「意味」どうしたの?何を悩んでいるの?何でいらいらしているの?
※このeatは「食べる」ではなく,「困らせる」や「いらいらさせる」という意味です.
ですから,What's eating you?で,「何があなたを困らせているの?」や「何があなたをいらいらさせているの?」といった意味になります.
なかなか面白いフレーズですが,俗語なので,フォーマルな場面で使うのはNGです.
「英会話例文」
Tom: What's wrong?「トム:どうしたの?」
Bill: Nothing.「ビル:なにもないさ.」
Tom: Come on, what's eating you? Tell me.「トム:おーい,何を悩んでいるの?話してよ.」
2014年6月11日水曜日
( I ) have to go now.
「意味」もう行かないといけない.では,これで失礼します.
※その場から立ち去らないといけない時間になったという場合や相手との会話を終えたい場合に使うフレーズです.
よく使います.以下のように,どこへ行かないといけないかを言う場合もあります.
I have to go home now.「もう家に帰らないといけない.」
I have to go back to work now.「もう仕事に戻らないといけない.」
「英会話例文」
“Can you make it fit your schedule?”「それ,あなたのスケジュールに合わせられる?」
※その場から立ち去らないといけない時間になったという場合や相手との会話を終えたい場合に使うフレーズです.
よく使います.以下のように,どこへ行かないといけないかを言う場合もあります.
I have to go home now.「もう家に帰らないといけない.」
I have to go back to work now.「もう仕事に戻らないといけない.」
「英会話例文」
“Can you make it fit your schedule?”「それ,あなたのスケジュールに合わせられる?」
“I'll make it fit. You go ahead and gather your stuff. I have to go now. See you soon.”「合わせてみるよ.あなたは進めて,あなたの材料を集めて.もう行かないといけない.またすぐに会いましょう.」
“Okay. Bye, Ann.”「分かったわ.さようなら,アン.」
※H. Berkeley RourkeのRenewalという本からの引用です.
“Okay. Bye, Ann.”「分かったわ.さようなら,アン.」
※H. Berkeley RourkeのRenewalという本からの引用です.
2014年6月10日火曜日
This doesn't quite suit me.; It doesn't quite suit me.
「意味」わたしにはちょっと合わない.私はあまり気に入らない.
※quiteは「完全に」,「すっかり」という意味ですが,それにnotが付いているので,部分否定で「完全に...というわけではない」,「すっかり...というわけではない」という意味になります.このフレーズの場合は,「完全に私に合うというわけではない」といった感じです.
使用頻度は多くはありません.
主語はThisやIt以外の場合もあります.たとえば,
That day doesn't quite suit me.「私はその日はちょっと都合が悪いです。」
「英会話例文」
It doesn't quite suit me, and I'm sure it will be perfect for you.
「それは私にはちょっと合わないけど,あなたにはきっと完璧よ.」
※ David Herbert LawrenceのQuetzalcoatlという本からの引用です.
※quiteは「完全に」,「すっかり」という意味ですが,それにnotが付いているので,部分否定で「完全に...というわけではない」,「すっかり...というわけではない」という意味になります.このフレーズの場合は,「完全に私に合うというわけではない」といった感じです.
使用頻度は多くはありません.
主語はThisやIt以外の場合もあります.たとえば,
That day doesn't quite suit me.「私はその日はちょっと都合が悪いです。」
「英会話例文」
It doesn't quite suit me, and I'm sure it will be perfect for you.
「それは私にはちょっと合わないけど,あなたにはきっと完璧よ.」
※ David Herbert LawrenceのQuetzalcoatlという本からの引用です.
2014年6月9日月曜日
That's what I say.
「意味」まったくそうだ.そのとおり.それは私の言うことだ.
※相手の発言に同意するときに使うことが多いですが,「それは私の言うことだ」という文字通りの意味で使うこともあります.
使用頻度は高いです.
「英会話例文」
Martha: Sure, Jean. When I need advice, I ask: ‘What should I do’?「マーサ:もちろんよ,ジーン.アドバイスが必要なときは,”私は何をすべきですか”って私は聞くわ.」
Jean: That's what I say, too. We can also say: ‘What do you recommend’? 「ジーン:それもまた,そのとおりだわ.”あなたは何を薦めますか”と言うこともできるわ.」
※こちらのWEBからの引用です.
※相手の発言に同意するときに使うことが多いですが,「それは私の言うことだ」という文字通りの意味で使うこともあります.
使用頻度は高いです.
「英会話例文」
Martha: Sure, Jean. When I need advice, I ask: ‘What should I do’?「マーサ:もちろんよ,ジーン.アドバイスが必要なときは,”私は何をすべきですか”って私は聞くわ.」
Jean: That's what I say, too. We can also say: ‘What do you recommend’? 「ジーン:それもまた,そのとおりだわ.”あなたは何を薦めますか”と言うこともできるわ.」
※こちらのWEBからの引用です.
2014年6月6日金曜日
If it's any comfort, ....
「意味」いくらかでも慰めになるならば、...。
日本語だったら、「慰めにならないかもしれないけど、...」と言うのが普通でしょうか?
comfortには,「慰め」や「慰めになるもの」、「安楽」などの意味があります.
以下のように、to youを付ける場合もよくあります。
If it's any comfort to you, ....
「英会話例文」
If it's any comfort to you, that can be taken as a good sign.「いくらかでも慰めになるならば、それは良いサインとみることもできます。」
日本語だったら、「慰めにならないかもしれないけど、...」と言うのが普通でしょうか?
comfortには,「慰め」や「慰めになるもの」、「安楽」などの意味があります.
以下のように、to youを付ける場合もよくあります。
If it's any comfort to you, ....
「英会話例文」
If it's any comfort to you, that can be taken as a good sign.「いくらかでも慰めになるならば、それは良いサインとみることもできます。」
2014年6月5日木曜日
Who's calling (, please)?
「意味」(電話で)どちらさまですか?
※電話がかかってきた際に,かけてきたのが誰かを知りたい時のフレーズです.
以下のように,Can I askを頭に付ける場合もあります.
Can I ask who's calling?
Who is this?「誰ですか?」という言い方もありますが,これはちょっとストレート過ぎて,丁寧ではありません.
「英会話例文」
John: Is Tom there?「ジョン:トムはいますか?」
Bill: Who's calling, please?「ビル:どちらさまですか?」
John: This is John Tucker.「ジョン:ジョン・タッカーです.」
※電話がかかってきた際に,かけてきたのが誰かを知りたい時のフレーズです.
以下のように,Can I askを頭に付ける場合もあります.
Can I ask who's calling?
Who is this?「誰ですか?」という言い方もありますが,これはちょっとストレート過ぎて,丁寧ではありません.
「英会話例文」
John: Is Tom there?「ジョン:トムはいますか?」
Bill: Who's calling, please?「ビル:どちらさまですか?」
John: This is John Tucker.「ジョン:ジョン・タッカーです.」
2014年6月4日水曜日
What was the name again?
「意味」名前をもう一度聞かせてください.お名前はなんでしたっけ?
※相手の名前を再度尋ねる時のフレーズですが,銀行などの事務員が使う場合が多いです.
「英会話例文」
“What was the name again?”「名前をもう一度聞かせてください.」
“Selby.”「セルビーです.」
“Howja spell it?”「どう書くのですか?」
“S-e-l-b-y."「S,e,l,b,yです.」
※P. G. WodehouseのJill the Recklessという本からの引用です.HowjaはHow do youの略です.
※相手の名前を再度尋ねる時のフレーズですが,銀行などの事務員が使う場合が多いです.
「英会話例文」
“What was the name again?”「名前をもう一度聞かせてください.」
“Selby.”「セルビーです.」
“Howja spell it?”「どう書くのですか?」
“S-e-l-b-y."「S,e,l,b,yです.」
※P. G. WodehouseのJill the Recklessという本からの引用です.HowjaはHow do youの略です.
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