味」腹を割った話し合い。率直な話し合い。

※今日の英語,heart-to-heartは「率直な」、「腹を割った」といった意味ですが、heart-to-heartだけで「腹を割った会話」という名詞の意味でも使います。

「英語例文」
We had a heart-to-heart talk last night.「昨夜、私たちは腹を割って話し合いました。」

2024年12月6日金曜日

farm-to-table

 「意味」地元の農場の食材を使った。地産地消の。農場から仕入れた食材を使った。ファーム・トゥ・テーブルの。


※今日の英語、比較的よく使います。

特に、農場から直接仕入れた新鮮な食材を使った料理や、地元の農家と直接連携した飲食店を説明する際に使われることが多いです。

「英語例文」
Our restaurant follows a farm-to-table philosophy, using fresh, locally sourced ingredients in every dish.「当店はファーム・トゥ・テーブルの理念を掲げ、すべての料理に新鮮な地元産の食材を使用しています。」

2024年12月5日木曜日

right person for the right job

「意味」適材適所。

※今日の英語,特定の仕事に最適な人を割り当てることを指します。

right person in the right placeも同様の意味で使いますが、これは「適切な場所に適切な人を配置すること」で、物理的な位置や役割を含めた環境全般を指すことが多いです。

「英語例文」
A good manager knows how to place the right person for the right job.「良いマネージャーは、適材適所に人を配置する方法を知っています。」

2024年12月4日水曜日

make a difference

「意味」違いを生む。影響を与える。変化をもたらす。

※今日の英語,日常会話でとてもよく使う表現です。

特に、ポジティブな変化や影響について話すときに用いられることが多いです。

「英語例文」
Your suggestion made a huge difference in how we handle this project.「あなたの提案は、このプロジェクトの進め方に大きな影響を与えました。」

2024年12月3日火曜日

be in a rut

「意味」マンネリになっている。マンネリ状態に陥っている。

※今日の英語,日常会話で比較的よく使います。

特に、仕事や日常生活が単調に感じているときに使うことが多いです。

rut(発音は[rʌ́t])には「車の跡」の意味がありますが、ここでは「マンネリ」の意味です.

「英語例文」
I feel like I'm in a rut with my job.「仕事でマンネリになっている気がする。」

2024年12月2日月曜日

for a rainy day

「意味」まさかのときのために。万一の場合に備えて。

※今日の英語,日常会話でよく使うフレーズです。

文字通りの「雨の日のために」という意味でも使いますが、比喩的に将来の困難な状況や予期しない事態に備えるという意味でも使います。

「英語例文」
I'm saving some money for a rainy day.「困ったときのためにお金を貯めています。」