2019年10月17日木曜日

~-wise

「意味」~の点では。~に関しては。~的には。~の方向に。

※今日の英語は,名詞に-wiseを付けると上記のような意味になります。

たとえば以下のものがあります。

cost-wise「費用に関しては」

time-wise「時間に関しては」

clock-wise「時計回りの方向に」

「英会話例文」
This is better cost-wise than the others.「費用に関してはこれは他のものより良い。」

2019年10月16日水曜日

I've come into my own.

「意味」私は実力を発揮した。私は本領を発揮した。私は真価を認められた。

※今日の英語は,come into one's ownは「人があることを達成できる段階に到達する」ような意味合いです。

主語、時制は他にかえて使えますが、現在完了形や過去形で使う場合が多いです。

「英会話例文」
I feel like I've come into my own as a designer.「私はデザイナーとして実力を発揮したような気がします。」

2019年10月15日火曜日

Where does the time go?

「意味」時間が経つのは早いね。

※今日の英語は,直訳では「時間はどこへ行くの?」ですが、時が過ぎるのがとても早いと感じた時に使います。意外とよく使う英語表現。

「英会話例文」
Where does the time go? I can't believe it was a year ago.「時間が経つのは早いね。それが一年前だなんて信じられないよ。」

2019年10月14日月曜日

~ is second to none.

「意味」~は他の誰にも負けない。~は他の追随を許さない。

※今日の英語は,よく使う英語表現。人以外に対しても使います。

直訳では「他のどれに対しても(誰に対しても)2番目にならない」ということで、「どれにも負けない(誰にも負けない)1番だ」という意味になります。

「英会話例文」
His expertise is second to none and he will bring a wealth of experience to our team.「彼の専門知識は他の追随を許さず、私たちのチームに豊富な経験をもたらすでしょう。」

2019年10月11日金曜日

in the dim and distant past

「意味」はるか昔に

※今日の英語は,dimは「ぼやけた」、「おぼろげな」、distantは「遠い」、「昔の」の意味なので、in the dim and distant pastは「おぼろげな遠い昔に」といった意味合いです。

ちょっとユーモラスな感じのする言い方です。

「英会話例文」
I know I've been there in the dim and distant past, but can't remember it.「私は、はるか昔にそこに行ったことがあることは知っているけど、覚えていなんだ。」

2019年10月10日木曜日

~ rings true.

「意味」~は真実のように思える。

※今日の英語,ring trueは「真実のように思える」という意味で、日本ではあまり馴染みのない英語表現かもしれないですが、けっこうよく使います。

ringは「音を出す」で、ring trueは硬貨を弾いた時に出る音で硬貨が本物かどうか見分けていた、ということに由来します。

「英会話例文」
What he said rings true for me.「彼の言ったことは私には真実のように思える。」

2019年10月9日水曜日

(Please) excuse my ignorance, but ....

「意味」無知で申し訳ありませんが、...。何も知らなくて申し訳ありませんが、...。

※今日の英語,「この人は無知だ」と相手に思われてしまうようなことを言いたい時に使います。

以前、紹介した

Pardon my ignorance, but...

も同じような使い方をします。

「英会話例文」
Please excuse my ignorance, but what is digital health?「無知で申し訳ありませんが、デジタルヘルスって何ですか?」