「意味」どういたしまして.
※Thank you.やThanks.などとお礼を言われた時の返答として使います.
文字通りの意味は「あなたは歓迎されています」なので,「あなたは歓迎されているので,礼には及びません.」というような意味合いです.
また,強調するために,以下のようにwelcomeの前にquiteなどを付ける場合があります.
You're quite welcome.
You're very welcome.
You're most welcome.
You're more than welcome.
「英会話例文」
Thank you very much. 「どうもありがとうございます.」
You're welcome. 「どういたしまして.」
2012年5月8日火曜日
Whatever turns you on.
「意味」いいんじゃないの。好きにしたら。そんなもの,何がおもしろいのかね。
※このturn onは「興味を持たせる」,「興奮させる」,「刺激させる」といった意味です.ですから,Whatever turns you on.「あなたに興味をもたせる(興奮させる)ものなら,なんでもどうぞ」→「あなたが興味をもつもの(興奮するもの)なら,なんでもどうぞ」というような意味合いです.無関心さを表すので,「いいんじゃないの」や「好きにしたら」のような訳になります.
使用頻度はそこそこくらい.相手がセクシャルな内容のことを言ったときの返答に使うことがよくあります.
「英会話例文」
l love being in control. It makes me hot.「私,支配されているのが好きなの.私を熱くさせてくれるもの.」
Yeah? Whatever turns you on.「そうなの?いいんじゃないの.」
※このturn onは「興味を持たせる」,「興奮させる」,「刺激させる」といった意味です.ですから,Whatever turns you on.「あなたに興味をもたせる(興奮させる)ものなら,なんでもどうぞ」→「あなたが興味をもつもの(興奮するもの)なら,なんでもどうぞ」というような意味合いです.無関心さを表すので,「いいんじゃないの」や「好きにしたら」のような訳になります.
使用頻度はそこそこくらい.相手がセクシャルな内容のことを言ったときの返答に使うことがよくあります.
「英会話例文」
l love being in control. It makes me hot.「私,支配されているのが好きなの.私を熱くさせてくれるもの.」
Yeah? Whatever turns you on.「そうなの?いいんじゃないの.」
2012年5月7日月曜日
That may be the case, but.....
「意味」そうかも知れないけど....。
※あることをある程度は認めながらも,それが的外れな(あるいは,不適切な,当てはまらない)場合があることを言いたい時に使ったり,反論したい時に使ったりします.
そこそこよく使われるフレーズです.
but....のかわりに,以下のパターンもよく見かけます.
Though that may be the case, ....
While that may be the case, ....
「英語例文」
Troy Bolton: I've never even heard of Julliard. 「トロイ ボルトン:ジュリアードなんて,聞いたこともないよ」
Ms. Darbus: Well, that may be the case, Mr. Bolton, but evidently Julliard has heard of you. 「ダーバス先生:まあ,そうかも知れないけどね,ボルトンさん.ジュリアードはあなたのことを聞いたことがあるのよ.」
High School Musical 3: Senior Year (2008)からの引用です.
※あることをある程度は認めながらも,それが的外れな(あるいは,不適切な,当てはまらない)場合があることを言いたい時に使ったり,反論したい時に使ったりします.
そこそこよく使われるフレーズです.
but....のかわりに,以下のパターンもよく見かけます.
Though that may be the case, ....
While that may be the case, ....
「英語例文」
Troy Bolton: I've never even heard of Julliard. 「トロイ ボルトン:ジュリアードなんて,聞いたこともないよ」
Ms. Darbus: Well, that may be the case, Mr. Bolton, but evidently Julliard has heard of you. 「ダーバス先生:まあ,そうかも知れないけどね,ボルトンさん.ジュリアードはあなたのことを聞いたことがあるのよ.」
High School Musical 3: Senior Year (2008)からの引用です.
2012年5月4日金曜日
more or less
「意味」多かれ少なかれ。だいたい。およそ。まあまあ。
※多くの場合、somewhatと同じような意味で、あいまいな感じを表します。
「英語例文」
I'm more or less satisfied with the result. 「私はその結果にだいたい満足している」
※多くの場合、somewhatと同じような意味で、あいまいな感じを表します。
「英語例文」
I'm more or less satisfied with the result. 「私はその結果にだいたい満足している」
2012年5月3日木曜日
What happened?
「意味」何が起こったの?どうしたんだ?
※何が起こったのか尋ねる場合のフレーズです。とてもよく使います。
また、 以下のような to...を付けた使い方もよくします。
What happened to Tom?「トムはどうしたんだ?」「トムに何が起こったんだ?」
「英会話例文」
What a crowd of people! What happened? 「何ていう人だかりなんだ!何が起こったんだ?」
※何が起こったのか尋ねる場合のフレーズです。とてもよく使います。
また、 以下のような to...を付けた使い方もよくします。
What happened to Tom?「トムはどうしたんだ?」「トムに何が起こったんだ?」
「英会話例文」
What a crowd of people! What happened? 「何ていう人だかりなんだ!何が起こったんだ?」
2012年5月2日水曜日
believe it or not
「意味」信じようが信じまいが.信じないかもしれないけれど.
※真実を話すときのフレーズです.「あなたは信じないかも知れないけれど,私の言うことはほんとうなんだ」というような意味合いです.
余談ですが...アメリカのいろんな都市にRipley's Believe It or Not!という博物館があって,そこにはRipleyさんが集めた信じられないような奇妙な物がたくさん展示されています.アメリカ国外にもあるそうですが,残念ながら日本にはないようですね.
「英語例文」
Believe it or not, I'm a professional dancer. 「信じてもらえないかもしれないけど,私はプロのダンサーなんです.」
※真実を話すときのフレーズです.「あなたは信じないかも知れないけれど,私の言うことはほんとうなんだ」というような意味合いです.
余談ですが...アメリカのいろんな都市にRipley's Believe It or Not!という博物館があって,そこにはRipleyさんが集めた信じられないような奇妙な物がたくさん展示されています.アメリカ国外にもあるそうですが,残念ながら日本にはないようですね.
「英語例文」
Believe it or not, I'm a professional dancer. 「信じてもらえないかもしれないけど,私はプロのダンサーなんです.」
2012年5月1日火曜日
(I think) I speak for everyone when I say (that)....
「意味」みんなを代弁して言うと、...です。みんなを代表して言うと、...です。
※たぶん日本の辞書には載っていないと思うのですが、けっこう使う決まり文句です。
speak for ...は「...を代弁する(代表する)」という意味です。
また、文頭にI thinkが付いているのは、「私がこれから言うことは、みんなの言いたいことを代弁していると思います」という意味です。
このフレーズには,thinkやeveryoneを他に変えた様々なヴァリエーションがあります。たとえば、
I think I speak for all of us when I say (that)....
I know I speak for everyone when I say (that) ....
I'm sure I speak for everyone when I say (that) ....
I believe I speak for everyone when I say (that) ....
「英会話例文」
I think I speak for everyone when I say we'll miss you. 「みんなを代表して言うと,あなたがいなくなると私たちはさびしいわ.」
※たぶん日本の辞書には載っていないと思うのですが、けっこう使う決まり文句です。
speak for ...は「...を代弁する(代表する)」という意味です。
また、文頭にI thinkが付いているのは、「私がこれから言うことは、みんなの言いたいことを代弁していると思います」という意味です。
このフレーズには,thinkやeveryoneを他に変えた様々なヴァリエーションがあります。たとえば、
I think I speak for all of us when I say (that)....
I know I speak for everyone when I say (that) ....
I'm sure I speak for everyone when I say (that) ....
I believe I speak for everyone when I say (that) ....
「英会話例文」
I think I speak for everyone when I say we'll miss you. 「みんなを代表して言うと,あなたがいなくなると私たちはさびしいわ.」
登録:
投稿 (Atom)