※今日の英語,名詞の後にto speak ofを付けて使います。
以下の例文のように、通常、否定文で使い、「これと言った...はない」という意味になります。
「英語例文1」
There is nothing to speak of.「取り立てて言うほどのことはない。」
※このフレーズはけっこう使います。
「英語例文2」
We have no plan to speak of.「私達にはこれといった計画はない。」
「英語例文2」
We have no plan to speak of.「私達にはこれといった計画はない。」