2019年5月29日水曜日

Sheesh.

「意味」おいおい。ちぇっ。もー、やだ。なによ、もう。

※今日の英語,不快、非難、不信、憤慨、驚き、いらだち、などを表す間投詞で、shitの婉曲表現です。

「英会話例文」
Sheesh, what a pain!「もー、やだ、うんざり!」

※painは肉体的な痛みの他、精神的な苦痛、苦悩、面倒、不快なこと、の意味もあります。このため、What a pain!は「何ていう痛みなの!」という意味の場合もあれば、精神的に不快なことに対して「やだー!」や「うんざりだ!」などの意味の場合もあります。

2019年5月28日火曜日

I can't hold back the tears.; I can't hold back my tears.

「意味」私は涙を抑えることができません。

※今日の英語,hold backは涙や感情などを抑える、隠す、といった意味です。

以下のようにtearsのほか、いろいろなものを入れて使うことができます。

I can't hold back my feelings.「私は自分の気持ちを抑えることができません。」

「英会話例文」
I can't hold back my tears when I see poor children.「私は可哀想な子供たちを見ると、涙を抑えることができない。」

2019年5月27日月曜日

get into the swing of things

「意味」いつもの調子が出てくる、いつもの調子を取り戻す

※今日の英語,swingは「揺れ」や「ブランコ」などの意味がありますが、ここではswing of thingsで「物事の調子」の意味です。

「英会話例文」
Once I got into the swing of things, it wasn't too difficult to enjoy the game.「私はいったんいつもの調子を取り戻すと、試合を楽しむのはそれほど困難ではなかった。」

2019年5月24日金曜日

happy-go-lucky

「意味」楽天的な、のんきな

※今日の英語,3つの単語をくっつけて形容詞として使います。

そこそこ使う形容詞だと思います。

「英会話例文」
He's happy-go-lucky and enjoys working.「彼は楽天的で仕事を楽しんでいます。」

2019年5月23日木曜日

at the risk of stating the obvious

「意味」当たり前のことを言うようですが、…

※今日の英語,相手から「何を当たり前のことを言っているんだ」と思われてしまうようなことを、あえて話そうとするときに使います。

obviousは「明らかな」などの意味の形容詞ですが、ここでは、これにtheを付けて名詞として使っています。

使用頻度はそこそこぐらい。

「英会話例文」
At the risk of stating the obvious, we need to pay attention to this.「当たり前のことを言うようですが、私達はこれに注意を払う必要があります。」

2019年5月22日水曜日

lie face down; lie on one's stomach; lie prone

「意味」うつ伏せになる

※今日の英語,「うつ伏せになる」には様々な言い方があります。

lie face downは「顔を下にして横たわる」で、「うつ伏せになる」の意味になります。

stomachは「胃」なので、lie on one's stomachは「自分の胃の上に横たわる」で「うつ伏せになる」の意味になります。


proneは「うつ伏せの」、「うつ伏せに」の意味です。

「英会話例文」
Lie on your stomach, and lift your upper body.「うつ伏せになって、上半身を起こしてください。」

2019年5月21日火曜日

Spill.; Spill it.

「意味」白状しろよ。話してよ。

※今日の英語,Spill.や Spill it.は、相手が隠していることや話したくないと思っていることを聞き出すときに使います。

spillは「(容器から)こぼす」といった意味ですが、口語では「口から秘密をこぼす」つまり「白状する」、「秘密を漏らす」という意味でも使います。

「英語例文」
Come on. Spill it. Who is she?「おい、白状しろよ。彼女は誰なの?」