2013年2月26日火曜日

I knew it.

「意味」やっぱりね。

※直訳では「私はそれを知っていた(分かっていた)」ですが、

自分は「そうじゃないかな」と思っていたことが、やはり「そうだ」と分かった時に使うフレーズです。

「英会話例文」
Tom: I knew it. You're lying.「トム:やっぱりね。君はうそをついているんだ。」



2013年2月25日月曜日

Cash or credit (card)?

「意味」現金かクレジットカードのどちらで支払いますか?

※買い物でお金を支払うときに、店員から言われるフレーズです。

Will that be cash or credit (card)?という言い方もします。

How would you like to pay for that?「どんな方法で支払いたいですか?」もよく耳にします。

お金を支払う手段としては、現金、クレジットカードの他、アメリカでは小切手(check)がよく使われます。アパートの家賃などをよく小切手で支払ったりします。

「英会話例文」
Cashier: Cash or credit?「レジ係:現金かクレジットカードのどちらで支払いますか?」
Ben: Credit, please.「ベン:クレジットカードでお願いします。」

2013年2月22日金曜日

It's breathtaking!

「意味」すごい!素晴らしい!

※breathtakingは「息(breath)を取る(take)ような」ということなので、そこから「息をのむような」、「息をつけないような」、「はっとするような」といった意味になります。

breathtaking sightだと「息をのむような素晴らしい光景」という意味になります。

breathtakingは日本ではあまり馴染みのない単語かもしれないですが、よく使われています。

「英会話例文」
It's breathtaking! What a beautiful place! 「素晴らしい!なんて美しい場所なんだ!」

2013年2月21日木曜日

I'll thank you to mind your own business.

「意味」口出しをしないでもらえると、ありがたい。余計なことを言わないでもらえると、ありがたい。

Mind your own business.「よけいなお世話だ。」のていねいバージョンです。ていねいと言っても、やはり、いらだった(あるいは、怒った)感情が含まれます。

「英会話例文」
John: How much did you pay for this one? 「ジョン:君、これにいくら払ったの?」
Tom: I'll thank you to mind your own business.「トム:余計なことを訊かないでもらえると、ありがたいな。」

2013年2月20日水曜日

You really saved the day.

「意味」ほんとうに君に救われたよ。

※差し迫った危険や困難な状況から、相手のおかげで救われた時に使います。

皮肉で使う場合もあります。

「英会話例文」
Stan: Get over here and untie us!「スタン:こっちへ来て、ひもをほどいて僕たちを自由にしてくれ。」
Eric rushes over and starts untying them.(エリックが急いで来て、ひもをほどき始めた。)
Mr. Mackey: Eric, you really saved the day.「ミスターマッキー:エリック、ほんとうに君に救われたよ。」

※Roger Ebert Should Lay Off the Fatty Foodsからの引用です。

2013年2月19日火曜日

Nope.

「意味」いや。いいや。ううん。

※Noの意味で、Yupの反対語です。

NopeもYupと同様に、くだけた言い方なので、使うときは注意してください。

「英会話例文」
Sally: Is he your friend?「サリー:彼はあなたの友達なの?」
Fred: Nope.「フレッド:いいや。」

2013年2月18日月曜日

Yup.

「意味」ああ。うん。

※Yesの意味ですが、くだけた言い方です。

目上の人に使うと、無礼だと思われたりするので、使うときは注意してください。

「英会話例文」
Sally: Really?「サリー:ほんとうなの?」
Fred: Yup.「フレッド:うん。」