「意味」(...の)目的に反する。(...の)趣旨にそぐわない。(...を)無意味にする
※今日の英語,defeatには「敵を倒す」という意味がありますが,ここでは「ダメにする」ような意味合いです.ですから,defeat the purposeで「目的(purpose)をダメにする」ということで,上記の意味になります.
「英語例文」
Eating a salad with high-calorie dressing defeats the purpose of trying to eat healthily.「高カロリーのドレッシングをかけてサラダを食べることは、健康的な食事をしようとする目的に反する。」
2024年3月5日火曜日
throw away money
「意味」金を浪費する。金を無駄に使う。散財する。
※今日の英語,throw awayは「投げ捨てる」以外に「無駄にする」という意味でもよく使います.
例文のようにmoneyの前に代名詞の所有格を入れる場合がよくあります.
「英語例文」
Don't throw away your money on auctions.「オークションで金を無駄に使うな。」
※今日の英語,throw awayは「投げ捨てる」以外に「無駄にする」という意味でもよく使います.
例文のようにmoneyの前に代名詞の所有格を入れる場合がよくあります.
「英語例文」
Don't throw away your money on auctions.「オークションで金を無駄に使うな。」
2024年3月4日月曜日
There is no question of ...
「意味」...なんてありえない。...の可能性はまったくない。
※今日の英語,以下と同様の意味で,とてもよく使います.
There is no possibility of ...
There is no chance of ...
「英語例文」
There's no question of changing my mind.「私の気が変わるなんてありえない。」
There is no possibility of ...
There is no chance of ...
「英語例文」
There's no question of changing my mind.「私の気が変わるなんてありえない。」
2024年3月1日金曜日
at the top of one's lungs
「意味」出せるだけの大きな声で。極めて大声で。声を限りに。
※今日の英語,lungは「肺」のことなので、at the top of one's lungsの文字通りの意味は「肺の最上部で」ですが、これで「極めて大声で」という意味になります。
「英語例文」
She screamed at the top of her lungs when she realized what was happening.「彼女は何が起こっているのかを理解したときに声を限りに叫びました。」
「英語例文」
She screamed at the top of her lungs when she realized what was happening.「彼女は何が起こっているのかを理解したときに声を限りに叫びました。」
2024年2月29日木曜日
I'm on my way.
「意味」(目的地へ)行く途中です。
※今日の英語,よく使います.
※今日の英語,よく使います.
on my wayの後にいろいろ付けて使う場合がよくあります.たとえば,
I'm on my way out.「出かける途中です」
I'm on my way back.「戻る途中です。」
I'm on my way home.「家に帰る途中です」
I'm on my way to ...「...へ行く途中です」
いずれも,とてもよく使います.
「英語例文」
I'm on my way back. I'll be there in one hour.「戻る途中です。 1時間以内に着きます。」
I'm on my way out.「出かける途中です」
I'm on my way back.「戻る途中です。」
I'm on my way home.「家に帰る途中です」
I'm on my way to ...「...へ行く途中です」
いずれも,とてもよく使います.
「英語例文」
I'm on my way back. I'll be there in one hour.「戻る途中です。 1時間以内に着きます。」
2024年2月28日水曜日
You should have known better.
「意味」あなたはもっとよく知っておくべきだった。あなたはもっと分別を持つべきだった。あなたはうかつだった。
※今日の英語,そこそこは使います.「あなたはもっとよく知っておくべきだった」という叱責の意味で使います.
以下の主語がIの場合もよく使います.この場合は自分が知らなかったことに対する後悔を意味します.
I should have known better.「もっとよく知っておくべきだった」「私としたことが」
「英語例文」
Why did you do that? You should have known better.「どうしてそんなことをしたのよ? あなたはもっと分別を持つべきだったわ。」
以下の主語がIの場合もよく使います.この場合は自分が知らなかったことに対する後悔を意味します.
I should have known better.「もっとよく知っておくべきだった」「私としたことが」
「英語例文」
Why did you do that? You should have known better.「どうしてそんなことをしたのよ? あなたはもっと分別を持つべきだったわ。」
2024年2月27日火曜日
turn up one's nose at ...; turn one's nose up at ...
「意味」...をばかにする。...を軽蔑する。(自分には良くないと考えて)...を拒否する。
※今日の英語,「...に対して鼻(nose)を上に向ける(turn up)」ということですが,鼻を上に向けてフンという感じでバカにする(あるいは拒否する)といった意味合いです.
「英語例文」
Don't turn your nose up at me. You may have need of me some day.「私を拒否しないでください。 いつかは私を必要とするかもしれません。」
※今日の英語,「...に対して鼻(nose)を上に向ける(turn up)」ということですが,鼻を上に向けてフンという感じでバカにする(あるいは拒否する)といった意味合いです.
「英語例文」
Don't turn your nose up at me. You may have need of me some day.「私を拒否しないでください。 いつかは私を必要とするかもしれません。」
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