「意味」あ~、我が家だ。あ~、帰ってきた。
※しばらく家を留守にしていて、家に帰ってきたときに使うフレーズです。快適でリラックスできる我が家に戻ってきて、ほっとした感じを表します。
また、しばらく留守にしてなくても、「快適な我が家だ」という意味で使う場合もあります。
ちなみに「埴生の宿」という歌の原題は"Home, Sweet Home"です。
「英会話例文」
She opened the door and said,"Home sweet home."
彼女はドアを開け、「あ~、我が家だ。」と言った。
2013年2月8日金曜日
Ladies first.
「意味」お先にどうぞ。ご婦人からどうぞ。
※日本でもよく知られている言葉ですね。
※日本でもよく知られている言葉ですね。
ladies firstは女性を尊重して優先するマナーのことですが、これをフレーズとして使う場合です。
ドアを通る時などに、女性に対して「お先にどうぞ」という意味で使います。
ドアを通る時などに、女性に対して「お先にどうぞ」という意味で使います。
女性が一人の場合でも、Lady first.とは言わず、Ladies first.と言います。
「英会話例文」
He opened the door and said “Ladies first.” 彼は、ドアを開けて、「お先にどうぞ」と言った。
「英会話例文」
He opened the door and said “Ladies first.” 彼は、ドアを開けて、「お先にどうぞ」と言った。
2013年2月7日木曜日
Better late than never.
「意味」遅れても来ないよりましだ。遅れてもしないよりましだ。
※英語のことわざです。
遅刻したり、何かをするのが遅れている場合に使います。
相手が遅れた場合に、「気にするな」という意味合いで使ったり、あるいは、以下の例文のように自分が遅れた場合にも使います。
「英会話例文」
I'm sorry I'm late for the meeting. Better late than never, right?「会議に遅れてすみません。来ないよりまし、ですよね?」
※英語のことわざです。
遅刻したり、何かをするのが遅れている場合に使います。
相手が遅れた場合に、「気にするな」という意味合いで使ったり、あるいは、以下の例文のように自分が遅れた場合にも使います。
「英会話例文」
I'm sorry I'm late for the meeting. Better late than never, right?「会議に遅れてすみません。来ないよりまし、ですよね?」
2013年2月6日水曜日
(I've) been keeping busy.: Keeping busy.
「意味」ずっと忙しくしてた。ずっと忙しくてね。
※しばらく会ってない人から挨拶で「どうしてたの?」と尋ねられ時の返答に使います。
「英会話例文」
Tom: What have you been doing lately?「トム:最近はどんなことをしていたの?」
Ben: Oh, not much. But I've been keeping busy.「ベン:ああ、別に変わりはないけど、ずっと忙しくはしてたよ。」
※しばらく会ってない人から挨拶で「どうしてたの?」と尋ねられ時の返答に使います。
「英会話例文」
Tom: What have you been doing lately?「トム:最近はどんなことをしていたの?」
Ben: Oh, not much. But I've been keeping busy.「ベン:ああ、別に変わりはないけど、ずっと忙しくはしてたよ。」
2013年2月5日火曜日
Rats!
「意味」ちぇっ!ちくしょう!ばかな!まったくもう!
※ratは「ネズミ」のことですが、これを間投詞的に使う場合です。俗語です。
Snoopy(スヌーピー)の登場するPEANUTSで、Charlie Brownがよく使うフレーズです。
「英会話例文」
Charlie Brown: Rats. Nobody sent me a Christmas card today.「チャーリー ブラウン:ちぇっ。今日は誰もクリスマスカードを僕に送ってきてない。」
※A Charlie Brown Christmas (TV 1965)からの引用です。
※ratは「ネズミ」のことですが、これを間投詞的に使う場合です。俗語です。
Snoopy(スヌーピー)の登場するPEANUTSで、Charlie Brownがよく使うフレーズです。
「英会話例文」
Charlie Brown: Rats. Nobody sent me a Christmas card today.「チャーリー ブラウン:ちぇっ。今日は誰もクリスマスカードを僕に送ってきてない。」
※A Charlie Brown Christmas (TV 1965)からの引用です。
2013年2月4日月曜日
We('ll) have to do lunch sometime.; Let's do lunch (sometime).
「意味」(そのうちに)ランチをご一緒しましょう。
※別れの際に使うことが多いです。
We should do lunch sometime.
でもOKです。
これらのフレーズでは、 have lunchではなく、do lunchを使っています。have lunchは「ランチを食べる」という行為だけを表すのに対して、do lunchは「誰かと一緒にランチを食べる」というような食べる以外の目的も含まれる感じです。
使用頻度は多くはありません。
「英会話例文」
Mary: It was good to see you.「メアリー:あなたと会えて良かったわ。」
Tom: Yes, it was good to see you, too. We have to do lunch sometime.「トム:うん、僕も君と会えて良かった。そのうちにランチをご一緒しましょう。」
※別れの際に使うことが多いです。
We should do lunch sometime.
でもOKです。
これらのフレーズでは、 have lunchではなく、do lunchを使っています。have lunchは「ランチを食べる」という行為だけを表すのに対して、do lunchは「誰かと一緒にランチを食べる」というような食べる以外の目的も含まれる感じです。
使用頻度は多くはありません。
「英会話例文」
Mary: It was good to see you.「メアリー:あなたと会えて良かったわ。」
Tom: Yes, it was good to see you, too. We have to do lunch sometime.「トム:うん、僕も君と会えて良かった。そのうちにランチをご一緒しましょう。」
2013年2月1日金曜日
Could I use your powder room?; Where is your powder room?
「意味」お手洗いを使ってもいいでしょうか?お手洗いはどこですか?
I have to powder my nose.「化粧室へ行かないといけないわ」
「英会話例文」
Mary: Uh, Lucy, could I use your powder room?「メアリー:ああ、ルーシー、お手洗いを使ってもいいかしら?」
Lucy: Sure thing, Mary. It's right this way. 「ルーシー:もちろんよ、メアリー。こっちよ。」
※他人の家にいる時に、その家のお手洗いを使いたい場合のフレーズ。Couldの部分は、CanやMayにかえて使うことができます。もちろん、Couldを使うのが一番ていねいです。
powder roomは化粧室のことです。toilet「トイレ」という言葉を直接使うのは恥ずかしいので、その代わりに powder roomを使ったりします。ただし、powder roomは女性が化粧をする化粧室の意味なので、女性がこのフレーズを使いますが、男性で使う人もいます。
ちなみに、powder one's noseは「鼻にパウダー(おしろい)をつける」、「化粧をなおす」ですが、これを「トイレ(化粧室)に行く」の意味で使ったりします。たとえば、
powder roomは化粧室のことです。toilet「トイレ」という言葉を直接使うのは恥ずかしいので、その代わりに powder roomを使ったりします。ただし、powder roomは女性が化粧をする化粧室の意味なので、女性がこのフレーズを使いますが、男性で使う人もいます。
ちなみに、powder one's noseは「鼻にパウダー(おしろい)をつける」、「化粧をなおす」ですが、これを「トイレ(化粧室)に行く」の意味で使ったりします。たとえば、
I have to powder my nose.「化粧室へ行かないといけないわ」
「英会話例文」
Mary: Uh, Lucy, could I use your powder room?「メアリー:ああ、ルーシー、お手洗いを使ってもいいかしら?」
Lucy: Sure thing, Mary. It's right this way. 「ルーシー:もちろんよ、メアリー。こっちよ。」
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