「意味」...とまで言えば分かるだろ。これ以上言う必要はないだろ。
※自分の発言の後に付けて使います.相手に対して,いらだった感じで使う場合が多いです.
「英語例文」
I love you, and I can't live without you. Need I say more?「僕は君を愛しているし,君なしでは生きられない.これ以上言う必要はないだろ.」
2012年9月24日月曜日
If there's anything you need, don't hesitate to ask.
「意味」もし何か必要なものがあったら,遠慮なく言ってください.
※ていねいな言い方です.hesitateは「ちゅうちょする」という意味なので,don't hesitate to ask.で「尋ねるのをちゅうちょしないで」→「遠慮せずに尋ねて」という意味になります.
Don't hesitate to...は,とてもよく使います....の部分は,ask以外に,いろいろかえて使うことができます.たとえば,
Don't hesitate to visit us.「遠慮なく私たちのところを訪れてください.」
Don't hesitate to take it.「遠慮なくそれをとってください.」
「英会話例文」
Please make yourself at home. If there's anything you need, don't hesitate to ask.「どうぞくつろいでください.もし何か必要なものがあったら,遠慮なく言ってください.」
※ていねいな言い方です.hesitateは「ちゅうちょする」という意味なので,don't hesitate to ask.で「尋ねるのをちゅうちょしないで」→「遠慮せずに尋ねて」という意味になります.
Don't hesitate to...は,とてもよく使います....の部分は,ask以外に,いろいろかえて使うことができます.たとえば,
Don't hesitate to visit us.「遠慮なく私たちのところを訪れてください.」
Don't hesitate to take it.「遠慮なくそれをとってください.」
「英会話例文」
Please make yourself at home. If there's anything you need, don't hesitate to ask.「どうぞくつろいでください.もし何か必要なものがあったら,遠慮なく言ってください.」
2012年9月21日金曜日
If you must.
「意味」あなたがそんなにそうしたいのなら(,いいわよ).君がどうしてもと言うのなら(,わかったわ).
※If you must.だけを単独に使う場合です.
If you must know....「君がどうしても知りたいのなら...」のように,動詞を後に付けて使うこともできます.
「英会話例文」
Lisa: I have to get there tonight.「リサ:今夜,そこに着かないといけない.」
Ben: If you must, all right. I can't go with you.「ベン:君がどうしてもと言うのなら,分かったよ.僕は一緒に行けないからね.」
※If you must.だけを単独に使う場合です.
If you must know....「君がどうしても知りたいのなら...」のように,動詞を後に付けて使うこともできます.
「英会話例文」
Lisa: I have to get there tonight.「リサ:今夜,そこに着かないといけない.」
Ben: If you must, all right. I can't go with you.「ベン:君がどうしてもと言うのなら,分かったよ.僕は一緒に行けないからね.」
2012年9月20日木曜日
Come on.
「意味」さあ行こう.さあ来い.その調子だ.(私に)させてよ.さあさあ.よせよ.
※命令法のCome on.の場合で,とてもよく使います.
実に様々な訳が可能で,日本語に訳しにくい場合もありますが,大きく分けると,2通りの意味があります.
一つは,あることを前に進めるような意味合いで,「さあ行こう」や「その調子だ」,喧嘩の時の「さあ来い」,「(私に)させてよ」,相手に返答や行動を促す「さあさあ」,などの意味で使われます.
もう一つは,反語的な意味で,あることを止めさせるような意味合いで,「よせよ」や「いいかげんにしろ」などの意味で使われます.
「英会話例文」
Bob: Come on! We're going to be late!「ボブ:さあ行こう.遅刻しそうだ.」
Tom: Don't rush me.「トム:急がせないでよ.」
※命令法のCome on.の場合で,とてもよく使います.
実に様々な訳が可能で,日本語に訳しにくい場合もありますが,大きく分けると,2通りの意味があります.
一つは,あることを前に進めるような意味合いで,「さあ行こう」や「その調子だ」,喧嘩の時の「さあ来い」,「(私に)させてよ」,相手に返答や行動を促す「さあさあ」,などの意味で使われます.
もう一つは,反語的な意味で,あることを止めさせるような意味合いで,「よせよ」や「いいかげんにしろ」などの意味で使われます.
「英会話例文」
Bob: Come on! We're going to be late!「ボブ:さあ行こう.遅刻しそうだ.」
Tom: Don't rush me.「トム:急がせないでよ.」
2012年9月19日水曜日
Not right now, thanks.
「意味」今は結構です.今はいいです.
※「今は必要ないけど,後で必要かもしれないので,後でまた訊いてください.」というような意味です.
よくあるのは,飲み物や食べ物,あるいは何らかのサービスが必要かと訊かれた時の返答として使う場合です.
使用頻度はそれほど多くはないと思います.
「英会話例文」
John: Do you want a sandwich or anything?「ジョン:サンドウィッチか何か,欲しいですか?」
Mary: Not right now, thanks.「メアリー:今は結構です.」
※「今は必要ないけど,後で必要かもしれないので,後でまた訊いてください.」というような意味です.
よくあるのは,飲み物や食べ物,あるいは何らかのサービスが必要かと訊かれた時の返答として使う場合です.
使用頻度はそれほど多くはないと思います.
「英会話例文」
John: Do you want a sandwich or anything?「ジョン:サンドウィッチか何か,欲しいですか?」
Mary: Not right now, thanks.「メアリー:今は結構です.」
2012年9月18日火曜日
I didn't catch the name.; I didn't catch your name.
「意味」お名前,何でしたか?名前を忘れてしまったのですが.名前を聞き取れなかったのですが.
※相手の名前を忘れてしまった,あるいは,聞き取れなかった,という場合に使います.
I didn't catch the name of the place.「その場所の名前は何でしたか?」,のように,the nameの後に,of....を付けると,場所や物などの名前を忘れた時や聞き取れなかった時にも使えます.
「英会話例文」
Ben: I'm sorry, but I didn't catch your name. 「ベン:すみません.君の名前を忘れてしまって...」
Lisa: Um, ....my name is Lisa.「リサ:う~ん,...私の名前はリサよ.」
※相手の名前を忘れてしまった,あるいは,聞き取れなかった,という場合に使います.
I didn't catch the name of the place.「その場所の名前は何でしたか?」,のように,the nameの後に,of....を付けると,場所や物などの名前を忘れた時や聞き取れなかった時にも使えます.
「英会話例文」
Ben: I'm sorry, but I didn't catch your name. 「ベン:すみません.君の名前を忘れてしまって...」
Lisa: Um, ....my name is Lisa.「リサ:う~ん,...私の名前はリサよ.」
2012年9月17日月曜日
Keep out of my way.; Stay out of my way.
「意味」通るから中に入らないで。じゃまはしないでくれ。
※二通りの意味があります。
一つは道などを通る時に、「そこ通るから道を空けたままにしてくれ」、と言う意味です。
もう一つは、自分が何かをする場合に、「じゃまはしないでくれ」や「口をはさまないでくれ」、という意味です。
使用頻度はそれほど多くはありません。
「英語例文」
Please stay out of my way. I need to finish working.「どうか、じゃまはしないでくれる。仕事を終わらせる必要があるんだ。」
※二通りの意味があります。
一つは道などを通る時に、「そこ通るから道を空けたままにしてくれ」、と言う意味です。
もう一つは、自分が何かをする場合に、「じゃまはしないでくれ」や「口をはさまないでくれ」、という意味です。
使用頻度はそれほど多くはありません。
「英語例文」
Please stay out of my way. I need to finish working.「どうか、じゃまはしないでくれる。仕事を終わらせる必要があるんだ。」
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