「意味」やれるものならやってみろ!おまえだけでやるつもりか!
※相手の脅し文句に対して使うフレーズです。たとえば、相手から「殴ったろか!」と言われた時に、「やれるものならやってみろ!」という意味でこのフレーズを使います。
「おまえの他に誰か(助っ人は)いるのか?」というのが元の意味です。そこから、「誰も(助っ人は)いないだろう。」→「おまえだけでやるつもりか!」→「やれるものならやってみろ!」という意味になります。
特別な状況で使うフレーズなので、使用頻度は低いです。
「英会話例文」
Bob: I'll kick you. 「ボブ:おまえを蹴ってやろうか。」
Tom: You and what army?「トム:やれるものならやってみろ!」
2013年1月28日月曜日
2013年1月25日金曜日
I kid you not.; I'm not kidding (you).
「意味」うそじゃないよ。ほんとうだからね。
※自分で言ったことに対して,「今、言ったことは嘘ではない」と言いたい時に使います。
I kid you not.と I'm not kidding.のどちらもとてもよく使われます。I kid you not.は文法が変ですが,俗語として使われています.
No kidding.も同じ意味で使うことができます。ただ、No kidding.は、相手が言ったことに対して「まさか!」という意味で使う場合もあります。
「英会話例文」
He loves you. I kid you not.「彼はあなたのことを愛しているわ。うそじゃないよ。」
※自分で言ったことに対して,「今、言ったことは嘘ではない」と言いたい時に使います。
I kid you not.と I'm not kidding.のどちらもとてもよく使われます。I kid you not.は文法が変ですが,俗語として使われています.
No kidding.も同じ意味で使うことができます。ただ、No kidding.は、相手が言ったことに対して「まさか!」という意味で使う場合もあります。
「英会話例文」
He loves you. I kid you not.「彼はあなたのことを愛しているわ。うそじゃないよ。」
2013年1月24日木曜日
I know (just) what you mean.; I see what you mean.
「意味」あなたの言いたいことは分かる。それ、分かるよ。
※相手の言ったことに対して、「それは分かるよ」や「自分も同感だ」と言いたい場合に使います。
とてもよく使うフレーズです。justは入れない場合の方が多いです。
「英会話例文」
Ichiro: I feel embarrassed to speak English.「一郎:英語をしゃべるのは恥ずかしく感じるんだ。」
Hideki: I know what you mean.「秀樹:分かるよ、それ。」
※相手の言ったことに対して、「それは分かるよ」や「自分も同感だ」と言いたい場合に使います。
とてもよく使うフレーズです。justは入れない場合の方が多いです。
「英会話例文」
Ichiro: I feel embarrassed to speak English.「一郎:英語をしゃべるのは恥ずかしく感じるんだ。」
Hideki: I know what you mean.「秀樹:分かるよ、それ。」
2013年1月23日水曜日
Once more.; One more time.
「意味」もう一回お願い。もう一度やって。
※Once more.やOne more time.だけを単独で使う場合です。
相手が何かをした後、「もう一度やって」と言いたい時に使います。
もちろん、「もう一度」の意味で文の中に組み込んで使うこともできます。
「英語例文」
That's great! One more time. 「すばらしい!もう一回やって。」
※Once more.やOne more time.だけを単独で使う場合です。
相手が何かをした後、「もう一度やって」と言いたい時に使います。
もちろん、「もう一度」の意味で文の中に組み込んで使うこともできます。
「英語例文」
That's great! One more time. 「すばらしい!もう一回やって。」
2013年1月22日火曜日
..., why don't you?
「意味」...したら、どう? ...しろよ、なぜしない?
※以前、提案や勧誘を表すWhy don't you ( try to ) ....を紹介しました。
今日のは、why don't you?を命令文の後に付けて使う場合です。こちらはあくまでも命令文なので、使うときはちょっと注意が必要です。
その時の状況と口調で、けっこうきつい意味になったり、そうでもなかったり。
「英会話例文」
Try it again, why don't you?
「もう一回やれよ、なぜしない?」
※以前、提案や勧誘を表すWhy don't you ( try to ) ....を紹介しました。
今日のは、why don't you?を命令文の後に付けて使う場合です。こちらはあくまでも命令文なので、使うときはちょっと注意が必要です。
その時の状況と口調で、けっこうきつい意味になったり、そうでもなかったり。
「英会話例文」
Try it again, why don't you?
「もう一回やれよ、なぜしない?」
2013年1月21日月曜日
(I) hate to eat and run, but ...
「意味」食べてすぐ帰るのは申し訳ないのですが、...。
※インベントなどに招かれて食事をしたあと、何らかの理由ですぐ帰りたいという場合に使います。
butの後の...には、その帰りたい理由が入ります。
使用頻度はそんなに多くはありません.
I'm sorry to eat and run, but...という言い方もありますが、こちらはさらに使用頻度は低いです。
「英会話例文」
I hate to eat and run, but I have another appointment at 1:30.「食べてすぐ帰るのは申し訳ないのですが、1時半から別の約束が入っているんです。」
※インベントなどに招かれて食事をしたあと、何らかの理由ですぐ帰りたいという場合に使います。
butの後の...には、その帰りたい理由が入ります。
使用頻度はそんなに多くはありません.
I'm sorry to eat and run, but...という言い方もありますが、こちらはさらに使用頻度は低いです。
「英会話例文」
I hate to eat and run, but I have another appointment at 1:30.「食べてすぐ帰るのは申し訳ないのですが、1時半から別の約束が入っているんです。」
2013年1月18日金曜日
Neither can I.
「意味」私もできない。
※誰かが何かをできない、という場合に、「私もだ」と言いたい時に使います。
主語のIがneither canの後にきていますが、これはいわゆる倒置構文です。
「英会話例文」
Tom: I can't sleep.「トム:俺、眠れないよ。」
Bill: Neither can I.「ビル:僕もだ。」
※誰かが何かをできない、という場合に、「私もだ」と言いたい時に使います。
主語のIがneither canの後にきていますが、これはいわゆる倒置構文です。
「英会話例文」
Tom: I can't sleep.「トム:俺、眠れないよ。」
Bill: Neither can I.「ビル:僕もだ。」
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