2020年4月8日水曜日

... at the most; ... at most

「意味」最大で...。多くて...。せいぜい...。

※今日の英語,...の部分には数字、あるいは数字の入った名詞が入ります。

たとえば

three at the most「多くて3つ」
three hours at the most「最大で3時間」

次のように、数字や数字の入った名詞をat (the) mostの後につける場合もあります。

at the most two years「最大で2年」
at most two years「最大で2年」

「英語例文」
It takes two hours at the most.「それには最大で2時間かかる。」

2020年4月7日火曜日

I can say without hesitation (that) ...

「意味」私はためらわずに...と言えます。私は遠慮せず...と言うことができる。

※ 今日の英語,ためらわずにずばっと言いたいときの英語表現。

without hesitationは「ためらわずに」、「遠慮せず」の意味です。

「英会話例文」
I can say without hesitation this is the worst case I have encountered.「これは私が遭遇した最悪のケースだと、私はためらわずに言える。」

2020年4月6日月曜日

Pull your weight.

「意味」自分の役割を十分に果たしなさい。

※ 今日の英語,pull one's weightは「自分の体重(one's weight)を引き寄せる(pull)」ですが、これは、複数人でのボート競技で各自が自分の体重をかけてオールを漕ぐことに由来します。

一人一人が体重をかけてオールを漕ぐように、チームの中で各自が「十分に自分の役割を果たす」、ということですね。

「英会話例文」
Pull your weight and be a good example to others.「自分の役割を十分に果たして、他の人の模範になりなさい。」

2020年4月3日金曜日

Welcome to the modern world.

「意味」今の世の中はそういうものだ。

※今日の英語、直訳では「現代の世界にようこそ」で、「今の世の中はそういうものだ」ということを相手に理解させるのに使う場合が多いです。ちょっと時代遅れの人に対して使うことが多いかなと思います。

「英語例文」
Welcome to the modern world. You'd better get used to it. 「今の世の中はそういうものです。あなたはそれに慣れる方がいいですよ。」

2020年4月2日木曜日

I'm bored to death.

「意味」死ぬほど退屈だ。退屈で死にそうだ。

※今日の英語,大げさな言い方ですが、そこそこ使います。

to deathは「死ぬほど」の意味で、to deathを使った同じような言い方としては、たとえば以下のものがあります。

I'm starving to death.「お腹がすいて死にそうだ。」

I'm freezing to death.「私は凍え死にそうなぐらい寒い。」

「英語例文」
A: I'm bored to death.「A:退屈で死にそうだよ。」
B: Would you like to try something out?「B:何かやってみる?」

2020年4月1日水曜日

Wake up and smell the coffee.

「意味」目を覚まして現実を見ろ。目を覚ませ。

※今日の英語,けっこうよく使う英語表現。

直訳では「起きて、コーヒーの香りを嗅げ。」ですが、口語では上記の意味で使います。

命令文で使う場合が多いですが、以下の言い方もよくあります。

It's time to wake up and smell the coffee.「目を覚まして現実を見る時がきた。」

「英語例文」
Wake up and smell the coffee. See what's happening. 「目を覚ませ。何が起こっているか見てみろよ。」

2020年3月31日火曜日

Let's not forget....

「意味」...を忘れないようにしましょう。

※今日の英語,とてもよく使います。

「英語例文」
Let's not forget how they feel. 「彼らがどう感じるかを忘れないようにしましょう。」