2011年4月5日火曜日

No, no, a thousand times no!

「意味」ない,ない,絶対ない!絶対やだよ~!

※noを強く言いたい場合に使います.おどけた言い方です.

「英会話例文」
Tom: This smells awful but tastes good. You should try one.「トム: これは臭いはひどいけど,味はいいんだ.ちょっと1個,食べてみて.」
Ben: No, no, a thousand times no!「ベン:ぜったいやだよ~!」

2011年4月4日月曜日

What is it?

「意味」私に何の用だ?私に何かして欲しいの?どうした?何だ?

※通常の「それは何ですか?」という意味以外に,口語で上記のような意味で使われることがあります.

「英会話例文」
Tom: Do you have a few minutes to spare?「トム: お時間を少し頂いてもよろしいでしょうか?」
Ben: What is it?「ベン:何だ?どうした?」

2011年4月1日金曜日

Absolutely not!

「意味」とんでもない!絶対だめ!絶対違う!

※以前紹介したはAbsolutely!の逆で、強い否定を表します。

「英会話例文」
Lucy: Can I go out tonight?「ルーシー:今夜、外出してもいい?」
Ben: Absolutely not!「ベン:絶対だめ!」

2011年3月31日木曜日

Don't breathe a word of this to anyone.

「意味」これは秘密にしておいて.誰にも言わないでね.

※以前紹介したI won't breathe a word of it.は「秘密にしておきます」という意味でしたが,今回のフレーズは「秘密にしておいてね」というお願いの意味です.
breatheは「(息などを)吸う」だけでなく,「(息などを)吐き出す」 や「ささやく」という意味もあります.このフレーズの場合は,not breathe a wordで「言葉を吐き出さない(ささやかない)」,つまり「秘密にする」という意味になります.

「英会話例文」
Tom: Is it true that our company is on the verge of bankruptcy?「トム:うちの会社が倒産寸前だっていうのはほんとうなの?」
Ben: Yes. But, don't breathe a word of this to anyone.「ベン:うん.でも,誰にも言うなよ.」

2011年3月30日水曜日

God willing.

「意味」神のおぼしめしがあれば.事情が許せば.

※「計画した通りになることを希望していて,また問題なくそうなるだろう」という意味で使われます.これにぴったり合う日本語訳がどうも思い浮かびません.上記の「神のおぼしめしがあれば」や「事情が許せば」という訳だと,「本人は希望している」という意味が入るかどうか...?

「英会話例文」
Lucy: Can I see you tonight?「ルーシー:今夜,お会いできますか?」
Ben: Of course, God willing.「ベン:もちろん.事情がゆるせばね.」

2011年3月29日火曜日

That'll teach you!

「意味」それで君も懲りるだろう.

※「ある人に起こった出来事や事実,経験などが,その人にとって適当な懲らしめになるだろう」,というような意味です.youの部分はhimやherなど他の代名詞にかえて使うことができます.

「英会話例文」
Tom: I was fined $1000 for speeding.「トム:スピード違反で1000ドルも罰金をとられたよ.」
Ben: That'll teach you!「ベン:それで君も懲りただろう!」

2011年3月28日月曜日

Absolutely !

「意味」もちろん!まったくそのとおり!

※そこそこよく使う表現だと思います.absolutelyは「絶対的に」や「完全に」といった意味の副詞ですが,この単語だけを単独に使うと上記のような強い肯定や同意の意味になります.以前,紹介したYes siree ( , Bob) !も同様な意味です.

「英会話例文」
Lucy: Do you want to go out with me?「ルーシー:私と一緒に外出したい?」
Ben: Absolutely !「ベン:もちろん!」