「意味」調子はどうですか?どんな状況ですか?うまくいってますか?
※挨拶として使います。
「仕事などの状況や調子はどうか(うまくいっているか)」という意味です.
以下のようにat ...を付ける場合もあります.
How are things going at school?「学校ではうまくいってるの?」
How are things going at work?「仕事ではうまくいってる?」
How are you?ばかりでなく,たまにはこんなフレーズもいいかと思います.
「英会話例文」
Tom: Hi, Ben. How are things going?「トム:やあ,ベン.調子はどう?」
Ben: Good. 「ベン:うまくいってるよ.」
2013年11月29日金曜日
(There is) no chance.
「意味」その可能性はない.絶対ない.
※「チャンスがない」というより,「見込や可能性がない」と言う意味で通常は使われます.
以下のようにthat節を付けたり,of...を付ける場合もあります.
There is no chance (that) he will change his mind.「彼の気が変わる可能性はない.」
There is no chance of such an agreement.「そのような合意の可能性はない.」
「英会話例文」
Ben: Do you think he will come back? 「ベン:彼が戻ってくると思う?」
Tom: No chance.「トム:その可能性はないね.」
※「チャンスがない」というより,「見込や可能性がない」と言う意味で通常は使われます.
以下のようにthat節を付けたり,of...を付ける場合もあります.
There is no chance (that) he will change his mind.「彼の気が変わる可能性はない.」
There is no chance of such an agreement.「そのような合意の可能性はない.」
「英会話例文」
Ben: Do you think he will come back? 「ベン:彼が戻ってくると思う?」
Tom: No chance.「トム:その可能性はないね.」
2013年11月28日木曜日
I think you have the wrong number.; You may have the wrong number.
「意味」(おかけになった)電話番号が間違っていると思います.
※間違い電話がかかってきた際に,相手に間違い電話だと言いたい時に使うフレーズ.
電話をかけた人が,「私,電話番号を間違えたみたい」と言いたい時は,
I think I have the wrong number.
です.
「英会話例文」
A: Hello.「A:もしもし」
B: Hello.「B:もしもし」
A: Is Tom there?「A:トムはいますか?」
B: No. I’m sorry. I think you have the wrong number.「B:いいえ,すみません.電話番号が間違っていると思います.」
※間違い電話がかかってきた際に,相手に間違い電話だと言いたい時に使うフレーズ.
電話をかけた人が,「私,電話番号を間違えたみたい」と言いたい時は,
I think I have the wrong number.
です.
「英会話例文」
A: Hello.「A:もしもし」
B: Hello.「B:もしもし」
A: Is Tom there?「A:トムはいますか?」
B: No. I’m sorry. I think you have the wrong number.「B:いいえ,すみません.電話番号が間違っていると思います.」
2013年11月27日水曜日
Do you have the time?
「意味」今,何時ですか?
※時間を尋ねる時の表現.What time is it?と同じ意味です.
この場合のtimeは「時刻」の意味なので,Do you have the time?で「時刻を持っていますか?」→「時刻は分かりますか?」→「今,何時ですか?」という意味になります.
Do you have (some) time?だと,「今,ちょっと時間ある?」という全く違う意味になります.
「英会話例文」
Mary: Do you have the time?「メアリー:今,何時かしら?」
Lucy: it's about six o'clock.「ルーシー:6時くらいよ.」
※時間を尋ねる時の表現.What time is it?と同じ意味です.
この場合のtimeは「時刻」の意味なので,Do you have the time?で「時刻を持っていますか?」→「時刻は分かりますか?」→「今,何時ですか?」という意味になります.
Do you have (some) time?だと,「今,ちょっと時間ある?」という全く違う意味になります.
「英会話例文」
Mary: Do you have the time?「メアリー:今,何時かしら?」
Lucy: it's about six o'clock.「ルーシー:6時くらいよ.」
2013年11月26日火曜日
I'm full.
「意味」おなかがいっぱいです。満腹です。
※食事の際に、相手から「もっと食べないか」と勧められた時などに使います。
※食事の際に、相手から「もっと食べないか」と勧められた時などに使います。
upを付ける場合もあります。すなわち、
I'm full up.
「英会話例文」
Mary: Would you like some dessert? 「メアリー:デザートはいかがですか?」
Lucy: Oh, no thanks. I'm full.「ルーシー:ああ、結構です。おなかいっぱいです。」
I'm full up.
「英会話例文」
Mary: Would you like some dessert? 「メアリー:デザートはいかがですか?」
Lucy: Oh, no thanks. I'm full.「ルーシー:ああ、結構です。おなかいっぱいです。」
2013年11月25日月曜日
Please accept my apologies.
「意味」お詫び申し上げます。どうかご容赦ください。
※お詫びや謝罪の時に使うていねいな言い方です.
apologiesの前にhumble「謙虚な」やsincere「誠実な」などの形容詞が入ることがあります。すなわち、
Please accept my humble apologies.
Please accept my sincere apologies.
また,for ...を付けて,何に対する謝罪かが分かるようにする場合もあります.たとえば,
Please accept my apologies for my delay in responding. 「返答が遅れたことをお詫び申し上げます。」
「英会話例文」
I understand your frustrations regarding my absence at your party. Please accept my apologies.「あなたのパーティに私が欠席したことで,あなたが不満をもっていることは理解しています.お詫び申し上げます。」
※お詫びや謝罪の時に使うていねいな言い方です.
apologiesの前にhumble「謙虚な」やsincere「誠実な」などの形容詞が入ることがあります。すなわち、
Please accept my humble apologies.
Please accept my sincere apologies.
また,for ...を付けて,何に対する謝罪かが分かるようにする場合もあります.たとえば,
Please accept my apologies for my delay in responding. 「返答が遅れたことをお詫び申し上げます。」
「英会話例文」
I understand your frustrations regarding my absence at your party. Please accept my apologies.「あなたのパーティに私が欠席したことで,あなたが不満をもっていることは理解しています.お詫び申し上げます。」
2013年11月22日金曜日
I can't accept that.
「意味」それは私には受け入れられない.それは認められない.それは信じられない.
※「それは私には受け入れられない.」が文字通りの意味です.
「英会話例文」
Amanda: You don't have much faith in humanity, do you?「アマンダ:あなたは人類に対してあまり信頼を寄せてないよね。」
Dan: None, whatsoever.「ダン:少しもないさ,何にせよ。」
Amanda: I can't accept that. 「アマンダ:それは信じられない。」
※映画The Mist (2007)からの引用です.whatsoeverはwhateverの強調です.
※「それは私には受け入れられない.」が文字通りの意味です.
thatが相手の言ったことを指す場合,「あなたの言ったことが受け入れられない」ということから,「あなたの言ったことが認められない」や「あなたの言ったことが信じられない」といった意味になります.
「英会話例文」
Amanda: You don't have much faith in humanity, do you?「アマンダ:あなたは人類に対してあまり信頼を寄せてないよね。」
Dan: None, whatsoever.「ダン:少しもないさ,何にせよ。」
Amanda: I can't accept that. 「アマンダ:それは信じられない。」
※映画The Mist (2007)からの引用です.whatsoeverはwhateverの強調です.
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