「意味」そのとおり!確かに!もちろん!
※強い肯定や同意を表します. 通常,相手が疑問文で「...ですか?」ときいてきた時の返答として使います.
「英会話例文」
Tom: Can you handle this?「トム:これを扱えますか?」
Mary: Definitely!「メアリー:ええ,もちろん!」
2011年3月9日水曜日
Butt out!
「意味」口出ししないでよ.あなたには関係ないでしょ.
※無礼な言い方です.
buttには「お尻」や「取っ手」の他,様々な意味があります.ここでのbuttは動詞で「(角や頭で)突く」,「(角や頭で)押し出す」 という意味があります.butt outだと「(口出しする人を)外へ押し出す」ような意味合いです.逆にbutt inだと「頭などを突っ込む」ということなので「口出しする」,「干渉する」の意味になります.
私は,buttという単語を見てまず思い浮かぶのは「お尻」だったので, Butt out!は「口出した人のお尻を押し出して,外へ出す」ような意味合いかと勝手に思い込んでいたのですが,動詞のbuttには「お尻」に関する意味は無いようです(笑).ただ,Get your butt out of here.「ここから出て行け」とかですと,buttは名詞で「お尻」の意味になります.ただし,お尻の意味のbuttは下品な言葉なので,あまり使わない方がよいと思います.
「英会話例文」
Tom: Hi, you two. What's up?「トム:やあ,お二人.どうしたの?」
Mary: Butt out, Tom! Lucy and I are talking.「メアリー:口出ししないでよ.ルーシーと私が話しているのよ.」
※無礼な言い方です.
buttには「お尻」や「取っ手」の他,様々な意味があります.ここでのbuttは動詞で「(角や頭で)突く」,「(角や頭で)押し出す」 という意味があります.butt outだと「(口出しする人を)外へ押し出す」ような意味合いです.逆にbutt inだと「頭などを突っ込む」ということなので「口出しする」,「干渉する」の意味になります.
私は,buttという単語を見てまず思い浮かぶのは「お尻」だったので, Butt out!は「口出した人のお尻を押し出して,外へ出す」ような意味合いかと勝手に思い込んでいたのですが,動詞のbuttには「お尻」に関する意味は無いようです(笑).ただ,Get your butt out of here.「ここから出て行け」とかですと,buttは名詞で「お尻」の意味になります.ただし,お尻の意味のbuttは下品な言葉なので,あまり使わない方がよいと思います.
「英会話例文」
Tom: Hi, you two. What's up?「トム:やあ,お二人.どうしたの?」
Mary: Butt out, Tom! Lucy and I are talking.「メアリー:口出ししないでよ.ルーシーと私が話しているのよ.」
2011年3月8日火曜日
(Good) afternoon.
「意味」こんにちは.良い午後を過ごしてください.
※正午から夕食の時間の間の挨拶として使います.また,Good morningの場合と同じように,別れる際に使う場合があります.この場合は「良い午後を過ごしてください」という意味で使われます.
Good morningに比べると,Good afternoon.を耳にする頻度は少ないです.
「英会話例文」
Nurse: Good afternoon, Mr. James. How are you feeling today?「看護師:こんにちは,ジェームズさん.今日の調子はいかがですか?」
Patient: Pretty Good. Thank you.「患者:とってもいいです.ありがとう.」
※正午から夕食の時間の間の挨拶として使います.また,Good morningの場合と同じように,別れる際に使う場合があります.この場合は「良い午後を過ごしてください」という意味で使われます.
Good morningに比べると,Good afternoon.を耳にする頻度は少ないです.
「英会話例文」
Nurse: Good afternoon, Mr. James. How are you feeling today?「看護師:こんにちは,ジェームズさん.今日の調子はいかがですか?」
Patient: Pretty Good. Thank you.「患者:とってもいいです.ありがとう.」
2011年3月7日月曜日
Shut up about it!
「意味」そのことは誰にも言うな!
※Shut up!だけですと単に「黙れ!」ですが,about itが付くと「それに関しては黙っておけ(言うな)!」という意味になります.
「英会話例文」
Ben: I heard she rejected you.「ベン:彼女にふられたんだってね.」
Tom: Shut up about it!「トム:そのことは誰にも言うなよ!」
※Shut up!だけですと単に「黙れ!」ですが,about itが付くと「それに関しては黙っておけ(言うな)!」という意味になります.
「英会話例文」
Ben: I heard she rejected you.「ベン:彼女にふられたんだってね.」
Tom: Shut up about it!「トム:そのことは誰にも言うなよ!」
2011年3月4日金曜日
I'm like you.
「意味」私もあなたと同じような考え(意見)です.私もあなたと同様です.
※ここでのlikeはもちろん動詞の「好き」ではありません. 「...と同様に」という意味です.
アメリカでは自分の意見を求められることがよくあります.その時の返答として便利なフレーズではあるのですが,このフレーズの後にちょっと自分の意見を加えられるようにしたいですね.
「英会話例文」
Ben: What do you think about this? 「ベン:あなたはこれについてどう思いますか?」
Tom: I'm like you.「トム:私もあなたと同じような意見です.」
※ここでのlikeはもちろん動詞の「好き」ではありません. 「...と同様に」という意味です.
アメリカでは自分の意見を求められることがよくあります.その時の返答として便利なフレーズではあるのですが,このフレーズの後にちょっと自分の意見を加えられるようにしたいですね.
「英会話例文」
Ben: What do you think about this? 「ベン:あなたはこれについてどう思いますか?」
Tom: I'm like you.「トム:私もあなたと同じような意見です.」
2011年3月3日木曜日
Don't give up!
「意味」あきらめないで!
※よく使う表現です.このフレーズのgive upは自動詞の場合で「あきらめる」,「やめる」,「降参する」といった意味ですが,他動詞のgive upの場合(つまり目的語をとる場合)は「..をやめる」以外に,「(席などを)譲る」,「..を引き渡す」など様々な意味があります.
「英会話例文」
Ben: I can't do this anymore. 「ベン:もうこれ以上できないよ.」
Tom: Don't give up! You can do it.「トム:あきらめないで!君はできるよ.」
※よく使う表現です.このフレーズのgive upは自動詞の場合で「あきらめる」,「やめる」,「降参する」といった意味ですが,他動詞のgive upの場合(つまり目的語をとる場合)は「..をやめる」以外に,「(席などを)譲る」,「..を引き渡す」など様々な意味があります.
「英会話例文」
Ben: I can't do this anymore. 「ベン:もうこれ以上できないよ.」
Tom: Don't give up! You can do it.「トム:あきらめないで!君はできるよ.」
2011年3月1日火曜日
Keep your opinions to yourself !
「意味」あなたの意見なんて聞きたくない.
※keepの部分はleaveでもかまいませんが,keepを使う場合の方が多いです.
「英会話例文」
Ben: I think you ought to consult with your teacher. 「ベン:先生と相談した方がいいと思うよ.」
Tom: Keep your opinions to yourself!「トム:君の意見なんて聞きたくない.」
※keepの部分はleaveでもかまいませんが,keepを使う場合の方が多いです.
「英会話例文」
Ben: I think you ought to consult with your teacher. 「ベン:先生と相談した方がいいと思うよ.」
Tom: Keep your opinions to yourself!「トム:君の意見なんて聞きたくない.」
登録:
投稿 (Atom)