2019年10月18日金曜日

I never fail to ...

「意味」私は必ず...する。私は...し忘れることはない。私はいつも...する。

※今日の英語,fail toは「しそこなう」、「しない」の意味で、それをneverで強く否定しているので、上記の意味になります。

「英会話例文」
I never fail to smile when I remember it. 「私はそれを思い出すと、必ず笑顔になる。」

2019年10月17日木曜日

~-wise

「意味」~の点では。~に関しては。~的には。~の方向に。

※今日の英語は,名詞に-wiseを付けると上記のような意味になります。

たとえば以下のものがあります。

cost-wise「費用に関しては」

time-wise「時間に関しては」

clock-wise「時計回りの方向に」

「英会話例文」
This is better cost-wise than the others.「費用に関してはこれは他のものより良い。」

2019年10月16日水曜日

I've come into my own.

「意味」私は実力を発揮した。私は本領を発揮した。私は真価を認められた。

※今日の英語は,come into one's ownは「人があることを達成できる段階に到達する」ような意味合いです。

主語、時制は他にかえて使えますが、現在完了形や過去形で使う場合が多いです。

「英会話例文」
I feel like I've come into my own as a designer.「私はデザイナーとして実力を発揮したような気がします。」

2019年10月15日火曜日

Where does the time go?

「意味」時間が経つのは早いね。

※今日の英語は,直訳では「時間はどこへ行くの?」ですが、時が過ぎるのがとても早いと感じた時に使います。意外とよく使う英語表現。

「英会話例文」
Where does the time go? I can't believe it was a year ago.「時間が経つのは早いね。それが一年前だなんて信じられないよ。」

2019年10月14日月曜日

~ is second to none.

「意味」~は他の誰にも負けない。~は他の追随を許さない。

※今日の英語は,よく使う英語表現。人以外に対しても使います。

直訳では「他のどれに対しても(誰に対しても)2番目にならない」ということで、「どれにも負けない(誰にも負けない)1番だ」という意味になります。

「英会話例文」
His expertise is second to none and he will bring a wealth of experience to our team.「彼の専門知識は他の追随を許さず、私たちのチームに豊富な経験をもたらすでしょう。」

2019年10月11日金曜日

in the dim and distant past

「意味」はるか昔に

※今日の英語は,dimは「ぼやけた」、「おぼろげな」、distantは「遠い」、「昔の」の意味なので、in the dim and distant pastは「おぼろげな遠い昔に」といった意味合いです。

ちょっとユーモラスな感じのする言い方です。

「英会話例文」
I know I've been there in the dim and distant past, but can't remember it.「私は、はるか昔にそこに行ったことがあることは知っているけど、覚えていなんだ。」

2019年10月10日木曜日

~ rings true.

「意味」~は真実のように思える。

※今日の英語,ring trueは「真実のように思える」という意味で、日本ではあまり馴染みのない英語表現かもしれないですが、けっこうよく使います。

ringは「音を出す」で、ring trueは硬貨を弾いた時に出る音で硬貨が本物かどうか見分けていた、ということに由来します。

「英会話例文」
What he said rings true for me.「彼の言ったことは私には真実のように思える。」