2019年10月22日火曜日

It's just another ...

「意味」それはただの...だ。それはありきたりの...だ。それはよくある...だ。

※今日の英語,とてもよく使う英語表現です。

just anotherは、ありきたりの、ありふれた、ただの、よくある、といった意味で使います。

主語は他のものにかえて使えます。また、以下の例文2のように否定文で使うこともよくあります。

「英会話例文1」
It's just another game. 「それはよくあるゲームだ。」

「英会話例文2」
He's not just another player. 「彼はただのプレーヤーではない。」

2019年10月21日月曜日

in every sense of the word

「意味」あらゆる意味で。

※今日の英語,よく使う英語表現です。

直訳では「その言葉(the word)のすべての意味で」ですが、その言葉(the word)はこの英語表現の直前に出てきた言葉を指します。

in some sense of the word「ある意味で」
もそこそこ使います。

「英会話例文」
He's dynamic in every sense of the word. 「彼はあらゆる意味でダイナミックだ。」

2019年10月18日金曜日

I never fail to ...

「意味」私は必ず...する。私は...し忘れることはない。私はいつも...する。

※今日の英語,fail toは「しそこなう」、「しない」の意味で、それをneverで強く否定しているので、上記の意味になります。

「英会話例文」
I never fail to smile when I remember it. 「私はそれを思い出すと、必ず笑顔になる。」

2019年10月17日木曜日

~-wise

「意味」~の点では。~に関しては。~的には。~の方向に。

※今日の英語は,名詞に-wiseを付けると上記のような意味になります。

たとえば以下のものがあります。

cost-wise「費用に関しては」

time-wise「時間に関しては」

clock-wise「時計回りの方向に」

「英会話例文」
This is better cost-wise than the others.「費用に関してはこれは他のものより良い。」

2019年10月16日水曜日

I've come into my own.

「意味」私は実力を発揮した。私は本領を発揮した。私は真価を認められた。

※今日の英語は,come into one's ownは「人があることを達成できる段階に到達する」ような意味合いです。

主語、時制は他にかえて使えますが、現在完了形や過去形で使う場合が多いです。

「英会話例文」
I feel like I've come into my own as a designer.「私はデザイナーとして実力を発揮したような気がします。」

2019年10月15日火曜日

Where does the time go?

「意味」時間が経つのは早いね。

※今日の英語は,直訳では「時間はどこへ行くの?」ですが、時が過ぎるのがとても早いと感じた時に使います。意外とよく使う英語表現。

「英会話例文」
Where does the time go? I can't believe it was a year ago.「時間が経つのは早いね。それが一年前だなんて信じられないよ。」

2019年10月14日月曜日

~ is second to none.

「意味」~は他の誰にも負けない。~は他の追随を許さない。

※今日の英語は,よく使う英語表現。人以外に対しても使います。

直訳では「他のどれに対しても(誰に対しても)2番目にならない」ということで、「どれにも負けない(誰にも負けない)1番だ」という意味になります。

「英会話例文」
His expertise is second to none and he will bring a wealth of experience to our team.「彼の専門知識は他の追随を許さず、私たちのチームに豊富な経験をもたらすでしょう。」