2025年10月31日金曜日

be flabbergasted

「意味」びっくり仰天する。

※今日の英語,使用頻度は高くはありません。

be surprisedよりもはるかに強い驚きを表します。

以下の例文のように,be flabbergastedの後には
at / by / to hear / to see /when
などが続くことが多いです。

flabbergast(びっくり仰天させる)の発音は[flǽbərgæ̀st]です。

「英語例文」
I was flabbergasted at the news.「私はそのニュースにびっくり仰天した。」
I was flabbergasted by the news.「私はそのニュースにびっくり仰天した。」
I was flabbergasted to hear the news.「私はそのニュースを聞いてびっくり仰天した。」
I was flabbergasted when I heard the news.「私はそのニュースを聞いてびっくり仰天した。」

2025年10月30日木曜日

talk down to ...

「意味」...に上から目線で話す。...に対して見下した態度で話す。

※今日の英語,よく使われる表現 です。

「英語例文」
Don’t talk down to me! You’re not any better than I am.「私に上から目線で話さないでよ。あなたが私より偉いわけじゃないんだから。」

2025年10月29日水曜日

You nailed it.

「意味」すごくうまくやったね。大成功だったね。その通り。大正解。

※今日の英語,とてもよく使われるカジュアルな褒め言葉です。

成功した時や正解した時などに使います。

nailは「釘で打ち付ける」という意味ですが、「釘を正確に打ち込む」ことから「完璧に成功する」や「的確に当てる」といった感じの意味になります。

「英語例文」
That presentation was amazing! You nailed it!「あのプレゼンテーションは素晴らしかったよ!大成功だったね!」

2025年10月28日火曜日

be on someone’s bad side

「意味」(人に)嫌われている。(人の)不興を買う。(人の)気に入らない立場にある。

※今日の英語,そこそこは使う英語表現です。

くだけた口調で使うことが多いです。

以下の反対の表現もよく使います
be on someone’s good side「(人に)気に入られている」

「英語例文」
I think I’m on my boss’s bad side after that mistake.「私はあのミスの後、上司に嫌われたみたいだ。」

2025年10月27日月曜日

know ... like the back of my hand

「意味」...をよく知っている。...を熟知している。...を隅から隅まで把握している。

※今日の英語,よく使う表現です。

直訳は「手の甲のように知っている」ですが,「自分の手のようによくわかっている」という意味合いです。

「英語例文」
I know this city like the back of my hand.「私はこの街のことを熟知している。」

2025年10月24日金曜日

once in a blue moon

「意味」めったにない。ごくまれに。

※今日の英語,まあまあ使われる表現です。

青い月(blue moon)とは、1か月に2回満月があるときの2回目の満月のことで、非常に珍しい現象です。そこから「めったにない」という意味になりました。

「英語例文」
We go out for dinner once in a blue moon these days.「私たちは最近,外食はめったにないです。」

2025年10月23日木曜日

become a thing

「意味」流行る。一般的になる。話題になる。

※今日の英語,かなりよく使われるカジュアルな表現です。

直訳すると「ものになる」ですが、「新しい現象や流行,習慣などが一般的になる/広まる」という意味で使います。

くだけた表現なので,フォーマルな場では使わない方がいいです。

「英語例文」
Working from home has definitely become a thing since the pandemic.「パンデミック以降、在宅勤務はすっかり一般的になった。」