「意味」これは驚いたな.珍しいこともあるものだ。
※「驚きや不思議なこと(wonder)は決して終わらない」が文字通りの意味で、驚きを表すフレーズです。
ユーモアを込めて、あるいは以下の例文のように皮肉を込めて、使います。
「英語例文」
He was on time today. Wonders never cease.「彼は今日は遅刻しなかったぞ。珍しいこともあるもんだ。」
2013年11月19日火曜日
2013年11月18日月曜日
Sorry (that) I asked.
「意味」質問するんじゃなかった.訊かない方がよかった.
※「私が質問したことを私は後悔している」という意味です.
相手に何か質問して,その返答を聞いた時に,聞かない方がいいような返答だった場合に使います.
「英会話例文」
Tom: How is she?「トム:彼女はどうしてるの?」
Bill: I don't know. We broke up two weeks ago.「ビル:知らないよ.2週間前に別れたんだ.」
Tom: Oh, Sorry I asked.「トム:ああ,訊かなきゃよかった.」
※「私が質問したことを私は後悔している」という意味です.
相手に何か質問して,その返答を聞いた時に,聞かない方がいいような返答だった場合に使います.
「英会話例文」
Tom: How is she?「トム:彼女はどうしてるの?」
Bill: I don't know. We broke up two weeks ago.「ビル:知らないよ.2週間前に別れたんだ.」
Tom: Oh, Sorry I asked.「トム:ああ,訊かなきゃよかった.」
2013年11月15日金曜日
(I'm) glad you could come.; (We're) glad you could come.
「意味」あなたが来ることができて嬉しいです.あなたが来れて嬉しかったです.
※パーティなどで主催した人が来てくれた客人に対して使うフレーズです.
客人が会場に到着した時や帰る時,会場で客人を見つけた時などに使います.
「英会話例文」
Mary: Thanks for having me. I'm happy to be here.「メアリー:招待してくれて,ありがとう.ここに来れて嬉しいわ.」
Tom: I'm glad you could come. Can I take your coat?「トム:あなたが来れて,嬉しいです.コートを預かりましょうか?」
※パーティなどで主催した人が来てくれた客人に対して使うフレーズです.
客人が会場に到着した時や帰る時,会場で客人を見つけた時などに使います.
「英会話例文」
Mary: Thanks for having me. I'm happy to be here.「メアリー:招待してくれて,ありがとう.ここに来れて嬉しいわ.」
Tom: I'm glad you could come. Can I take your coat?「トム:あなたが来れて,嬉しいです.コートを預かりましょうか?」
2013年11月14日木曜日
(I'm) delighted to make your acquaintance.
「意味」お知り合いになれて,光栄です.お会いできて,とても嬉しいです.
※初対面の人と会った時のフレーズです.Nice to meet you.に比べると,ちょっとフォーマルな言い方です.
acquaintanceは「知り合い」の意味で,make one's acquaintanceで「ある人と知り合いになる」という意味になります.
delightedの部分は,以下のようにpleased,glad,happyでもOKですが,嬉しさの度合いがdelightedの方が大きいです.
I'm pleased to make your acquaintance.「お知り合いになれて,うれしいです.」
I'm glad to make your acquaintance.「お知り合いになれて,うれしいです.」
I'm happy to make your acquaintance.「お知り合いになれて,うれしいです.」
「英会話例文」
Tom: Bill, this is my colleague, Paul Rogers.「トム:ビル,こちらは私の同僚のポールロジャースです.」
※初対面の人と会った時のフレーズです.Nice to meet you.に比べると,ちょっとフォーマルな言い方です.
acquaintanceは「知り合い」の意味で,make one's acquaintanceで「ある人と知り合いになる」という意味になります.
delightedの部分は,以下のようにpleased,glad,happyでもOKですが,嬉しさの度合いがdelightedの方が大きいです.
I'm pleased to make your acquaintance.「お知り合いになれて,うれしいです.」
I'm glad to make your acquaintance.「お知り合いになれて,うれしいです.」
I'm happy to make your acquaintance.「お知り合いになれて,うれしいです.」
「英会話例文」
Tom: Bill, this is my colleague, Paul Rogers.「トム:ビル,こちらは私の同僚のポールロジャースです.」
Bill: I'm delighted to make your acquaintance, Paul. 「お会いできて,とても嬉しいよ,ポール.」
2013年11月13日水曜日
Neither do I.
「意味」私もしないです。私もそうです。
※相手が否定文で何かを言った時に,「私もだ」という意味で使います.
このフレーズで「私」は目的語ではなくて主語なので,meではなくIを使います.また,主語のIが最後に付いていますが,これはいわゆる倒置構文です.
主語Iや時制は他のものに変えて使うことができます.たとえば,
Neither did he.「彼もそうしなかった.」
「英会話例文」
Tom: I don't like tomatoes.「トム:俺、トマトが嫌いなんだ.」
Bill: Neither do I.「ビル:僕もだ.」
※相手が否定文で何かを言った時に,「私もだ」という意味で使います.
このフレーズで「私」は目的語ではなくて主語なので,meではなくIを使います.また,主語のIが最後に付いていますが,これはいわゆる倒置構文です.
主語Iや時制は他のものに変えて使うことができます.たとえば,
Neither did he.「彼もそうしなかった.」
「英会話例文」
Tom: I don't like tomatoes.「トム:俺、トマトが嫌いなんだ.」
Bill: Neither do I.「ビル:僕もだ.」
2013年11月12日火曜日
What's your take on ...?
「意味」...についてのあなたはどうお考えですか?...に関してのあなたの意見を聞かせてください。
※相手の意見や考えをきくときのフレーズ。
on...を省略した以下の言い方もします.
What's your take?「あなたはどう思いますか?」
「英会話例文」
Richard: So what's your take on this?「リチャード:それで、これについて君はどう考える?」
Kevin: I don't know, extraterrestrial?「ケビン:分からないよ。地球外生物かな?」
※映画Battle Los Angeles (2011)からの引用です。邦題は『世界侵略: ロサンゼルス決戦』です。ちなみに、extraterrestrial「地球外生物」を略したのがE.T.です。
※相手の意見や考えをきくときのフレーズ。
on...を省略した以下の言い方もします.
What's your take?「あなたはどう思いますか?」
「英会話例文」
Richard: So what's your take on this?「リチャード:それで、これについて君はどう考える?」
Kevin: I don't know, extraterrestrial?「ケビン:分からないよ。地球外生物かな?」
※映画Battle Los Angeles (2011)からの引用です。邦題は『世界侵略: ロサンゼルス決戦』です。ちなみに、extraterrestrial「地球外生物」を略したのがE.T.です。
2013年11月11日月曜日
Time is of the essence.
「意味」時間が一番重要だ。期限厳守だ.
※契約の際にTime is of the essence.という文言を見かける場合がありますが,これは「期限厳守」という意味です.
この例文の”of the essence”ですが,of + 名詞で,形容詞句になります.同様な例として,たとえば,以下があります.
... is of use「...は役立つ」 ※このuseは名詞です.
「英会話例文」
Alexander: What's the second condition, John?「アレクサンダー:2番目の条件は何だ?,ジョン.」
John: Time is of the essence.「ジョン:時間厳守だ.」
Alexander: How much time?「アレクサンダー:どれくらいの時間なんだ?」
John: Forty-eight hours. 「ジョン:48時間だ.」
※映画Thirteen Days (2000)からの引用です.
※契約の際にTime is of the essence.という文言を見かける場合がありますが,これは「期限厳守」という意味です.
この例文の”of the essence”ですが,of + 名詞で,形容詞句になります.同様な例として,たとえば,以下があります.
... is of use「...は役立つ」 ※このuseは名詞です.
「英会話例文」
Alexander: What's the second condition, John?「アレクサンダー:2番目の条件は何だ?,ジョン.」
John: Time is of the essence.「ジョン:時間厳守だ.」
Alexander: How much time?「アレクサンダー:どれくらいの時間なんだ?」
John: Forty-eight hours. 「ジョン:48時間だ.」
※映画Thirteen Days (2000)からの引用です.
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