2020年1月15日水曜日

Stop making excuses.

「意味」言い訳は止めなさい。言い訳はやめろ。

※今日の英語,言い訳ばかりする人ってどこの世界にもいると思います。そういう人に向かって言うフレーズです。

これは命令文なので、相手に対して厳しい言い方になりますが、以下のようにweを主語にしたり、Let'sを使うと、厳しさは軽減されます。

We must stop making excuses.「私たちは言い訳を止めないといけない。」

We need to stop making excuses.「私たちは言い訳を止める必要がある。」

Let's stop making excuses.「言い訳は止めましょう。」

「英会話例文」
Stop making excuses and find solutions. That's what you need to do. 「言い訳はやめて解決策を見つけなさい。それがあなたのしないといけないことです。」

2020年1月14日火曜日

and whatnot

「意味」その他いろいろ

※今日の英語,あるものを挙げたあと、「その他いろいろ」という意味でand whatnot をくっつけて使います。

けっこうよく使うくだけた言い方です。

「英会話例文」
We talked about the future and whatnot.「私たちは将来のことの他いろいろなことについて話した。」

2020年1月13日月曜日

He's on the straight and narrow (path).

「意味」彼はまっとうな生活をしている。彼はまじめに暮らしている。

※今日の英語, まっすぐ(straight)で狭い(narrow)道(path)の上にいる、で上記の意味になります。

pathを省略することがよくあります。

主語は他にかえて使うことができます。

「英会話例文」
Clearly things are going well for him, and he's on the straight and narrow.「明らかに物事は彼のためにうまくいっていて、彼はまっとうな生活をしている。」

2020年1月10日金曜日

I was told (that) ....

「意味」...と聞きました。...と言われました。

※今日の英語,I was told (that) ....は直訳では「...と言われました」なのですが、I heard (that) ....と同じように「...と聞きました」と和訳すほうが日本語としては自然な場合があります。

I was told (that) ....の方は、人から直接話をしていて聞いた場合ですが、I heard (that) ....の方はその場合以外に、テレビなどで誰かが話をしているのを聞いたという場合も含まれます。

「英会話例文」
I was told the shop owner was threatened by the criminals.「店主が犯罪者に脅されていると聞きました。」

2020年1月9日木曜日

Oh, brother.

「意味」とほほ,やれやれ、ちぇ

※今日の英語,苛立ちや不信、驚きなどを表す間投詞。

話の相手が兄弟でなくても、こんな言い方をします。また、相手が女性でも使います。

「英会話例文」
Oh, brother. What a terrible game.「やれやれ、なんてひどい試合なんだ。」

2020年1月8日水曜日

Better the devil you know (than the devil you don't).

「意味」知らない悪魔より知っている悪魔の方がまし。

※今日の英語,「正体不明の悪や嫌なものより、正体が分かっている悪や嫌なものの方が、対応を考えやすいので、まだましだ」、というような意味合いです。

後半は省略して前半のBetter the devil you know.だけの場合もよくあります。

けっこう使います。

「英会話例文」
They both seem awful, but better the devil you know.「どちらも酷く思えるが、知っている悪魔のほうがましだ。」

2020年1月7日火曜日

It's not what you know, but who you know.

「意味」何を知っているかではなく、誰を知っているかだ。

※今日の英語,ビジネスの世界などでそこそこ使う英語の格言。

知識や経験より人脈が重要ということです。

「英会話例文」
It's not what you know but who you know if you want to get to the top in this world.「この世界でトップになりたいのなら、何を知っているかではなく、誰を知っているかだ。」