「意味」おや.まあ.わー.すごい.
※驚きや感嘆,場合によっては落胆や不快などを表すくだけた表現で,アメリカ人は結構使います.上記の訳以外に,その時の状況で様々な訳が可能と思います.boy oh boyは,boyやoh boyに比べ,よりくだけた,そして強調した感じです.boyという単語を使っていますが,男女関係なく使えます.
「英会話例文」
Mary: Oh boy, you got chocolate all over your face. 「メアリー:まあ,顔じゅうにチョコレートが付いてるわ.」
Ben: I do?「ベン:そうなの?」
2011年1月28日金曜日
Hopefully,...
「意味」うまくいけば.できれば.
※Hopefullyの後に続く内容が期待される(望まれる)ことを意味します.一般的な用法として使われていますが,この用法に反対する人も多くいます.
「英会話例文」
Tom: Hopefully we'll find out what it is. 「トム:うまくいけば,それが何かが分かるでしょう.」
Ben: I hope so, too.「ベン:そうあって欲しいね.」
※Hopefullyの後に続く内容が期待される(望まれる)ことを意味します.一般的な用法として使われていますが,この用法に反対する人も多くいます.
「英会話例文」
Tom: Hopefully we'll find out what it is. 「トム:うまくいけば,それが何かが分かるでしょう.」
Ben: I hope so, too.「ベン:そうあって欲しいね.」
2011年1月27日木曜日
in this day and age
「意味」今は.今どき.今の時代は.
※「以前に比べて今は...」という意味です.
「英会話例文」
Tom: In this day and age you must get a high TOEIC score if you want to get a job.「トム:就職したいのだったら,今の時代,TOEICで高い点数をとらないといけないよ.」
Ben: Really?「ベン:本当に?」
※「以前に比べて今は...」という意味です.
「英会話例文」
Tom: In this day and age you must get a high TOEIC score if you want to get a job.「トム:就職したいのだったら,今の時代,TOEICで高い点数をとらないといけないよ.」
Ben: Really?「ベン:本当に?」
2011年1月26日水曜日
For sure.
「意味」確かに.もちろん.(返事で)はい.
※for sureを文中に入れて「確かに」や「確実に」という意味で使ったりしますが,口語でFor sure.だけを単独で使う場合があります.その場合は,相手が言ったことに対して,「確かに」や「はい」といった返事として使います.
「英会話例文」
Tom: Are you ready to go?「トム:行く準備はできてるの?」
Ben: For sure.「ベン:もちろん.」
※for sureを文中に入れて「確かに」や「確実に」という意味で使ったりしますが,口語でFor sure.だけを単独で使う場合があります.その場合は,相手が言ったことに対して,「確かに」や「はい」といった返事として使います.
「英会話例文」
Tom: Are you ready to go?「トム:行く準備はできてるの?」
Ben: For sure.「ベン:もちろん.」
2011年1月25日火曜日
as such
「意味」そういうものとして,それなりに,それ自体は
※as suchのsuchはそれより前に出ている名詞(または、名詞句や文)を指していて、それにasが付いて、「そういうものとして」のような意味になります.語順が逆のsuch as...になると,「たとえば...のような」という別の意味になります.
「英会話例文1」
Tom: Air guns are classified as firearms and you've got to treat them as such. 「トム:エアガンは小火器として分類されているのだから、小火器として扱わないといけないぞ。」
Ben: You're telling me!「ベン:そんなこと言わなくても分かってるよ!」
※この場合のsuchはfirearmsを指します。
※as suchのsuchはそれより前に出ている名詞(または、名詞句や文)を指していて、それにasが付いて、「そういうものとして」のような意味になります.語順が逆のsuch as...になると,「たとえば...のような」という別の意味になります.
「英会話例文1」
Tom: Air guns are classified as firearms and you've got to treat them as such. 「トム:エアガンは小火器として分類されているのだから、小火器として扱わないといけないぞ。」
Ben: You're telling me!「ベン:そんなこと言わなくても分かってるよ!」
※この場合のsuchはfirearmsを指します。
「英会話例文2」
Ben: The government, as such, doesn't create any real wealth.「ベン:政府、それ自体は、真の富を少しも作り出さないよ。」
Tom: You can say that again.「トム:まったくその通りだよ。」
Ben: The government, as such, doesn't create any real wealth.「ベン:政府、それ自体は、真の富を少しも作り出さないよ。」
Tom: You can say that again.「トム:まったくその通りだよ。」
2011年1月24日月曜日
Cut it out!
「意味」やめろ!それを言うな!
※くだけた表現です.相手の行為や発言に対して,止めて欲しい時に使います.
「英会話例文」
Tom: You caused this trouble. 「トム:君がこのトラブルを起こしたんだ.」
Ben: Cut it out!「ベン:それを言うのは止めろよ!」
※くだけた表現です.相手の行為や発言に対して,止めて欲しい時に使います.
「英会話例文」
Tom: You caused this trouble. 「トム:君がこのトラブルを起こしたんだ.」
Ben: Cut it out!「ベン:それを言うのは止めろよ!」
2011年1月21日金曜日
That (really) burns me (up) !
「意味」ほんとうに腹が立つ!まったく頭にくる!
※burn...upで「...を焼き尽くす」や「...をかんかんに怒らせる」という意味があります.かなり頭に来ている場合に使います.主語の部分はいろいろ変えて使えます.たとえばHe really burns me up! だと「あいつ,ほんとうに頭にくるな!」となります.
「英会話例文」
Tom: Did you hear that they stole the design of our product? 「トム:彼らが我々の製品のデザインを盗用したの聞いた?」
Ben: Yes. That really burns me up !「ベン:ああ.あれってほんとうに頭にくるな!」
※burn...upで「...を焼き尽くす」や「...をかんかんに怒らせる」という意味があります.かなり頭に来ている場合に使います.主語の部分はいろいろ変えて使えます.たとえばHe really burns me up! だと「あいつ,ほんとうに頭にくるな!」となります.
「英会話例文」
Tom: Did you hear that they stole the design of our product? 「トム:彼らが我々の製品のデザインを盗用したの聞いた?」
Ben: Yes. That really burns me up !「ベン:ああ.あれってほんとうに頭にくるな!」
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