「意味」おっしゃるとおりです。ごもっともです。
※今日の英語は,相手の言ったことを認める時に使います.
この英語フレーズの後に,but ...と続く場合がよくあります.これは,とりあえず相手の言ったことを認めておいてから,反論する場合です.
「英会話例文」
This has got to be better than class assignments, right? Solving a mystery can be fun.「これは授業課題より良いに違いないよね。ミステリーを解くことは楽しいかも。」
Yeah. You've got a point there.「ああ,ごもっとも。」
※ Bill SheehanのMaragold in Sixthという本からの引用です.
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2017年7月10日月曜日
I see things differently.
「意味」私の考えは違います。私の見方は異なります。
※今日の英語ですが,他の人と意見や考えなどが異なると言いたい場合や,以前の私とは意見や考えなどが異なると言いたい場合に使います.
使用頻度は高くはありません.
「英会話例文」
I was young and stupid, but now I see things differently.「私は若かったし,バカだった。でも今は私の見方は異なります。」
※今日の英語ですが,他の人と意見や考えなどが異なると言いたい場合や,以前の私とは意見や考えなどが異なると言いたい場合に使います.
使用頻度は高くはありません.
「英会話例文」
I was young and stupid, but now I see things differently.「私は若かったし,バカだった。でも今は私の見方は異なります。」
2017年7月7日金曜日
We'll find out later.
「意味」そのうちに分かるでしょう。
※今日の英語ですが,現状では分からないが,そのうちに分かるだろう,と言いたい時の英語フレーズ.
find outは「発見する」や「解明する」,「謎を解く」などの意味です.
「英会話例文」
A: Is this for real?「A:これって本当なの?」
B: I don't know. We'll find out later.「B:私は知らないよ。そのうちに分かるでしょう。」
※for realは「本当の」、「本物の」、「本気の」の意味です.
※今日の英語ですが,現状では分からないが,そのうちに分かるだろう,と言いたい時の英語フレーズ.
find outは「発見する」や「解明する」,「謎を解く」などの意味です.
「英会話例文」
A: Is this for real?「A:これって本当なの?」
B: I don't know. We'll find out later.「B:私は知らないよ。そのうちに分かるでしょう。」
※for realは「本当の」、「本物の」、「本気の」の意味です.
2017年7月6日木曜日
I don't feel good about ...
「意味」...にいい感じはしない。...をよいとは思わない。
※今日の英語ですが,ストレートに「嫌だ」,「嫌いだ」,「反対だ」などと言うのに対して,I don't feel good about...は「いい感じはしない」という,ちょっと柔らかい英語表現になります.
「英会話例文」
I don't feel good about this. It goes against the grain with me.「私はこれにはいい感じはしないよ。私の性に合わないな。」
※go against the grain with ...は「...の性に合わない」という意味です.
※今日の英語ですが,ストレートに「嫌だ」,「嫌いだ」,「反対だ」などと言うのに対して,I don't feel good about...は「いい感じはしない」という,ちょっと柔らかい英語表現になります.
「英会話例文」
I don't feel good about this. It goes against the grain with me.「私はこれにはいい感じはしないよ。私の性に合わないな。」
※go against the grain with ...は「...の性に合わない」という意味です.
2017年7月5日水曜日
The bottom line is that ...
「意味」肝心なことは...だ。結論は...だ。
※今日の英語ですが,意外とよく使われる英語表現だと思います.
bottom line には「最終損益」の意味があります.「最終損益」は様々な収入・支出の結果として出てくる大事なもの,ということから,The bottom line is that ...は話の流れの中で「大事なことは何か」,「結論は何か」を述べるのに使います.
「英会話例文」
The bottom line is that we need to think about how to use the information.「肝心なことは,その情報を利用する方法を私達は考える必要があるということだ。」
※今日の英語ですが,意外とよく使われる英語表現だと思います.
bottom line には「最終損益」の意味があります.「最終損益」は様々な収入・支出の結果として出てくる大事なもの,ということから,The bottom line is that ...は話の流れの中で「大事なことは何か」,「結論は何か」を述べるのに使います.
「英会話例文」
The bottom line is that we need to think about how to use the information.「肝心なことは,その情報を利用する方法を私達は考える必要があるということだ。」
2017年7月4日火曜日
I'm dead set against ...; I'm dead against ...
「意味」私は...には断固反対だ。私は...には大反対だ。
※今日の英語ですが,強く反対するときに使います.
主語はもちろん他にかえて使うことができます.使用頻度はそこそこくらいです.
「英会話例文」
I'm dead set against this idea.「私はこの考えには大反対だ。」
※今日の英語ですが,強く反対するときに使います.
主語はもちろん他にかえて使うことができます.使用頻度はそこそこくらいです.
「英会話例文」
I'm dead set against this idea.「私はこの考えには大反対だ。」
2017年7月3日月曜日
What can we do about ....?
「意味」...について私達は何ができますか?...に関してどうすればいいでしょうか。
※今日の英語ですが,みんなで解決策を模索するような場合に,みんなの意見を聞きたい時の英語フレーズです.あるいは,プレゼンテーションなどで,What can we do about ....?と言ってから,自分で解決策を述べるような場合もよくあります.
...の部分には,問題になっている物事が入ります.
そこそこ使います.
「英会話例文」
What can we do about water pollution?「水質汚濁について私達は何ができますか?」
※今日の英語ですが,みんなで解決策を模索するような場合に,みんなの意見を聞きたい時の英語フレーズです.あるいは,プレゼンテーションなどで,What can we do about ....?と言ってから,自分で解決策を述べるような場合もよくあります.
...の部分には,問題になっている物事が入ります.
そこそこ使います.
「英会話例文」
What can we do about water pollution?「水質汚濁について私達は何ができますか?」
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