「意味」使わないとだめになる.
※「知識や技能、特権、物などは、使わないと、時間とともにダメになる、または失ってしまう。」という意味で使います。
英語も長い時間をかけて勉強しても、Use it or lose it.ですね。
「英会話例文」
John: I used to be fluent in Japanese, but now I'm a bit rusty.「ジョン:以前は日本語は流暢だったんだけど、ちょっとへたになった。」
Bill: Use it or lose it.「ビル:使わないとダメになるよ。」
2013年2月12日火曜日
Leave me alone!
「意味」ほっておいてよ!余計なお世話だ!
※「私を一人のままにしておいてくれ!」というのが文字通りの意味です。
とてもよく耳にするフレーズです。
meをusにかえた、Leave us alone!「私たちだけにしておいて!」という言い方もあります。
「英会話例文」
Leave me alone! I know what to do. 「ほっておいてよ!何をすべきか分かってるよ。」
※「私を一人のままにしておいてくれ!」というのが文字通りの意味です。
とてもよく耳にするフレーズです。
meをusにかえた、Leave us alone!「私たちだけにしておいて!」という言い方もあります。
「英会話例文」
Leave me alone! I know what to do. 「ほっておいてよ!何をすべきか分かってるよ。」
2013年2月11日月曜日
Home sweet home.
「意味」あ~、我が家だ。あ~、帰ってきた。
※しばらく家を留守にしていて、家に帰ってきたときに使うフレーズです。快適でリラックスできる我が家に戻ってきて、ほっとした感じを表します。
また、しばらく留守にしてなくても、「快適な我が家だ」という意味で使う場合もあります。
ちなみに「埴生の宿」という歌の原題は"Home, Sweet Home"です。
「英会話例文」
She opened the door and said,"Home sweet home."
彼女はドアを開け、「あ~、我が家だ。」と言った。
※しばらく家を留守にしていて、家に帰ってきたときに使うフレーズです。快適でリラックスできる我が家に戻ってきて、ほっとした感じを表します。
また、しばらく留守にしてなくても、「快適な我が家だ」という意味で使う場合もあります。
ちなみに「埴生の宿」という歌の原題は"Home, Sweet Home"です。
「英会話例文」
She opened the door and said,"Home sweet home."
彼女はドアを開け、「あ~、我が家だ。」と言った。
2013年2月8日金曜日
Ladies first.
「意味」お先にどうぞ。ご婦人からどうぞ。
※日本でもよく知られている言葉ですね。
※日本でもよく知られている言葉ですね。
ladies firstは女性を尊重して優先するマナーのことですが、これをフレーズとして使う場合です。
ドアを通る時などに、女性に対して「お先にどうぞ」という意味で使います。
ドアを通る時などに、女性に対して「お先にどうぞ」という意味で使います。
女性が一人の場合でも、Lady first.とは言わず、Ladies first.と言います。
「英会話例文」
He opened the door and said “Ladies first.” 彼は、ドアを開けて、「お先にどうぞ」と言った。
「英会話例文」
He opened the door and said “Ladies first.” 彼は、ドアを開けて、「お先にどうぞ」と言った。
2013年2月7日木曜日
Better late than never.
「意味」遅れても来ないよりましだ。遅れてもしないよりましだ。
※英語のことわざです。
遅刻したり、何かをするのが遅れている場合に使います。
相手が遅れた場合に、「気にするな」という意味合いで使ったり、あるいは、以下の例文のように自分が遅れた場合にも使います。
「英会話例文」
I'm sorry I'm late for the meeting. Better late than never, right?「会議に遅れてすみません。来ないよりまし、ですよね?」
※英語のことわざです。
遅刻したり、何かをするのが遅れている場合に使います。
相手が遅れた場合に、「気にするな」という意味合いで使ったり、あるいは、以下の例文のように自分が遅れた場合にも使います。
「英会話例文」
I'm sorry I'm late for the meeting. Better late than never, right?「会議に遅れてすみません。来ないよりまし、ですよね?」
2013年2月6日水曜日
(I've) been keeping busy.: Keeping busy.
「意味」ずっと忙しくしてた。ずっと忙しくてね。
※しばらく会ってない人から挨拶で「どうしてたの?」と尋ねられ時の返答に使います。
「英会話例文」
Tom: What have you been doing lately?「トム:最近はどんなことをしていたの?」
Ben: Oh, not much. But I've been keeping busy.「ベン:ああ、別に変わりはないけど、ずっと忙しくはしてたよ。」
※しばらく会ってない人から挨拶で「どうしてたの?」と尋ねられ時の返答に使います。
「英会話例文」
Tom: What have you been doing lately?「トム:最近はどんなことをしていたの?」
Ben: Oh, not much. But I've been keeping busy.「ベン:ああ、別に変わりはないけど、ずっと忙しくはしてたよ。」
2013年2月5日火曜日
Rats!
「意味」ちぇっ!ちくしょう!ばかな!まったくもう!
※ratは「ネズミ」のことですが、これを間投詞的に使う場合です。俗語です。
Snoopy(スヌーピー)の登場するPEANUTSで、Charlie Brownがよく使うフレーズです。
「英会話例文」
Charlie Brown: Rats. Nobody sent me a Christmas card today.「チャーリー ブラウン:ちぇっ。今日は誰もクリスマスカードを僕に送ってきてない。」
※A Charlie Brown Christmas (TV 1965)からの引用です。
※ratは「ネズミ」のことですが、これを間投詞的に使う場合です。俗語です。
Snoopy(スヌーピー)の登場するPEANUTSで、Charlie Brownがよく使うフレーズです。
「英会話例文」
Charlie Brown: Rats. Nobody sent me a Christmas card today.「チャーリー ブラウン:ちぇっ。今日は誰もクリスマスカードを僕に送ってきてない。」
※A Charlie Brown Christmas (TV 1965)からの引用です。
登録:
投稿 (Atom)