「意味」できたらいいのですが(,できないです).できることならそうしたいけど(,できないです).
※ストーレートにI can't.「できない」と言うのではなく,仮定法を使って婉曲的に「できない」と言う場合です.
wouldの後に,動詞を入れて使うことができます.たとえば,
I would go if I could.「できることなら,行きたいのですが.」
I would help you if I could.「できることなら,あなたを助けたいのですが.」
「英会話例文」
Tom: Can you go to the party with me? 「トム:僕一緒にパーティーに行ける?」
Mary: I would if I could.「メアリー:できればそうしたいけど.」
2012年11月6日火曜日
That brings me to the (main) point.
「意味」ここからが要点になりますが.
※要点につながるような話をまずしておいて,そこから要点につなげる時のフレーズです.
「英会話例文」
And that brings me to the main point. We cannot count upon governments or corporations「そして,ここからが要点になりますが,私たちは政府や企業を当てにできないということです.」
※要点につながるような話をまずしておいて,そこから要点につなげる時のフレーズです.
「英会話例文」
And that brings me to the main point. We cannot count upon governments or corporations「そして,ここからが要点になりますが,私たちは政府や企業を当てにできないということです.」
2012年11月5日月曜日
That's easy for you to say.
「意味」(あなたが)言うのは簡単だけど.そんなことを簡単に言わないで.
※「あなたには影響が少ないから(あるいは,あなたには影響がないから),あなたは簡単に言うけれど,こちらにとっては(あるいは,他の人にとっては)影響が大きいんだ.」というような意味合いです.
「英会話例文」
Ben: You've nothing to worry about.「ベン:君が心配することは何もないよ.」
Tom: That's easy for you to say. You aren't in my position.「トム:そんなことを簡単に言うなよ.君は僕の立場じゃないんだから.」
※「あなたには影響が少ないから(あるいは,あなたには影響がないから),あなたは簡単に言うけれど,こちらにとっては(あるいは,他の人にとっては)影響が大きいんだ.」というような意味合いです.
「英会話例文」
Ben: You've nothing to worry about.「ベン:君が心配することは何もないよ.」
Tom: That's easy for you to say. You aren't in my position.「トム:そんなことを簡単に言うなよ.君は僕の立場じゃないんだから.」
2012年11月2日金曜日
(Could I) give you a lift?
「意味」(車で)送って行きましょうか?車に乗って行きますか?
※liftは「持ち上げること」や「上昇」など,何かを上げることを意味する場合が多いのですが,このフレーズのliftは「車に乗せること」を意味します.
couldの部分はmayやcanの場合もあります.
「英会話例文」
Mary: Well Tom, I'm afraid I have to go.「メアリー:それはそうと,トム.残念だけど行かないといけないわ.」
Tom: Could I give you a lift?「トム:車で送っていきましょうか?」
Mary: No thanks, Tom.「メアリー:いいえ,遠慮しておくわ,トム.」
※liftは「持ち上げること」や「上昇」など,何かを上げることを意味する場合が多いのですが,このフレーズのliftは「車に乗せること」を意味します.
couldの部分はmayやcanの場合もあります.
「英会話例文」
Mary: Well Tom, I'm afraid I have to go.「メアリー:それはそうと,トム.残念だけど行かないといけないわ.」
Tom: Could I give you a lift?「トム:車で送っていきましょうか?」
Mary: No thanks, Tom.「メアリー:いいえ,遠慮しておくわ,トム.」
2012年11月1日木曜日
I changed my mind.
「意味」気が変わったんだ.
※以前に決めたことや言ったことを取り消して,変更したい場合に使います.
決めたことを「やっぱり変更してもいい?」と言いたい場合は,
Can I change my mind?
※以前に決めたことや言ったことを取り消して,変更したい場合に使います.
決めたことを「やっぱり変更してもいい?」と言いたい場合は,
Can I change my mind?
です.
「英会話例文」
Tom: I thought you were going to stay at my house.「トム:君は僕の家に滞在するつもりだと思ってたんだが.」
John: I changed my mind. 「ジョン:気が変わったんだ.」
「英会話例文」
Tom: I thought you were going to stay at my house.「トム:君は僕の家に滞在するつもりだと思ってたんだが.」
John: I changed my mind. 「ジョン:気が変わったんだ.」
2012年10月31日水曜日
Don't let someone or something get you down.
「意味」~のことでがっかりするな.~で落ち込むな.
※get you downで,「あなた(の気持ち)を下げる」なので,ここから「あなたをがっかりさせる」,「あなたを落ち込ませる」などの意味になります.
それで,何が「あなた」を「がっかりさせる(落ち込ませる)」かというと,someone or somethingです.この部分には,人の名前やhimなどの人称代名詞,itなどが入ります.
さらに,文頭にDon't letが付いているので,「あなたをがっかりさせる(落ち込ませる)ことをsomeone or somethingにさせるな」という意味になるのですが,...こんな言い方は日本語では(たぶん)しませんし,適切な日本語に訳すのは困難です.
日本語では,こういう状況では,「someone or somethingのことでがっかりするな」や「someone or somethingのことで落ち込むな」という言い方をするのが普通かなと思います.
「英語例文」
Don't let it get you down. You can do it.「そのことでがっかりするなよ.君はできるさ.」
※get you downで,「あなた(の気持ち)を下げる」なので,ここから「あなたをがっかりさせる」,「あなたを落ち込ませる」などの意味になります.
それで,何が「あなた」を「がっかりさせる(落ち込ませる)」かというと,someone or somethingです.この部分には,人の名前やhimなどの人称代名詞,itなどが入ります.
さらに,文頭にDon't letが付いているので,「あなたをがっかりさせる(落ち込ませる)ことをsomeone or somethingにさせるな」という意味になるのですが,...こんな言い方は日本語では(たぶん)しませんし,適切な日本語に訳すのは困難です.
日本語では,こういう状況では,「someone or somethingのことでがっかりするな」や「someone or somethingのことで落ち込むな」という言い方をするのが普通かなと思います.
「英語例文」
Don't let it get you down. You can do it.「そのことでがっかりするなよ.君はできるさ.」
2012年10月30日火曜日
How do you know?
「意味」どうして知っているの?どうして分かるの?どうしてそんなことが言えるんだ.
※二通りの場合があります.
一つは,相手が言ったことに対して,「どのようにしてその情報を得たのか?」と尋ねる場合です.
もう一つは,相手の言ったことに異論や疑問を持った時に,「どうしてそんなことが言えるんだ.」と言いたい場合です.
「英会話例文」
Tom: He is lying to us.「トム:彼は僕たちにうそをついているよ.」
Bill: How do you know? 「ビル:どうして分かるの?」
※二通りの場合があります.
一つは,相手が言ったことに対して,「どのようにしてその情報を得たのか?」と尋ねる場合です.
もう一つは,相手の言ったことに異論や疑問を持った時に,「どうしてそんなことが言えるんだ.」と言いたい場合です.
「英会話例文」
Tom: He is lying to us.「トム:彼は僕たちにうそをついているよ.」
Bill: How do you know? 「ビル:どうして分かるの?」
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