2013年12月4日水曜日

(I've) been getting by.

「意味」どうにかやってたよ.なんとかやってきた.

※挨拶などで「どうしてたの?」,「元気でやってる?」と訊かれた時の返答で使います.

get by には「切り抜ける」や「なんとかやっていく」などの意味があります.

「英会話例文」
Ben: How have you been?「ベン:どうしてたの?」
Tom: I've been getting by. How about you?「トム:まあ,なんとかやってたよ.君はどうなの?」

2013年12月3日火曜日

What's the total?

「意味」全部でいくらですか?

※ショッピングなどで,「全部でいくらですか?」と訊きたい時のフレーズです.

「トータルって何ですか?」ではありませんので,...

totalの後には,priceやcostなどが省略されています.何が省略されているかは,その時の状況で変わります.

「英会話例文」
A: What's the total?「A:全部でいくらですか?」
B: Seven dollars. 「B:7ドルです.」

2013年12月2日月曜日

How are things going?

「意味」調子はどうですか?どんな状況ですか?うまくいってますか?

※挨拶として使います。

「仕事などの状況や調子はどうか(うまくいっているか)」という意味です.

以下のようにat ...を付ける場合もあります.

How are things going at school?「学校ではうまくいってるの?」

How are things going at work?「仕事ではうまくいってる?」

How are you?ばかりでなく,たまにはこんなフレーズもいいかと思います.

「英会話例文」

Tom: Hi, Ben. How are things going?「トム:やあ,ベン.調子はどう?」
Ben: Good. 「ベン:うまくいってるよ.」

2013年11月29日金曜日

(There is) no chance.

「意味」その可能性はない.絶対ない.

※「チャンスがない」というより,「見込や可能性がない」と言う意味で通常は使われます.

以下のようにthat節を付けたり,of...を付ける場合もあります.

There is no chance (that) he will change his mind.「彼の気が変わる可能性はない.」

There is no chance of such an agreement.「そのような合意の可能性はない.」

「英会話例文」
Ben: Do you think he will come back? 「ベン:彼が戻ってくると思う?」
Tom: No chance.「トム:その可能性はないね.」

2013年11月28日木曜日

I think you have the wrong number.; You may have the wrong number.

「意味」(おかけになった)電話番号が間違っていると思います.

※間違い電話がかかってきた際に,相手に間違い電話だと言いたい時に使うフレーズ.

電話をかけた人が,「私,電話番号を間違えたみたい」と言いたい時は,

I think I have the wrong number.

です.

「英会話例文」
A: Hello.「A:もしもし」
B: Hello.「B:もしもし」
A: Is Tom there?「A:トムはいますか?」
B: No. I’m sorry. I think you have the wrong number.「B:いいえ,すみません.電話番号が間違っていると思います.」

2013年11月27日水曜日

Do you have the time?

「意味」今,何時ですか?

※時間を尋ねる時の表現.What time is it?と同じ意味です.

この場合のtimeは「時刻」の意味なので,Do you have the time?で「時刻を持っていますか?」→「時刻は分かりますか?」→「今,何時ですか?」という意味になります.

Do you have (some) time?だと,「今,ちょっと時間ある?」という全く違う意味になります.

「英会話例文」
Mary: Do you have the time?「メアリー:今,何時かしら?」
Lucy: it's about six o'clock.「ルーシー:6時くらいよ.」

2013年11月26日火曜日

I'm full.

「意味」おなかがいっぱいです。満腹です。

※食事の際に、相手から「もっと食べないか」と勧められた時などに使います。

upを付ける場合もあります。すなわち、
I'm full up.

「英会話例文」
Mary: Would you like some dessert? 「メアリー:デザートはいかがですか?」
Lucy: Oh, no thanks. I'm full.「ルーシー:ああ、結構です。おなかいっぱいです。」