2025年1月16日木曜日

It's private.; It's personal.

「意味」それは個人的なことです。

※今日の英語、何かを尋ねられた際に、個人的な内容なので答えたくないことを簡潔に伝えるときに使います。

It's private.よりIt's personal.の方が穏やかな感じでよく使います。

None of your business.(あなたには関係ありません)だと攻撃的または無礼な響きがあるため、その代わりにもう少し柔らかい言い方としてIt's private.やIt's personal.を使います。

「英会話例文」
A: Why did you make that decision?「A: なぜその決断をしたの?」
B: It's personal.「B: それは個人的なことです(なので、答えたくありません)。」

2025年1月15日水曜日

stand the test of time

「意味」時の試練に耐える。年月を経ても使われ続ける。時代を超えて愛され続けている。

※今日の英語、ややフォーマルな表現です。このstandは「耐える」の意味なので、stand the test of timeは「時のテストに耐える」が文字通りの意味です。

あるものが長期間にわたってその価値や品質、重要性を維持していることを評価するときに使われます。。

「英語例文」
This song really stands the test of time.「この歌は本当に時代を超えて愛され続けています。」

2025年1月14日火曜日

Do you have a spare minute?

「意味」少し時間ありますか?

※今日の英語、誰かに簡単な相談や質問をしたいときによく使うフレーズです。

spare minuteは「空いている時間」の意味です.

minuteをmomentにかえた、
Do you have a spare moment?
も同じ意味でよく使いますが、こちらのほうが少しフォーマルで、丁寧に聞こえます。

「英語例文」
Do you have a spare minute? I need your advice.「少し時間ありますか?あなたのアドバイスが必要なんです。」

2025年1月13日月曜日

on someone's part

「意味」(人)の側で。(人)の方で。(人)にとってみれば。

※今日の英語,ややフォーマルな表現ですが、日常会話でも使います。

ある行動や責任などが特定の人にかかっていることを示す際に使うことが多いです。

「英語例文」
That was a mistake on my part.「それは私の方のミスでした。」

2025年1月10日金曜日

not give an inch

「意味」一歩も引かない。一歩も譲らない。全く妥協しない。

※今日の英語,日常会話で時々使いますが、頻繁に使うわけではありません。

直訳では「1インチも譲らない」ですが、「自分の立場や意見を全く譲らない」という断固とした態度を示す際に使います。

「英語例文」
We tried to negotiate a better deal, but they wouldn’t give an inch.「私たちはより良い条件で交渉しようとしましたが、彼らは一歩も譲りませんでした。」

2025年1月9日木曜日

pay a premium for ...

「意味」...に対して割増料金を払う。...にプレミア価格を支払う。

※今日の英語,そこそこ使います。

特別な価値や品質のために通常より高い金額を支払うというニュアンスで、買い物やサービスの話をするときに使うことが多いです。

「英語例文」
I paid a premium for this brand.「このブランドにプレミア価格を払った。」

2025年1月8日水曜日

on the way out

「意味」(ある場所から)出る途中で。廃れつつあって。時代遅れになって。

※今日の英語,日常会話でそれなりによく使います。状況により意味が異なります。

「英語例文」
That fashion trend is on the way out.「そのファッショントレンドは廃れつつある。」