「意味」さて。それでは。おいおい。さあさあ。
※話を始めたり、これまでの話と異なる話をしたい場合に使います。相手の注意を引き付けるような使い方をします。
「英会話例文」
Tom: Now then, let's discuss this topic.「トム:さて、この話題について議論しましょう。」
2012年6月28日木曜日
2012年6月27日水曜日
The sooner, the better.
「意味」早ければ早い方がいい。
※昔からある決まり文句です。
The+比較級..., the+比較級~.「...すればするほど、それだけますます~だ。」という構文です。
「英会話例文」
Mary: When do I need to register by? 「メアリー:いつまでに登録しないといけないの?」
Jennifer: You can register at any time, however, the sooner the better 「ジェニファー:いつでも登録できますよ。でも、早ければ早い方がいいわ。」
※昔からある決まり文句です。
The+比較級..., the+比較級~.「...すればするほど、それだけますます~だ。」という構文です。
「英会話例文」
Mary: When do I need to register by? 「メアリー:いつまでに登録しないといけないの?」
Jennifer: You can register at any time, however, the sooner the better 「ジェニファー:いつでも登録できますよ。でも、早ければ早い方がいいわ。」
2012年6月26日火曜日
Here we go again.
「意味」またかよ。またなの。またですか。
※Here we go.にagainの一語が入ると、Here we go.とはずいぶん異なる意味になります。
以前、聞いたことや議論したことが繰り返されたり、以前、体験したことが、再び起こった場合に使います。不愉快なことが再び繰り返される場合に使うことが多いです。
「英会話例文」
Bill: ...., but there's obviously something else we need to discuss.「ビル:...、でも、ほかに議論する必要のあることが明らかにあるんじゃないの。」
John: Oh, boy. Here we go again. 「ジョン:やれやれ。またですか。」
※Here we go.にagainの一語が入ると、Here we go.とはずいぶん異なる意味になります。
以前、聞いたことや議論したことが繰り返されたり、以前、体験したことが、再び起こった場合に使います。不愉快なことが再び繰り返される場合に使うことが多いです。
「英会話例文」
Bill: ...., but there's obviously something else we need to discuss.「ビル:...、でも、ほかに議論する必要のあることが明らかにあるんじゃないの。」
John: Oh, boy. Here we go again. 「ジョン:やれやれ。またですか。」
2012年6月25日月曜日
Here we go.
「意味」さあ、行こう。さあ、始めよう。
※goという単語が入っていますが、どこかへ行く場合だけでなく、何らかの活動や行為を始めるときにも使う、掛け声のようなフレーズです。
よく遊園地でジェットコースターが動き始めるときにHere we go.と言ったり、ジェットコースターが頂点まで来て、下り始めるときにHere we go.と言ったりします。
「英会話例文」
John: Are you ready?「ジョン:準備はできてる?」
Bill: Yes.「ビル:うん。」
John: OK, here we go! 「ジョン:よーし、じゃあ、始めよう。」
※goという単語が入っていますが、どこかへ行く場合だけでなく、何らかの活動や行為を始めるときにも使う、掛け声のようなフレーズです。
よく遊園地でジェットコースターが動き始めるときにHere we go.と言ったり、ジェットコースターが頂点まで来て、下り始めるときにHere we go.と言ったりします。
「英会話例文」
John: Are you ready?「ジョン:準備はできてる?」
Bill: Yes.「ビル:うん。」
John: OK, here we go! 「ジョン:よーし、じゃあ、始めよう。」
2012年6月22日金曜日
There you are.
「意味」はい、どうぞ。ほら、そこだよ。ほら、言ったとおりだろう。まあ、そんな具合さ。それでそうなったんだ。
※その時の状況で様々な訳が可能なフレーズです。
いろいろな使い方があります。よくあるのは、、物を手渡す時のHere you are.「はい、どうぞ」と同様な意味で使う場合です。
それと、いろいろ述べておいて、最後に、So there you are.「それでそうなったんだ(それでそうなんだ)。」や「まあ、そんな具合さ。」で話を終える、という使い方もしばしば見かけます。この場合は、あまりよくないことを言う場合が多いと思います。
「英語例文」The committee has considered your request and denied it, so there you are. 「委員会は君の要求を検討はしたんだが、拒否したんだ。まあ、そんな具合さ。」
※その時の状況で様々な訳が可能なフレーズです。
いろいろな使い方があります。よくあるのは、、物を手渡す時のHere you are.「はい、どうぞ」と同様な意味で使う場合です。
それと、いろいろ述べておいて、最後に、So there you are.「それでそうなったんだ(それでそうなんだ)。」や「まあ、そんな具合さ。」で話を終える、という使い方もしばしば見かけます。この場合は、あまりよくないことを言う場合が多いと思います。
「英語例文」The committee has considered your request and denied it, so there you are. 「委員会は君の要求を検討はしたんだが、拒否したんだ。まあ、そんな具合さ。」
2012年6月21日木曜日
(I) love it.
「意味」それはすてきね。 それはいいね。すばらしいね。
※よく使われる、くだけた表現です。
「英会話例文」
Bill: What do you think of my website?「ビル:僕のウェブサイト、どう?」
Mary: Love it.「メアリー:すてきじゃない。」
※よく使われる、くだけた表現です。
「英会話例文」
Bill: What do you think of my website?「ビル:僕のウェブサイト、どう?」
Mary: Love it.「メアリー:すてきじゃない。」
2012年6月20日水曜日
(There is) no need (to).
「意味」その必要はない。そうしなくてもいい。
※ No need to worry.「心配する必要はない。」のように、toの後に、しなくていい内容が続く場合がありますが、それが省略されている場合(つまり、No need. やNo need to.の場合)は、しなくていい内容は先に述べられていることになります。
「英会話例文」
Lisa: I'm sorry. I'd like to make it up to you.「リサ:すみませんでした。償いはしたいと思っています。」
John: No need. 「ジョン:その必要はないよ。」
※make it upで「償いをする」、「お礼をする」、「仲直りをする」などの意味があります。
※ No need to worry.「心配する必要はない。」のように、toの後に、しなくていい内容が続く場合がありますが、それが省略されている場合(つまり、No need. やNo need to.の場合)は、しなくていい内容は先に述べられていることになります。
「英会話例文」
Lisa: I'm sorry. I'd like to make it up to you.「リサ:すみませんでした。償いはしたいと思っています。」
John: No need. 「ジョン:その必要はないよ。」
※make it upで「償いをする」、「お礼をする」、「仲直りをする」などの意味があります。
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