2013年2月20日水曜日

You really saved the day.

「意味」ほんとうに君に救われたよ。

※差し迫った危険や困難な状況から、相手のおかげで救われた時に使います。

皮肉で使う場合もあります。

「英会話例文」
Stan: Get over here and untie us!「スタン:こっちへ来て、ひもをほどいて僕たちを自由にしてくれ。」
Eric rushes over and starts untying them.(エリックが急いで来て、ひもをほどき始めた。)
Mr. Mackey: Eric, you really saved the day.「ミスターマッキー:エリック、ほんとうに君に救われたよ。」

※Roger Ebert Should Lay Off the Fatty Foodsからの引用です。

2013年2月19日火曜日

Nope.

「意味」いや。いいや。ううん。

※Noの意味で、Yupの反対語です。

NopeもYupと同様に、くだけた言い方なので、使うときは注意してください。

「英会話例文」
Sally: Is he your friend?「サリー:彼はあなたの友達なの?」
Fred: Nope.「フレッド:いいや。」

2013年2月18日月曜日

Yup.

「意味」ああ。うん。

※Yesの意味ですが、くだけた言い方です。

目上の人に使うと、無礼だと思われたりするので、使うときは注意してください。

「英会話例文」
Sally: Really?「サリー:ほんとうなの?」
Fred: Yup.「フレッド:うん。」

2013年2月15日金曜日

I'm as sick as a dog.

「意味」とても具合が悪い。ひどく調子が悪い。

※普通に具合が悪いときは、I'm sick.だけでいいのですが、I'm as sick as a dog.だとかなり具合が悪い時です。

面白いフレーズですが、くだけたカジュアル表現なので、使うのは親しい間柄の人に対してだけです。

「英会話例文」
Tom: Are you feeling well today?「トム:今日は元気かな?」
Lucy: No. I'm as sick as a dog. 「ルーシー:ううん。とても具合が悪いの。」

2013年2月14日木曜日

Thanks for the ride.; Thanks for the lift.

「意味」(車に)乗せてくれて、ありがとう。送ってもらえて助かりました。

※車に乗せてもらったときに使うフレーズです。車でどこかへ送ってもらって、降りる時に使うことが多いと思います。

けっこうよく使います。

このフレーズのlift, rideは「車に乗ること」を意味します.

「英会話例文」
John: Here we are. 「ジョン:さあ、ついたよ。」
Tom: Thanks for the ride.「トム:送ってもらえて助かりました。」

2013年2月13日水曜日

Use it or lose it.

「意味」使わないとだめになる.

※「知識や技能、特権、物などは、使わないと、時間とともにダメになる、または失ってしまう。」という意味で使います。

英語も長い時間をかけて勉強しても、Use it or lose it.ですね。

「英会話例文」
John: I used to be fluent in Japanese, but now I'm a bit rusty.「ジョン:以前は日本語は流暢だったんだけど、ちょっとへたになった。」
Bill: Use it or lose it.「ビル:使わないとダメになるよ。」

2013年2月12日火曜日

Leave me alone!

「意味」ほっておいてよ!余計なお世話だ!

※「私を一人のままにしておいてくれ!」というのが文字通りの意味です。

とてもよく耳にするフレーズです。

meをusにかえた、Leave us alone!「私たちだけにしておいて!」という言い方もあります。

「英会話例文」
Leave me alone! I know what to do. 「ほっておいてよ!何をすべきか分かってるよ。」