「意味」それは私達ができるせめてものことです。それは私達ができる最低限のことです。
※今日の英語,weはIでももちろんOKです。
以下のようにThe least we could doやThe least we can doを主語にして使う場合もよくあります.
The least we could do is ....; The least we can do is ....「私達ができるせめてものことは...です。」,「私達ができる最低限のことは...です。」
「英会話例文」
A: I appreciate your hospitality. Thank you. 「A: おもてなしに感謝します。 ありがとう。」
B: You're welcome. It's the least we can do. 「B: どういたしまして。それは私達ができる最低限のことです。」
2022年3月17日木曜日
2022年3月16日水曜日
There is no choice but ...; There is no other choice but ...
「意味」...以外の選択肢はない。
※今日の英語,but の後は「to 動詞」と続く場合が多いです.その場合,「...せざるを得ない」や「...するしかない」といった訳がぴったりかもしれません。
また,otherはない場合の方が多いです.
「英語例文」
There is no choice but to be patient.「我慢するしかない。」
※今日の英語,but の後は「to 動詞」と続く場合が多いです.その場合,「...せざるを得ない」や「...するしかない」といった訳がぴったりかもしれません。
また,otherはない場合の方が多いです.
「英語例文」
There is no choice but to be patient.「我慢するしかない。」
2022年3月15日火曜日
in a new light
「意味」新しい視点で。新しい観点から。
※今日の英語,lightには「光」や「明かり」の他に,「視点」や「観点」の意味があります.
newの部分は他の形容詞に置き換えて使うことができます.たとえば,
in a different light「違う観点から」
in a positive light「肯定的な観点から」
in a negative light「否定的な観点から」
上記はいずれもよく使います.
「英会話例文」
I got to see myself in a new light with more honesty.「私はもっと正直に、新しい観点から自分自身を見るようになりました。」
※今日の英語,lightには「光」や「明かり」の他に,「視点」や「観点」の意味があります.
newの部分は他の形容詞に置き換えて使うことができます.たとえば,
in a different light「違う観点から」
in a positive light「肯定的な観点から」
in a negative light「否定的な観点から」
上記はいずれもよく使います.
「英会話例文」
I got to see myself in a new light with more honesty.「私はもっと正直に、新しい観点から自分自身を見るようになりました。」
2022年3月14日月曜日
That should be no problem.
「意味」それは問題ないはずです。
※今日の英語,That's no problem.やNo problem. は「問題なし」と言い切ることになりますが,That should be no problem.ですと「問題ないはず」という推量の意味になります.主語Thatは他にかえて使うことができます.
よく使います.
「英会話例文」
Some people might worry about privacy , but that should be no problem .「プライバシーを心配する人がいるかもしれませんが、それは問題はないはずです。」
※今日の英語,That's no problem.やNo problem. は「問題なし」と言い切ることになりますが,That should be no problem.ですと「問題ないはず」という推量の意味になります.主語Thatは他にかえて使うことができます.
よく使います.
「英会話例文」
Some people might worry about privacy , but that should be no problem .「プライバシーを心配する人がいるかもしれませんが、それは問題はないはずです。」
2022年3月11日金曜日
sleep like a baby; sleep like a log; sleep like a rock; sleep like the dead
「意味」熟睡する。ぐっすり眠る。
※今日の英語,sleep like a babyは「赤ん坊のように眠る」, sleep like a logは「丸太(log)のように眠る」, sleep like a rockは「岩のように眠る」,sleep like the deadは「死人(the dead)のように眠る」で,いずれも「ぐっすり眠る」という意味で使います.
以上の4つの中ではsleep like a babyが一番よく使われています.
「英語例文」
I went home and slept like a baby.「私は家に帰って,ぐっすり寝た。」
※今日の英語,sleep like a babyは「赤ん坊のように眠る」, sleep like a logは「丸太(log)のように眠る」, sleep like a rockは「岩のように眠る」,sleep like the deadは「死人(the dead)のように眠る」で,いずれも「ぐっすり眠る」という意味で使います.
以上の4つの中ではsleep like a babyが一番よく使われています.
「英語例文」
I went home and slept like a baby.「私は家に帰って,ぐっすり寝た。」
2022年3月10日木曜日
much to my chagrin; much to the chagrin of me
「意味」とても残念なことに。とても悔しいことに。
※今日の英語,堅苦しいフォーマルな言い方で、失望や不満、残念、悔しさなどを表すときに使います。
chagrinは悔しさや残念の意味です。
使用頻度は低いです。much to my chagrinの方がmuch to the chagrin of meよりよく使います。
「英会話例文」
Much to my chagrin, I lost that competition. 「残念なことに、私はその競争に負けました」
chagrinは悔しさや残念の意味です。
使用頻度は低いです。much to my chagrinの方がmuch to the chagrin of meよりよく使います。
「英会話例文」
Much to my chagrin, I lost that competition. 「残念なことに、私はその競争に負けました」
2022年3月9日水曜日
~ was a banner year for ...
「意味」~は...にとって最高の年だった。~は...にとって当たり年だった。
※今日の英語,~の部分には2021のように年を表す単語が入ります.
bannerは行進の先頭に立つ旗や旗印のことですが,形容詞としては「非常にうまくいった」や「特に優れた」といった意味があります.
wasの部分はisの場合や,will beやwould be, could be, の場合もあります.
「英語例文」
2019 was a banner year for the industry.「2019年はその産業にとっては最高の年だった。」
※今日の英語,~の部分には2021のように年を表す単語が入ります.
bannerは行進の先頭に立つ旗や旗印のことですが,形容詞としては「非常にうまくいった」や「特に優れた」といった意味があります.
wasの部分はisの場合や,will beやwould be, could be, の場合もあります.
「英語例文」
2019 was a banner year for the industry.「2019年はその産業にとっては最高の年だった。」
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