2014年4月7日月曜日

Allow me to ....; Let me ....

「意味」...させてください。

※自分から何かさせてください、と言いたい場合に、とてもよく使います。

Allow me to ....の方が、Let me ....より丁寧な言い方です。

「英語例文」
Allow me to introduce myself. My name is Taro Yamada and I'm a teacher at a high school.「自己紹介させてください.私の名前は山田太郎で,高校で教師をしています。」

2014年4月4日金曜日

That's a shame.

「意味」それは残念.

※shameには「恥」という意味がありますが,このフレーズのshameは「残念なこと」,「気の毒なこと」という意味です.この意味の場合,shameには冠詞aが付きます.

It ... that ...の構文やIt ... to ...の構文で,
It's a shame that....「...であることは残念だ」,
It's a shame to ... 「...するのは残念だ」
もよく見かけます.

「英会話例文」
John: I'm afraid I can't go with you.「ジョン:残念だけど,君と一緒に行けないんだ.」
Bill: Oh, that's a shame.「ビル:ああ,それは残念だな.」

2014年4月3日木曜日

That's not for me.

「意味」それは私には向かない。それは私には合っていない。私にはそれは不要です。

※Thatの部分は他にかえて使うことができます.たとえば,Heにかえると,

He's not for me.「彼は私には向かない.」

「英会話例文」
Lisa: I sometimes do aerobics.「リサ:私はときどきエアロビクスをしてるのよ.」
Mary: That's not for me. 「メアリ:それは私には向かないわ。」

2014年4月2日水曜日

Touché!

「意味」一本やられたな!参ったな!

※元はフランス語で,フェンシング用語です.

討論をしているときに,相手から的を得たことを言われた時に使います.

「英会話例文」
“I think you're a bit naive, Larry.” 「君ははちょっと素朴だと思うよ、ラリー。」
“And you're a bit cynical.” 「それなら,あなたはちょっとひねくれてるな。」
“Touché.”「こりゃ,一本やられたな.」

※Cameron S. CurrieのA Human Numberという本からの引用です.

2014年4月1日火曜日

The way I see it, ...

「意味」私が考えるには...。私が思うに....。私の見方では,...。

※自分の意見や考えを言うとこきのフレーズです.

The way I see itと言った後に,自分の意見や考えが続きます.

「英語例文」The way I see it, you should live everyday like its your birthday.
「私が思うに,あなたは毎日を自分の誕生日のように生きるべきだ。」

※Paris Hiltonの言葉です.

2014年3月31日月曜日

I think of myself as ...

「意味」私は自分のことを...だと思っている.自分では私は...だと思っている.

※そこそこ使うフレーズ.

「英語例文1」
I think of myself as a humanist. 「私は自分のことを人道主義者だと思っている。」

「英語例文2」
I think of myself as someone who is filled with love.「私は自分のことを愛で満たされた人だと思っている。」

2014年3月28日金曜日

Don't even think about it (happening).

「意味」そんなことが起こるなんて考えるな.バカなこと考えるな.

※itは相手が考えた何かよくないことを指します.

Don't think ...「...を考えるな」に比べ,Don't even think ...「...考えることすらするな」とevenを入れることにより,「考えるな」という気持ちを強めています.

「英会話例文」
Tom: If this plane crashes, we'll all die.「トム:もしこの飛行機が墜落したら,僕らはみんな死ぬだろう.」
Bob: Don't even think about it happening.「ボブ:そんなことが起こるなんて考えるなよ.」