「意味」何ができるかちょっと見てみます(調べてみます)。やるだけやってみます。
※相手から「何とかしてくれ」などと頼まれた時の返答によく使う決まり文句です。
「結果は保証できないけれども、やるだけやってみる」という意味で、「何とかする」と約束しているわけではありません。
「英会話例文」
A: I need three million dollars by this weekend.「A:今週末までに300万ドル必要なんだ。」
B: Hold on a second. Let me see what I can do. 「B:少々お待ちください。やるだけやってみます。」
2012年12月31日月曜日
I'm slaving away at work.
「意味」私は仕事にかかりっきりだ。
※slaveには「奴隷」という名詞の意味のほか、「奴隷のようにあくせく働く」という動詞の意味があります。
I'mやworkは他のものにかえて使うことができます。たとえば、
He's slaving away at the computer.「彼はそのコンピュータにかかりっきりだ。」
※slaveには「奴隷」という名詞の意味のほか、「奴隷のようにあくせく働く」という動詞の意味があります。
I'mやworkは他のものにかえて使うことができます。たとえば、
He's slaving away at the computer.「彼はそのコンピュータにかかりっきりだ。」
2012年12月28日金曜日
I had a lovely time.; We had a lovely time.; I've had a lovely time.; We've had a lovely time.
「意味」とても楽しかったです。
※パーティなどで帰る際に使うていねいなフレーズで、招待してくれたホストに対するお礼として使います。
この場合のlovelyは「愉快な」,「楽しい」などの意味です。
主語にWeを使うのは、連れと一緒に帰る場合です。
「英会話例文」
Mary: I had a lovely time tonight, Lucy. Thank you for inviting me.「メアリー:ルーシー、今晩はとても楽しかったわ。招待してくれて、ありがとう。」
Lucy: I'll call you tomorrow, Mary. Take care. 「ルーシー:明日、電話するからね、メアリー。それじゃ、気をつけてね。」
※パーティなどで帰る際に使うていねいなフレーズで、招待してくれたホストに対するお礼として使います。
この場合のlovelyは「愉快な」,「楽しい」などの意味です。
主語にWeを使うのは、連れと一緒に帰る場合です。
「英会話例文」
Mary: I had a lovely time tonight, Lucy. Thank you for inviting me.「メアリー:ルーシー、今晩はとても楽しかったわ。招待してくれて、ありがとう。」
Lucy: I'll call you tomorrow, Mary. Take care. 「ルーシー:明日、電話するからね、メアリー。それじゃ、気をつけてね。」
2012年12月27日木曜日
Experience has taught me that .....
「意味」私の経験から言うと、...
※直訳すると「経験は私に...を教えた」ですね。
※直訳すると「経験は私に...を教えた」ですね。
知っていると役に立つフレーズだと思います。
「英会話例文」
Experience has taught me that there is one chief reason why some people succeed and others fail. 「私の経験から言うと、どうしてある人たちは成功し、他の人は失敗するのかには、一つの重要な理由がある。」
Experience has taught me that there is one chief reason why some people succeed and others fail. 「私の経験から言うと、どうしてある人たちは成功し、他の人は失敗するのかには、一つの重要な理由がある。」
2012年12月26日水曜日
(I) have to be moving along.; (I) have to move along.
「意味」もう、行かないといけない。もう、帰らないといけない。
※帰らないといけないときや、その場から去りたい、という時に使います.move alongは「移動する」という意味です。
(I) have to move along.の方が、(I) have to be moving along.より、よく使われています。
「英会話例文」
Mary: Bye, now. I have to move along. 「メアリー:さようなら。もう、帰らないといけないわ。」
Bill: See you tomorrow.「ビル:じゃ、また明日ね。」
※帰らないといけないときや、その場から去りたい、という時に使います.move alongは「移動する」という意味です。
(I) have to move along.の方が、(I) have to be moving along.より、よく使われています。
「英会話例文」
Mary: Bye, now. I have to move along. 「メアリー:さようなら。もう、帰らないといけないわ。」
Bill: See you tomorrow.「ビル:じゃ、また明日ね。」
2012年12月25日火曜日
(It) won't bother me any.; (It) won't bother me at all.
「意味」私はまったく気にしません.私はぜんぜんかまわない。
※相手が何かをしたいと言ってきた時の返答に使います。
未来形なので、この時点では相手はその何かをまだしていないことになります。
「英会話例文」
Tom: Do you mind if I turn on the TV?「トム:テレビをつけてもいいですか?」
Ben: No, it won't bother me at all.「ベン:ええ、まったくかまわないですよ。」
※相手が何かをしたいと言ってきた時の返答に使います。
未来形なので、この時点では相手はその何かをまだしていないことになります。
「英会話例文」
Tom: Do you mind if I turn on the TV?「トム:テレビをつけてもいいですか?」
Ben: No, it won't bother me at all.「ベン:ええ、まったくかまわないですよ。」
2012年12月24日月曜日
Will do.
「意味」了解です。分かりました。やっておきます。
※相手から何かをするように頼まれたり、指示された場合の返事に使います。I will do it.の略です。
※相手から何かをするように頼まれたり、指示された場合の返事に使います。I will do it.の略です。
OKと組み合わせて、OK, will do.で使う場合もよくあります。
そこそこ使われるフレーズです。
「英会話例文」
Bill: Can you make a copy of this for me?「ビル:私にこれを一部コピーしてもらえますか?」
John: Will do.「ジョン:了解です。」
そこそこ使われるフレーズです。
「英会話例文」
Bill: Can you make a copy of this for me?「ビル:私にこれを一部コピーしてもらえますか?」
John: Will do.「ジョン:了解です。」
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