「意味」それは訊いて欲しくなかった。あまり答えたくない。
※「それをあなたが尋ねたのは私は残念です」という意味で、「忘れてしまいたかったこと」や「訊いて欲しくないこと」を尋ねられたときに使います。使用頻度は多くはありません。
You'll be sorry you asked.「質問しない方があなたにとっては良かったかも?」とは、随分意味が違います。残念に思うのが私なのかか相手なのかの違いですね。
「英会話例文」
Tom: Is there anything interesting in the newspaper?「トム:新聞で面白い記事はなかった?」
Bill: I'm sorry you asked that. Take a look at the headline.「ビル:それは訊いて欲しくはなかったな。まあ、見出しをちょっと見てごらんよ。」
2012年7月2日月曜日
Never in my life
「意味」これまで....なんて一度もない。これまでそんなこと一度もない。
※直訳すると「私の人生でこれまで決してなかった」です。「...ない」というのを強調するためのフレーズです。
Never in my life.だけを単独で使う場合は「これまで一度もない。」という意味で、何が一度もないかは、このフレーズの前に述べられています。
Never in my life....とNever in my life.の後に「....」と続く場合は、「これまで....なんて一度もない。」という意味です。この場合は、以下の例文のように、いわゆる倒置構文になります。
「英会話例文」 Never in my life have I seen such a wonderful sight! 「こんな素晴らしい光景、これまで見たことがない。」
※直訳すると「私の人生でこれまで決してなかった」です。「...ない」というのを強調するためのフレーズです。
Never in my life.だけを単独で使う場合は「これまで一度もない。」という意味で、何が一度もないかは、このフレーズの前に述べられています。
Never in my life....とNever in my life.の後に「....」と続く場合は、「これまで....なんて一度もない。」という意味です。この場合は、以下の例文のように、いわゆる倒置構文になります。
「英会話例文」 Never in my life have I seen such a wonderful sight! 「こんな素晴らしい光景、これまで見たことがない。」
2012年6月29日金曜日
Not to worry.
「意味」心配するな。
※そんなに深刻じゃないから安心しろ、と言う感じの意味です。カジュアルな言い方です。
「英会話例文」
Not to worry, you're still pretty smart if it takes you two tries. 「心配しないで。2回のトライになったとしても、それでも君はかなり賢いよ。」
※そんなに深刻じゃないから安心しろ、と言う感じの意味です。カジュアルな言い方です。
「英会話例文」
Not to worry, you're still pretty smart if it takes you two tries. 「心配しないで。2回のトライになったとしても、それでも君はかなり賢いよ。」
2012年6月28日木曜日
now then.....
「意味」さて。それでは。おいおい。さあさあ。
※話を始めたり、これまでの話と異なる話をしたい場合に使います。相手の注意を引き付けるような使い方をします。
「英会話例文」
Tom: Now then, let's discuss this topic.「トム:さて、この話題について議論しましょう。」
※話を始めたり、これまでの話と異なる話をしたい場合に使います。相手の注意を引き付けるような使い方をします。
「英会話例文」
Tom: Now then, let's discuss this topic.「トム:さて、この話題について議論しましょう。」
2012年6月27日水曜日
The sooner, the better.
「意味」早ければ早い方がいい。
※昔からある決まり文句です。
The+比較級..., the+比較級~.「...すればするほど、それだけますます~だ。」という構文です。
「英会話例文」
Mary: When do I need to register by? 「メアリー:いつまでに登録しないといけないの?」
Jennifer: You can register at any time, however, the sooner the better 「ジェニファー:いつでも登録できますよ。でも、早ければ早い方がいいわ。」
※昔からある決まり文句です。
The+比較級..., the+比較級~.「...すればするほど、それだけますます~だ。」という構文です。
「英会話例文」
Mary: When do I need to register by? 「メアリー:いつまでに登録しないといけないの?」
Jennifer: You can register at any time, however, the sooner the better 「ジェニファー:いつでも登録できますよ。でも、早ければ早い方がいいわ。」
2012年6月26日火曜日
Here we go again.
「意味」またかよ。またなの。またですか。
※Here we go.にagainの一語が入ると、Here we go.とはずいぶん異なる意味になります。
以前、聞いたことや議論したことが繰り返されたり、以前、体験したことが、再び起こった場合に使います。不愉快なことが再び繰り返される場合に使うことが多いです。
「英会話例文」
Bill: ...., but there's obviously something else we need to discuss.「ビル:...、でも、ほかに議論する必要のあることが明らかにあるんじゃないの。」
John: Oh, boy. Here we go again. 「ジョン:やれやれ。またですか。」
※Here we go.にagainの一語が入ると、Here we go.とはずいぶん異なる意味になります。
以前、聞いたことや議論したことが繰り返されたり、以前、体験したことが、再び起こった場合に使います。不愉快なことが再び繰り返される場合に使うことが多いです。
「英会話例文」
Bill: ...., but there's obviously something else we need to discuss.「ビル:...、でも、ほかに議論する必要のあることが明らかにあるんじゃないの。」
John: Oh, boy. Here we go again. 「ジョン:やれやれ。またですか。」
2012年6月25日月曜日
Here we go.
「意味」さあ、行こう。さあ、始めよう。
※goという単語が入っていますが、どこかへ行く場合だけでなく、何らかの活動や行為を始めるときにも使う、掛け声のようなフレーズです。
よく遊園地でジェットコースターが動き始めるときにHere we go.と言ったり、ジェットコースターが頂点まで来て、下り始めるときにHere we go.と言ったりします。
「英会話例文」
John: Are you ready?「ジョン:準備はできてる?」
Bill: Yes.「ビル:うん。」
John: OK, here we go! 「ジョン:よーし、じゃあ、始めよう。」
※goという単語が入っていますが、どこかへ行く場合だけでなく、何らかの活動や行為を始めるときにも使う、掛け声のようなフレーズです。
よく遊園地でジェットコースターが動き始めるときにHere we go.と言ったり、ジェットコースターが頂点まで来て、下り始めるときにHere we go.と言ったりします。
「英会話例文」
John: Are you ready?「ジョン:準備はできてる?」
Bill: Yes.「ビル:うん。」
John: OK, here we go! 「ジョン:よーし、じゃあ、始めよう。」
登録:
投稿 (Atom)