「意味」やってみるまで分からない。
※「あなたが試してみるまで、あなたは分からない」が文字通りの意味です。相手に「あることをやってみたら」と言いたいときのフレーズ。
don'tよりneverを使う方が意味は強いです。
what you can doをknowの後に入れるというのもよくあります。すなわち、
You never know what you can do till you try.「やってみないと何ができるか分からない。」
「英会話例文」
You never know until you try. You can do it. No regrets.「やってみるまで分からないよ。君はできるさ。後悔はない。」
2014年4月17日木曜日
2014年4月16日水曜日
You could say that....
「意味」...と言えるでしょうね。...かもしれないね。
※You can say that...「...ということができる」と比べ,couldを使うと婉曲的な表現になります.
I supposeやI guessが文頭に付くこともよくあります.すなわち,
I suppose you could say that....
I guess you could say that....
これらの場合,より非断言的になります.
that節ではなく,thatやsoなどの場合,すなわち,You could say that.やYou could say so.「そうとも言えるでしょうね.」もよく使います.
「英会話例文」
You could say that the company is struggling to sell the hardware.「その会社はハードウエアを売るために奮闘努力していると言えるでしょうね。」
※You can say that...「...ということができる」と比べ,couldを使うと婉曲的な表現になります.
I supposeやI guessが文頭に付くこともよくあります.すなわち,
I suppose you could say that....
I guess you could say that....
これらの場合,より非断言的になります.
that節ではなく,thatやsoなどの場合,すなわち,You could say that.やYou could say so.「そうとも言えるでしょうね.」もよく使います.
「英会話例文」
You could say that the company is struggling to sell the hardware.「その会社はハードウエアを売るために奮闘努力していると言えるでしょうね。」
2014年4月15日火曜日
to one's relief
「意味」ほっとしたことには,....。....でほっとした。
※one'sの部分には,ほっとした人の所有格が入ります.たとえば,「私」がほっとした場合はto my reliefですし,everyone「みんな」がほっとした場合はto everyone's reliefです.
one'sの部分がourやtheirのような複数の場合も,reliefは不可算名詞なので,reliefのままです.すなわち
to our relief
to their relief
頭にmuchを付ける場合もしばしば見かけます.すなわち,
much to one's relief「大いにほっとしたことには,....。」
「英会話例文」
To my relief, he agreed to meet me again. 「ほっとしたことには,彼は再び私に会うことに同意したんだ。」
※one'sの部分には,ほっとした人の所有格が入ります.たとえば,「私」がほっとした場合はto my reliefですし,everyone「みんな」がほっとした場合はto everyone's reliefです.
one'sの部分がourやtheirのような複数の場合も,reliefは不可算名詞なので,reliefのままです.すなわち
to our relief
to their relief
頭にmuchを付ける場合もしばしば見かけます.すなわち,
much to one's relief「大いにほっとしたことには,....。」
「英会話例文」
To my relief, he agreed to meet me again. 「ほっとしたことには,彼は再び私に会うことに同意したんだ。」
2014年4月14日月曜日
He is a stickler for ...
「意味」彼は...にうるさい人だ。
※sticklerは「頑固に言い張る人」,「...にうるさい人」といった意味です.
主語や時制は他にかえて使うことができます.
「英会話例文」
Tony Stark: One more thing...make sure everyone wears their badges. He's a stickler for that sort of thing, plus my guys won't let anyone in without them.
※sticklerは「頑固に言い張る人」,「...にうるさい人」といった意味です.
主語や時制は他にかえて使うことができます.
「英会話例文」
Tony Stark: One more thing...make sure everyone wears their badges. He's a stickler for that sort of thing, plus my guys won't let anyone in without them.
「トニー・スターク:それともう1つ...みんな必ずバッジを付けるようにしてくれ。彼はそういうことにうるさい人なんだ。それに,やつらはバッジなしだと入れないだろう。」
※Iron Man 3 (2013)からの引用です.
※Iron Man 3 (2013)からの引用です.
2014年4月11日金曜日
From what I see....; From what I've seen....; From what I saw....
「意味」私の見るところでは...。私の見たところでは....。
※よく使います.
完了形の場合は,「これまで見てきたところでは」という意味で,その場合,以下のようにso farを付けることがよくあります.
From what I've seen so far ....
「英語例文」
From what I see, it looks good. 「私の見るところでは,それは良さそうに見える.」
※よく使います.
完了形の場合は,「これまで見てきたところでは」という意味で,その場合,以下のようにso farを付けることがよくあります.
From what I've seen so far ....
「英語例文」
From what I see, it looks good. 「私の見るところでは,それは良さそうに見える.」
2014年4月10日木曜日
Welcome aboard.
「意味」わが社にようこそ。わがチームにようこそ。ご乗車(搭乗,乗船)ありがとうございます。
※aboardは車や船,飛行機などに乗ることを意味するので,Welcome aboard.は「ご乗車(搭乗,乗船)ありがとうございます」という意味で使います.また,会社やチームなどの組織に新人が入った時にも使います.
「英会話例文」
Welcome aboard. We are glad to have you as a part of the team.「わがチームにようこそ。あなたをチームの一員として迎えることができて,私たちは嬉しいです.」
※aboardは車や船,飛行機などに乗ることを意味するので,Welcome aboard.は「ご乗車(搭乗,乗船)ありがとうございます」という意味で使います.また,会社やチームなどの組織に新人が入った時にも使います.
「英会話例文」
Welcome aboard. We are glad to have you as a part of the team.「わがチームにようこそ。あなたをチームの一員として迎えることができて,私たちは嬉しいです.」
2014年4月9日水曜日
It's not a big deal.; It's no big deal.
「意味」大したことじゃない。朝飯前だ。
※big dealは「大きな取引」という意味もありますが,この場合は「大したこと」、「大変なこと」などの意味です.
「英会話例文」
Mary: I'm sorry, Tom.「メアリー:ごめんね,トム.」
Tom: Don't worry about it. It's no big deal.「トム:気にすることないさ.大したことじゃないから.」
※big dealは「大きな取引」という意味もありますが,この場合は「大したこと」、「大変なこと」などの意味です.
「英会話例文」
Mary: I'm sorry, Tom.「メアリー:ごめんね,トム.」
Tom: Don't worry about it. It's no big deal.「トム:気にすることないさ.大したことじゃないから.」
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