「意味」ねえ。まあ聞いてよ。ちょっといいかな。知ってるかな?
※Do you know something?という疑問文のDoの省略なので、疑問文と同様に語尾を上げて発音します。
話の切り出しに使います。「これから話すことをちょっと聞いてよ」という感じの意味です。そこそこよく使います。
「英会話例文」
You know something? He really hasn't changed. He's still a nice guy,「まあ、聞いてよ。彼ってほんとうに変わってないのよ。今でもいい男よ。」
2012年5月29日火曜日
You heard the man.
「意味」あの男の言った通りにしろ。今の(あの男の言ったことを)聞いただろ。
※「あの男の言ったことを聞いただろ。文句を言わずに、言われたとおりにしろ」という感じの意味で、the manのところは、himやherのほか、人の名前、でもかまいません。
「英会話例文」
Tom: You heard the man! Do it! 「トム:言われたとおりにしろ!やれよ!」
Bill: Don't rush me. 「ビル:急がせないでよ。」
※「あの男の言ったことを聞いただろ。文句を言わずに、言われたとおりにしろ」という感じの意味で、the manのところは、himやherのほか、人の名前、でもかまいません。
「英会話例文」
Tom: You heard the man! Do it! 「トム:言われたとおりにしろ!やれよ!」
Bill: Don't rush me. 「ビル:急がせないでよ。」
2012年5月28日月曜日
Mind your own business.; Get your nose out of my business.;Keep your nose out of my business.
「意味」よけいなお世話だ!
※誰かから余計なことをされたり、言われたりしたときに使います。ていねいさがなく、けんか腰に聞こえたりするので,使う時は要注意です.
使用頻度は
Mind your own business.>>Get your nose out of my business.>Keep your nose out of my business.
順で、Mind your own business.が最もよく使われます。
「英会話例文」
John: How much did you earn from that job? 「ジョン:その仕事でいくら稼いだんだ?」
Tom: Mind your own business.「トム:よけいなお世話だ。」
※誰かから余計なことをされたり、言われたりしたときに使います。ていねいさがなく、けんか腰に聞こえたりするので,使う時は要注意です.
使用頻度は
Mind your own business.>>Get your nose out of my business.>Keep your nose out of my business.
順で、Mind your own business.が最もよく使われます。
「英会話例文」
John: How much did you earn from that job? 「ジョン:その仕事でいくら稼いだんだ?」
Tom: Mind your own business.「トム:よけいなお世話だ。」
2012年5月25日金曜日
No, thank you.; No, thanks.
「意味」いいえ、けっこうです.
※相手の申し出などを断るときのとてもよく使うフレーズです。
ぶっきらぼうな感じで言ってしまうと、相手に冷たい印象を与えてしまう場合があるので、注意が必要です。
「英会話例文」
Tom: Would you like some more coffee?「トム:コーヒのおかわりはいかがですか?」
Ben: No, thank you.「ベン:いいえ、けっこうです.」
※相手の申し出などを断るときのとてもよく使うフレーズです。
ぶっきらぼうな感じで言ってしまうと、相手に冷たい印象を与えてしまう場合があるので、注意が必要です。
「英会話例文」
Tom: Would you like some more coffee?「トム:コーヒのおかわりはいかがですか?」
Ben: No, thank you.「ベン:いいえ、けっこうです.」
2012年5月24日木曜日
Nothing.
「意味」いや別に何でもないよ。何もないよ。
※相手から「今、何んて言ったの?」ときかれた時に、「いや別に何でもないよ。」と返答する意味で使ったり、挨拶でWhat's new?「何か変わったことない?」と相手が言ってきた時に「特に何もないよ」と返答するときに使ったりします。
「英会話例文1」
Tom:What did you say?「トム:何て言ったの?」
Ben: Nothing. 「ベン:いや別に何でもないよ。」
「英会話例文2」
Tom:Hi Ben. What's new?「トム:やあ、ベン。何か変わったことない?」
Ben: Nothing. What's new with you?「ベン:何もないよ。君はどうなんだい?」
※相手から「今、何んて言ったの?」ときかれた時に、「いや別に何でもないよ。」と返答する意味で使ったり、挨拶でWhat's new?「何か変わったことない?」と相手が言ってきた時に「特に何もないよ」と返答するときに使ったりします。
「英会話例文1」
Tom:What did you say?「トム:何て言ったの?」
Ben: Nothing. 「ベン:いや別に何でもないよ。」
「英会話例文2」
Tom:Hi Ben. What's new?「トム:やあ、ベン。何か変わったことない?」
Ben: Nothing. What's new with you?「ベン:何もないよ。君はどうなんだい?」
2012年5月23日水曜日
Excellent!
「意味」それはいい!すばらしい!
※相手が言ったことに対して「それはいいね!」という返答に使ったり、ほめ言葉として使ったりします。また、挨拶でHow are you?「元気にしてる?」などときかれたときに、Excellent!「とっても元気!」と返答に使う場合もあります。
同じような意味の言葉にGreat!やGood!があります。“すばらしいさ”の度合いでいうと、通常は
Good!<Great!<Excellent!
の順で度合いが高くなります。
「英会話例文」
John: I've won the game!「ジョン:試合に勝ったぞ!」
Tom: Excellent!「トム:すばらしいじゃない!」
※相手が言ったことに対して「それはいいね!」という返答に使ったり、ほめ言葉として使ったりします。また、挨拶でHow are you?「元気にしてる?」などときかれたときに、Excellent!「とっても元気!」と返答に使う場合もあります。
同じような意味の言葉にGreat!やGood!があります。“すばらしいさ”の度合いでいうと、通常は
Good!<Great!<Excellent!
の順で度合いが高くなります。
「英会話例文」
John: I've won the game!「ジョン:試合に勝ったぞ!」
Tom: Excellent!「トム:すばらしいじゃない!」
2012年5月22日火曜日
We need to talk about something.
「意味」ちょっと話し合わないといけないことがあるんだ。
※主語はIではなく、Weなので、一方的に話すのではなく、相手と話し合うことがある、という場合に使います。
使用頻度は多くはありません。
「英会話例文」
Bill: Can we go inside? We need to talk about something important.「ビル:中に入ってもいいかい?話し合わないといけない大事なことがあるんだ。」
Tom: Of course.「トム:もちろんいいよ。」
※主語はIではなく、Weなので、一方的に話すのではなく、相手と話し合うことがある、という場合に使います。
使用頻度は多くはありません。
「英会話例文」
Bill: Can we go inside? We need to talk about something important.「ビル:中に入ってもいいかい?話し合わないといけない大事なことがあるんだ。」
Tom: Of course.「トム:もちろんいいよ。」
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