2025年3月20日木曜日

No excuses!

「意味」言い訳はなしだ!言い訳無用!

※今日の英語,よく使われる表現です.

シンプルで強いインパクトがあり、ビジネス、スポーツ、教育など、幅広い場面でよく使われる表現です.

excuseは「弁解」や「言い訳」のことです.

「英語例文」
We have a deadline to meet. No excuses!「締切があるんだ。言い訳はなしだ!」

2025年3月18日火曜日

I'm not ashamed to say (that) ...

「意味」...を恥じるつもりはない。...だと堂々と言えるよ。...であることは別に恥ずかしくないよ。

※今日の英語,比較的よく使われる表現です。

個人的な意見や感情を率直に述べるときや、一般的には恥ずかしいと思われがちなことをあえて言うときに使います。

「英語例文」
I'm not ashamed to say I cried at the end of the movie.「映画の最後で泣いたことを恥じるつもりはない。」

wreak havoc

「意味」大惨事を引き起こす。大混乱を引き起こす。甚大な被害をもたらす。めちゃくちゃにする。

※今日の英語,日常会話での使用頻度は低いですが、フォーマルな場面やニュースなどでよく使われる表現です。

wreakは「(破壊や損害などを)引き起こす」という意味で発音は[ríːk]です。また, havocは「大混乱」や「大惨事」の意味で発音は[hǽvək]です。

「英語例文」
The cyberattack wreaked havoc on the company's computer systems.「サイバー攻撃は会社のコンピュータシステムに大混乱を引き起こした。」

※例文のようにwreak havocの後にon ...やin ...を付ける場合が多いです。

2025年3月17日月曜日

get word of ...

「意味」...の知らせを受ける。...の情報を得る。

※今日の英語,日常会話での使用頻度は低いですが、フォーマルな場面やニュース、ビジネスシーンではそこそこ使われる表現です。

「英語例文」
Did you get word of the meeting cancellation?「会議がキャンセルになったという知らせを受けましたか?」

2025年3月14日金曜日

Would it be too much trouble to...?

「意味」...するのはご迷惑でしょうか?...するのはご面倒でしょうか?

※今日の英語,相手に何かを依頼やお願いをする際に、非常に丁寧で控えめな表現として使われます。

ビジネスシーンやフォーマルな場面などで、相手に配慮を示したい場合に適したフレーズです。カジュアルな場面ではこのフレーズは丁寧すぎます。

「英語例文」
Would it be too much trouble to reschedule our meeting?「ミーティングの日程を変更していただくのはご迷惑でしょうか?」

2025年3月13日木曜日

treat oneself to ...

「意味」...を自分へのご褒美にする。

※今日の英語、日常会話でよく使います。自分へのご褒美として何かを買う・楽しむときにカジュアルに使われます。

「英語例文」
I treated myself to a nice dinner. 「おいしいディナーを自分へのご褒美にした。」「自分へのご褒美においしいディナーを食べた。」

2025年3月12日水曜日

That's plain wrong.

「意味」それはまったく間違っている。

※今日の英語、日常会話で特に頻繁に使うわけではありませんが、そこそこは使います。

このplainは「まったく」、「あきらかに」、「ほんとうに」という強調する意味合いです。

「英語例文」
A: I think we should cut the marketing budget to save money.「A:お金を節約するために、マーケティング予算を削減すべきだと思う。)
B: That's plain wrong. Marketing is essential for growth. We need to invest more, not less.「B:それはまったく間違っている。マーケティングは成長に不可欠だ。減らすのではなく、もっと投資する必要がある。」