2020年8月11日火曜日

Period.

「意味」これで終わり。以上。

※今日の英語,periodには「ピリオド」,「終止符」や「期間」などの意味がありますが,発言の最後にPeriod.と言うと,「これで終わり」,「以上」といった意味になります.

「英会話例文」
That's what we believe in and that's all. Period.「それが私たちが信じていることであり、それがすべてだ。これで終わり。」

2020年8月10日月曜日

This might just be me, ....

「意味」これは私だけかもしれませんが、...。

※今日の英語,This might just be meの後に,but ....と続く場合は,主語のthisは,butの後に続く...の部分の内容を指す場合が多いです.

「英語例文」
This might just be me, but I don't think it's reasonable.「これは私だけかもしれませんが、それが合理的だとは私は思いません。」

2020年8月7日金曜日

Yikes! ; Yipes!

「意味」うわ-!わー!えーっ!

※今日の英語,驚きや恐怖,苦痛などをこっけいに表現する間投詞で,くだけた俗語です。

Yipes!よりYikes!の方がよく使われています.

「英語例文」
Yikes! I can't believe this happened.「うわ-!こんなことが起こるなんて信じられない。」

2020年8月6日木曜日

I'm up to my neck (in ...); I'm up to my ears (in ...); I'm up to my eyes (in ...)

「意味」私は(...で)とても忙しい。私は(...に)追われている。私は(...で)身動きが取れない。私は(...で)いっぱいいっぱいなんだ。

※今日の英語,あることに自分の首(neck)あるいは耳(ears)や目(eyes)までどっぷりつかっているようなイメージ.

困難や仕事,借金などにどっぷりつかっていて,たいへんな状況だと言いたい場合に使います.

「英語例文」
I'm up to my neck in work today.「私は今日は仕事でとても忙しいんだ。」

2020年8月5日水曜日

I lost it.

「意味」私は平静さを失った。私はかっとなった。私はうろたえた。

※今日の英語,「私はそれを失った」という意味でももちろん使いますが,アメリカの俗語では,上記のような,自制心を失った状態になるという意味でも使います.

キレる場合の他,突然,泣いたり,笑ったりといった感情が現れるケースにも使います.

「英語例文」
I almost lost it when I saw him.「私は彼を見た時に,ほとんど平静さを失った。」

2020年8月4日火曜日

He is said to ....; It is said that he ....

「意味」彼は...だと言われている。

※今日の英語,とてもよく使います.

事実かどうかは分からないが,彼は...だと言われている,と言いたいときに使います.

もちろん,heは他にかえて使えます.

同じような言い方がいろいろあります.たとえば,saidをbelievedにかえた以下もよく使います.

He is believed to ....; It is believed that he ....「彼は...だと信じられている」

「英会話例文」
He is said to have been a quiet man.「彼は静かな男だったと言われている。」

2020年8月3日月曜日

I knew this would happen.

「意味」私はこうなると思ってた。私にはこうなるのが分かってた。

※今日の英語,よく使います.こんなことも言いたくなる今日この頃です.

否定の

I didn't know this would happen.「私はこうなるとは思わなかった」

もよく使います.

「英語例文」
I knew this would happen. Still hard to believe it. 「私はこうなると思ってた。まだ信じられない。」

※例文はBeneeさんのSupalonelyという曲の一節です.

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