2024年5月6日月曜日

being who I am

「意味」こういう私なので。私は私だから。私が私であること。こんな私であること。

※今日の英語,分詞構文として使う場合は「こういう私なので」や「私は私だから」のような意味になります。名詞句として使う場合は「私が私であること」や「こんな私であること」といった意味になります。

「英語例文1」
Being who I am, I can't sit around.「こういう私なので、じっとしていられない。」

「英語例文2」
I love being who I am.「こんな私が大好きです。」

2024年5月3日金曜日

along the lines of ...

「意味」...に沿って。...に従って。

※今日の英語,「...の部分に示す考えや話題などに沿っている」や「...と厳密には一致していないが,似ている」,といった意味合いです。

「英語例文」
The proposal is along the lines of what we discussed.「その提案は私たちが話し合った内容に沿ったものです。」

2024年5月2日木曜日

in the dead of night

「意味」真夜中に。

※今日の英語,「死んでいる」という形容詞の意味で使うことが多いdeadですが,ここでは名詞で「死んでいるようにひっそりした時間」「寒さ、暗闇、静けさが最も強い時間」という意味です.

「英語例文」
I woke up in the dead of night.「私は真夜中に目が覚めました。」

2024年5月1日水曜日

chew on ...

「意味」...をじっくり考える。...を熟考する。

※今日の英語,文字通りの意味は「...をかむ」や「...をかじる」ですが,上記の意味でも使います.

「英語例文」
I chewed on the problem and came up with an answer.「私はその問題をじっくり考え,答えを見つけた。」

2024年4月30日火曜日

people from all walks of life; people in all walks of life

「意味」さまざまな職業・地位の人々。さまざまな立場の人々。

※今日の英語,all walks of lifeで「社会におけるさまざまな職業や地位」といった意味でよく使います.

以下のように,all walksの部分はevery walkの場合もあります.

people from every walk of life
people in every walk of life

「英語例文」
People from all walks of life worked together to protect the environment.「さまざまな立場の人々が環境を守るために一緒に働きました。」

2024年4月29日月曜日

take a leaf from the book of ...

「意味」...を手本にする。...をまねる。...の例に倣う。

※今日の英語,以前紹介したtake a leaf out of one's bookと同様の意味で、「...の本から1枚を取る」で、上記の意味になります。

...の部分は人の場合が多いですが、人でない場合もあります。

「英語例文」
You could take a leaf from the book of this company.「あなたはこの会社を手本にしてみてもいいでしょう。」

2024年4月26日金曜日

dyed-in-the-wool

「意味」根っからの。生粋の。決して変わらない。

※今日の英語,文字通りの意味は「織る前のウールの状態で染められている」ですが,「根っからの」や「信念や考え方,好みなどが決して変わらない」といった意味合いで使います.

「英語例文」
He is a dyed-in-the-wool New Yorker.「彼は根っからのニューヨーカーです。」