2024年5月9日木曜日

start off on the right foot; get off on the right foot

「意味」良いスタートを切る。順調に始まる。

※今日の英語,offのない
start on the right foot
の場合もあります.

対人関係でいいスタートを切るという場合にもよく使います.

「英語例文」
Let's make sure we start off on the right foot with our new project by setting clear goals.「明確な目標を設定して、新しいプロジェクトで良いスタートを切れるようにしましょう。」

2024年5月8日水曜日

come to life

「意味」活気づく。生を得る。生き生きとする。現実的になる。

※今日の英語,生命のような生き生きとした状態になる,ということから上記の意味になります.

よく使われていて,本や曲のタイトルとしても使われています.

「英語例文」
I felt like my ideas came to life as I began to sketch.「私はスケッチを始めると、自分のアイデアが現実的になったように感じました。」

2024年5月7日火曜日

in the way of ...

「意味」...に関して。...の点で。...の邪魔になって。...を妨げて。

※今日の英語,けっこう様々な意味でよく使います.

「英語例文1」
They didn't offer him much in the way of financial support.「彼らは彼に経済的支援の点ではあまり提供しませんでした。」

「英語例文2」
His fear of public speaking got in the way of his career advancement.「彼のスピーチ恐怖症は彼のキャリアアップの妨げとなった。」

2024年5月6日月曜日

being who I am

「意味」こういう私なので。私は私だから。私が私であること。こんな私であること。

※今日の英語,分詞構文として使う場合は「こういう私なので」や「私は私だから」のような意味になります。名詞句として使う場合は「私が私であること」や「こんな私であること」といった意味になります。

「英語例文1」
Being who I am, I can't sit around.「こういう私なので、じっとしていられない。」

「英語例文2」
I love being who I am.「こんな私が大好きです。」

2024年5月3日金曜日

along the lines of ...

「意味」...に沿って。...に従って。

※今日の英語,「...の部分に示す考えや話題などに沿っている」や「...と厳密には一致していないが,似ている」,といった意味合いです。

「英語例文」
The proposal is along the lines of what we discussed.「その提案は私たちが話し合った内容に沿ったものです。」

2024年5月2日木曜日

in the dead of night

「意味」真夜中に。

※今日の英語,「死んでいる」という形容詞の意味で使うことが多いdeadですが,ここでは名詞で「死んでいるようにひっそりした時間」「寒さ、暗闇、静けさが最も強い時間」という意味です.

「英語例文」
I woke up in the dead of night.「私は真夜中に目が覚めました。」

2024年5月1日水曜日

chew on ...

「意味」...をじっくり考える。...を熟考する。

※今日の英語,文字通りの意味は「...をかむ」や「...をかじる」ですが,上記の意味でも使います.

「英語例文」
I chewed on the problem and came up with an answer.「私はその問題をじっくり考え,答えを見つけた。」