2014年6月27日金曜日

Mind you, ....

「意味」いいかい、いいですか、よく聞いて

※ 相手の注意を引くために使います。くだけた言い方です.

使用頻度はけっこうあります.

「英会話例文」
Mind you, I don't think you could buy them.「いいかい,あなたがそれらを買えるだろうとは,私は思ってないんだ.」

2014年6月26日木曜日

That's easier said than done.; It's easier said than done.

「意味」それは、口で言うほど簡単ではない。言うは易く、行うは難し。

※「それは、口で言うのは簡単だけど、行うのは難しい」という意味で使います。

ThatやItの部分は他にかえて使うこともできます。たとえば、

Learning another language is easier said than done.「別の言語を学ぶことは、口で言うほど簡単ではない。」

また、以下のように、That's やIt'sを省略する場合もあります。

Easier said than done.

「英会話例文」
A: We'll have to finish this by next week. 「A:私たちはこれを来週までに終わらせないといけないだろう。」
B: That's easier said than done.「B:それは、口で言うほど簡単ではない。」

2014年6月25日水曜日

Have a good flight.; Have a nice flight.

「意味」良い空の旅を。行ってらっしゃい。

※飛行機で旅立つ人に対して使います。

キャビンアテンダントや空港のカウンター受付など航空関係の人から、Have a good flight.やHave a nice flight.とよく言われたりします。

Have a good trip.「良い旅行を。」、「行ってらっしゃい。」

Have a good weekend.「よい週末をむかえてください。」

など、Have a good ...やHave a nice ...はよくあるフレーズです。

「英会話例文」
A: Here is your boarding pass. Have a good flight.「A: こちらがあなたの搭乗券です。行ってらっしゃい。」
B: Thank you.「B:ありがとう。」

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2014年6月24日火曜日

(It) doesn't bother me any.; (It) doesn't bother me at all.

「意味」私は全くかまわないです.私は全く気にしません.

※botherは「悩ませる」や「困らせる」の意味なので,このフレーズは「それが私を困らせることはまったくない」といった意味になります.

以下のように、anyやat allを付けない場合もよくあります。
(It) doesn't bother me.

Tom: Do you mind If I turn on the TV?「トム:テレビを付けてもいいでしょうか?」
Ben: No. It doesn't bother me any.「ベン:ええ。私は全くかまわないですよ。」

2014年6月23日月曜日

I've got to fly.; I(‘ve) gotta fly.; Got to fly.

「意味」もう行かなくちゃ.急がなければ.

※その場から去りたい時のフレーズ.

flyは「飛ぶ」という意味だけでなく,「すばやく移動する」という意味もあります.

「英会話例文」
It's late. I've got to fly.「遅くなっちゃったわ.もう行かなくっちゃ.」

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2014年6月20日金曜日

Good thing ....

「意味」...で良かった。...して良かった。

※It's a good thing (that) ...のIt's aが省略されています。

「英語例文」
Good thing you came here. I have something to tell you.
「あなたがここに来てくれて良かったわ。あなたにちょっと話したいことがあるんだ。」

2014年6月19日木曜日

There comes a time when ....

「意味」....の時が(いつかは)くる。

※when the time comesですと,「その時がくれば」,「しかるべき時になれば」といった意味です.

「英語例文」
There comes a time when we heed a certain call.「私たちがある叫びに注意を払う時がくる.」

※1985年にヒットしたWe Are The Worldの出だしのフレーズです.この一節はLionel Richieが歌いました.heedは「心に留める」や「注意を払う」といった意味です.