「意味」こんにちは.良い午後を過ごしてください.
※正午から夕食の時間の間の挨拶として使います.また,Good morningの場合と同じように,別れる際に使う場合があります.この場合は「良い午後を過ごしてください」という意味で使われます.
Good morningに比べると,Good afternoon.を耳にする頻度は少ないです.
「英会話例文」
Nurse: Good afternoon, Mr. James. How are you feeling today?「看護師:こんにちは,ジェームズさん.今日の調子はいかがですか?」
Patient: Pretty Good. Thank you.「患者:とってもいいです.ありがとう.」
2011年3月7日月曜日
Shut up about it!
「意味」そのことは誰にも言うな!
※Shut up!だけですと単に「黙れ!」ですが,about itが付くと「それに関しては黙っておけ(言うな)!」という意味になります.
「英会話例文」
Ben: I heard she rejected you.「ベン:彼女にふられたんだってね.」
Tom: Shut up about it!「トム:そのことは誰にも言うなよ!」
※Shut up!だけですと単に「黙れ!」ですが,about itが付くと「それに関しては黙っておけ(言うな)!」という意味になります.
「英会話例文」
Ben: I heard she rejected you.「ベン:彼女にふられたんだってね.」
Tom: Shut up about it!「トム:そのことは誰にも言うなよ!」
2011年3月4日金曜日
I'm like you.
「意味」私もあなたと同じような考え(意見)です.私もあなたと同様です.
※ここでのlikeはもちろん動詞の「好き」ではありません. 「...と同様に」という意味です.
アメリカでは自分の意見を求められることがよくあります.その時の返答として便利なフレーズではあるのですが,このフレーズの後にちょっと自分の意見を加えられるようにしたいですね.
「英会話例文」
Ben: What do you think about this? 「ベン:あなたはこれについてどう思いますか?」
Tom: I'm like you.「トム:私もあなたと同じような意見です.」
※ここでのlikeはもちろん動詞の「好き」ではありません. 「...と同様に」という意味です.
アメリカでは自分の意見を求められることがよくあります.その時の返答として便利なフレーズではあるのですが,このフレーズの後にちょっと自分の意見を加えられるようにしたいですね.
「英会話例文」
Ben: What do you think about this? 「ベン:あなたはこれについてどう思いますか?」
Tom: I'm like you.「トム:私もあなたと同じような意見です.」
2011年3月3日木曜日
Don't give up!
「意味」あきらめないで!
※よく使う表現です.このフレーズのgive upは自動詞の場合で「あきらめる」,「やめる」,「降参する」といった意味ですが,他動詞のgive upの場合(つまり目的語をとる場合)は「..をやめる」以外に,「(席などを)譲る」,「..を引き渡す」など様々な意味があります.
「英会話例文」
Ben: I can't do this anymore. 「ベン:もうこれ以上できないよ.」
Tom: Don't give up! You can do it.「トム:あきらめないで!君はできるよ.」
※よく使う表現です.このフレーズのgive upは自動詞の場合で「あきらめる」,「やめる」,「降参する」といった意味ですが,他動詞のgive upの場合(つまり目的語をとる場合)は「..をやめる」以外に,「(席などを)譲る」,「..を引き渡す」など様々な意味があります.
「英会話例文」
Ben: I can't do this anymore. 「ベン:もうこれ以上できないよ.」
Tom: Don't give up! You can do it.「トム:あきらめないで!君はできるよ.」
2011年3月1日火曜日
Keep your opinions to yourself !
「意味」あなたの意見なんて聞きたくない.
※keepの部分はleaveでもかまいませんが,keepを使う場合の方が多いです.
「英会話例文」
Ben: I think you ought to consult with your teacher. 「ベン:先生と相談した方がいいと思うよ.」
Tom: Keep your opinions to yourself!「トム:君の意見なんて聞きたくない.」
※keepの部分はleaveでもかまいませんが,keepを使う場合の方が多いです.
「英会話例文」
Ben: I think you ought to consult with your teacher. 「ベン:先生と相談した方がいいと思うよ.」
Tom: Keep your opinions to yourself!「トム:君の意見なんて聞きたくない.」
2011年2月28日月曜日
That's enough!
「意味」もう十分だ!やめろ!
※以下の例文のようなキツイ言い方になる場合だけでなく,”Thank you. That's enough.”「ありがとう.それで十分です.」 のようなキツクナイ言い方の場合もあります.
「英会話例文」
Ben: I want to sing another song. 「ベン:もう一曲歌いたいな.」
Tom: That's enough! Cut it out!「トム:もう十分だ!やめてよ!」
※以下の例文のようなキツイ言い方になる場合だけでなく,”Thank you. That's enough.”「ありがとう.それで十分です.」 のようなキツクナイ言い方の場合もあります.
「英会話例文」
Ben: I want to sing another song. 「ベン:もう一曲歌いたいな.」
Tom: That's enough! Cut it out!「トム:もう十分だ!やめてよ!」
2011年2月25日金曜日
if I were you
「意味」 もし私があなただったら,...
※けっこう使う表現だと思います.仮定法過去なので条件節(if節)の中は過去形でbe動詞はwasではなくwere,帰結節の助動詞は過去形です.
仮定法は学校で習いますが,この”if I were you”以外のif節を伴う仮定法を日常会話で耳にすることは多くはないです.if節なしで,wouldやcouldをていねい表現として用いるのは(これも元来は仮定法です!)非常によくありますけど...
「英会話例文」
Tom: I don't know what to do.「トム:どうしていいのか分からないよ.」
Ben: If I were you, I would tell her the truth.「ベン:僕だったら彼女にほんとうのことを話すよ.」
▼こちらで様々な英語表現・口語表現が紹介されています.
英語ブログ 英語表現・口語表現
※けっこう使う表現だと思います.仮定法過去なので条件節(if節)の中は過去形でbe動詞はwasではなくwere,帰結節の助動詞は過去形です.
仮定法は学校で習いますが,この”if I were you”以外のif節を伴う仮定法を日常会話で耳にすることは多くはないです.if節なしで,wouldやcouldをていねい表現として用いるのは(これも元来は仮定法です!)非常によくありますけど...
「英会話例文」
Tom: I don't know what to do.「トム:どうしていいのか分からないよ.」
Ben: If I were you, I would tell her the truth.「ベン:僕だったら彼女にほんとうのことを話すよ.」
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