2021年12月24日金曜日

How did that go?

「意味」それはどうなりましたか?それはどうでしたか?

※今日の英語,けっこうよく使います。文脈によって和訳は変わってくると思います。

thatは他にかえて使えます。

「英語例文」
A: How did that go?「A:それはどうでしたか?」
B: It went well.「B:うまくいったよ。」

2021年12月23日木曜日

more often than not

「意味」大抵、しばしば、大半の場合、普通は、通常は

※今日の英語,とてもよく使う英語表現です.

50%以上の確率で”しばしば起こる”ような場合に使います.

「英会話例文」
More often than not he stayed with us.「大抵、彼は私たちと一緒にいました。」

2021年12月22日水曜日

There are only so many hours in the day.; There are only so many hours in a day.

「意味」一日で使える時間は限られている。

※今日の英語,only so manyやjust so manyは「限られた数の」といった意味になり,so manyの場合とは意味合いが随分違ってきます.

以下のように,hoursの部分はminutesの場合もあります.
There are only so many minutes in the day.
There are only so many minutes in a day.

「英会話例文」
I want to exercise more, but there are only so many hours in the day. 「もっとエクササイズしたいけど、一日で使える時間は限られています。」

2021年12月21日火曜日

is more likely than ~ to ...

「意味」~よりも…する可能性が高い。

※今日の英語,よく使います。

moreの前にnoを入れた
is no more likely than ~ to ...「...する可能性は~と変わらない」
もよく使います.

「英語例文」
The Omicron variant is more likely than other variants to reinfect someone who has already had COVID-19. 「オミクロン株は、他の変異種よりも、すでにCOVID-19に感染した人に再感染する可能性が高い。」

2021年12月20日月曜日

get on someone's case

「意味」人に干渉する。人にうるさく言う。人をしつこく悩ませる。

※今日の英語,get onは「電車などに乗る」や「服などを身に着ける」など様々な意味で使いますが,ここでは「(人)に干渉する」ような意味合いです.

以下の例文のようにabout ...を付ける場合もそこそこあります.

「英会話例文」
Don't get on my case about that.「それについては私に干渉しないで。」

2021年12月17日金曜日

throw a curve ball; throw a curveball; throw a curve

「意味」人を戸惑わせる。面食らわせる。意表を突く。

※今日の英語,野球で投手が変化球のカーブ(curve ball)を投げる(throw)ことに由来します。
使用頻度は高くはありません。

「英語例文」
He may throw a curveball by doing something different.「彼は違うことをして意表を突くかもしれません。」

2021年12月16日木曜日

be a pest

「意味」 人を困らせる。人の迷惑になる。厄介者になる。

※今日の英語,pestは「農作物につく害虫」や「厄介者」の意味です.

ちなみに疫病のペスト(黒死病)はblack plagueで,有名なカミュ(Albert Camus)の小説ペストの英語名はThe Plagueです.

「英語例文」
Don't be a pest. Just sit and be quiet.「迷惑をかけないでくれ。ただ座って静かにしていて。」