2026年2月20日金曜日

... is fair game.

「意味」...は狙ってもいい対象だ。...は格好の的だ。...は(批判や攻撃の)正当な標的だ。

※今日の英語,よく使います。

このフレーズの場合のgameは「狩猟の獲物」の意味で,fair gameは「正当な獲物(狩ってもよい獲物)」ですが,比喩的に「批判や攻撃してもよい正当な標的」といった意味合いで使われています。

冠詞aの付いた
... is a fair game.
の場合,gameは「試合」,「勝負」の意味なので,「...は公平な勝負だ。」という全く異なる意味になります。

「英語例文」
Celebrities are often fair game for the media.「有名人はしばしばメディアの格好の的になる。」

2026年2月19日木曜日

View it as an asset.

「意味」それを強みとして捉えなさい。それを利点と考えなさい。

※今日の英語,ビジネスシーンや自己啓発の文脈などでよく使う表現です。

他との違いや欠点,独自の経験などを前向きに捉えなさい,というニュアンスで使う場合が多いです。

assetには「資産」の意味がありますが,ここでは「利点」や「強み」の意味です。

itは他にかえて使えます。

「英語例文」
Being highly sensitive isn't a weakness. View it as an asset.「感受性が強いことは弱点ではありません。それを強みとして捉えなさい。」

2026年2月18日水曜日

fall under the spell of …

「意味」...の魅力に取りつかれる。...に心を奪われる。...のとりこになる。

※今日の英語,比較的よく使われる表現です。特に 文学的・感情的な文脈でよく見聞きします。

文字通りの意味は「…の魔法・呪文(spell)の支配下に入る(fall under)」ですが、 「...に強く魅了される」という意味合いで使います。

「英語例文」
I fell under the spell of the city.「私はその街の魅力に取りつかれた。」

2026年2月17日火曜日

make the (final) call

「意味」(最終)判断を下す。(最終)決定をする。

※今日の英語,よく使われる口語表現です。

この場合の callは「電話」ではなくて、「判断」や「決定」の意味です。

final が付くと 覆らない決定 という強調になります

「英語例文」
We discussed the options, but he made the final call.「私たちは選択肢を議論したけど、彼が最終決定した。」

2026年2月16日月曜日

jump on the bandwagon

「意味」流行に乗る。時流に乗る。便乗する。

※今日の英語,よく使う定番のイディオムです。

直訳すると「楽隊車(bandwagon)に飛び乗る」ですが、上記の意味で使います。

深く考えず便乗するというニュアンスで,批判や皮肉を含むことがあります。

「英語例文」
Everyone is using that new app, so I decided to jump on the bandwagon.「みんながその新しいアプリを使っているから、私も流行に乗ることにしたよ。」

2026年2月13日金曜日

give someone a funny look

「意味」変な目で人を見る。奇妙な顔をして人を見る。人を怪訝そうに見る。

※今日の英語,よく使います。

ここでの funnyは「滑稽」ではなく、「奇妙な」「変な」という意味です。

「英語例文」
I told a joke, but nobody laughed. They just gave me a funny look.「僕がジョークを言ったのに,誰も笑わなかった。みんな変な目で僕を見ただけだったよ。」

2026年2月12日木曜日

fight tooth and nail

「意味」必死に戦う。あらゆる手段で戦う。

※今日の英語,けっこうよく使います。

直訳では「歯(tooth)と爪(nail)で戦う」ですが、上記の意味で使います。

「英語例文」
She fought tooth and nail to protect her children.「彼女は子どもたちを守るために必死に戦った。」

2026年2月11日水曜日

cry on someone's shoulder

「意味」人に泣き言をいう。人につらい気持ちを打ち明ける。人に悩みを聞いてもらう。人に愚痴をこぼす。

※今日の英語,とてもよく使います。

直訳では「人の肩で泣く」で、実際に泣く場合もありますが、「つらい気持ちを打ち明ける」という比喩的な意味で使われることが多いです。

「英語例文」
You can cry on my shoulder anytime.「いつでも私につらい気持ちを打ち明けていいのよ。」

2026年2月10日火曜日

That's par for the course.

「意味」それは想定内だ。それはいつものことだ。それは普通のことだ。それは当然のことだ。

※今日の英語,日常会話やカジュアルな場面でかなりよく使います。

ゴルフ用語の par(基準打数)が由来で、基準どおりや想定の範囲内 というニュアンスになります。

主語は他にかえて使えます。たとえば,
Delays are par for the course in this job.「この仕事では遅れは想定内だ。」

「英会話例文」
I lost my wallet, but that's par for the course. 「私は財布を失くしたけど,そんなのはいつものことだ。」

※Red Eye(2005)という映画からの引用です.

2026年2月9日月曜日

I don't know anyone who ... than you.

「意味」あなたほど...な人,知らないわ。あなたより...する人,知らないわ。...において、あなたの右に出る人はいない。

※今日の英語,とてもよく使う定番の口語表現です。ほめ言葉にも皮肉にもなります。

...の部分には比較級の単語が含まれます。youは他の人や人称代名詞にかえて使うことができます.

「英語例文」
I don’t know anyone who works harder than you.「あなたほど一生懸命働く人,知らないわ。」

2026年2月6日金曜日

safe and sound

「意味」無事に。

※今日の英語,よく使います。

危ない目に遭わずに、あるいは長い旅を終えて、安全な状態に戻ったときに使います。このsoundは「健全な」という意味です。

「英語例文」
We arrived home safe and sound.「私たちは無事に家に帰り着きました。」

2026年2月5日木曜日

You know the drill.

「意味」やり方は分かっているね。何をすべきかは分かっているよね。いつものやり方ね。

※今日の英語,とてもよく使われるカジュアルな口語表現です。

drillには「穴をあけるためのドリル」の他,「反復練習」の意味があります。このフレーズではdrillは「何度も繰り返して、もう説明不要な手順」という意味で使われています。

「英語例文」Okay, everyone, you know the drill. Let’s get started.「よし,みんな,やり方は分かっているね。始めよう。」

2026年2月4日水曜日

I'd bet (that) ...

「意味」絶対...だと思う。きっと...だと思う。まず間違いなく...だろう。

※今日の英語,かなりよく使われます。

強い確信や推測を表すときに使われる口語表現です。thatは通常省略されます。

「英語例文」
We agreed to meet at six, and it’s already past seven. I’d bet she forgot again.「6時に会う約束だったのに、もう7時過ぎだ。きっとまた忘れたんだと思うよ。」

2026年2月3日火曜日

Never pick a fight with people who buy ink by the barrel.

「意味」文章を書くのが仕事の人を敵に回してはいけない。マスメディアに喧嘩を売ってはいけない。

※今日の英語,日常会話で使うことは稀ですが,有名な格言なので,こういうのを知っていると教養のある感じがします。Mark Twainの言葉とされる場合が多いです。

直訳では「インクを樽(barrel)で買うような連中に喧嘩を売るな」ですが,「インクを樽で買うような連中」というのは新聞や雑誌を印刷する人々、つまり「マスメディア」のことです。彼らに喧嘩を売ったら新聞や雑誌で何を書かれるか分からないから,喧嘩はやめておけ,という意味合いです。

「英語例文」
Never pick a fight with people who buy ink by the barrel. They don’t need to raise their voices—only their pens.「マスメディアに喧嘩を売ってはいけない。彼らに必要なのは声を荒らげることではなく、ペンを取ることだけなのだから。」

2026年2月2日月曜日

I can't catch a break.

「意味」ついてないなあ。もう、踏んだり蹴ったりだよ。

※今日の英語,とてもよく使われるカジュアルな口語表現です。

直訳の「休憩をつかまえられない」ではなく、悪いことが続いて、息つく間もないというニュアンスです。

catch a breakはこのフレーズのように否定文で使われることが圧倒的に多いです。

「英語例文」
Everything’s going wrong today. I can’t catch a break.「今日は何もかもうまくいかない。もう、踏んだり蹴ったりだよ。」