2014年7月23日水曜日

That's a shocker.

「意味」それにはぞっとする。それにはびっくりだ。

※shockerは、「ぞっとさせるもの」や「ぞっとさせる人」などの意味があります。

主語や時制は他にかえて使うことができます.たとえば,

The news was a shocker.「そのニュースにはぞっとした。」

「英会話例文」
“I can't believe it. First he dies on me, now the money is gone. The four million dollars is gone.”「信じられないよ.最初に彼が私の目の前で亡くなり,そして今お金が無くなった,400万ドルも無くなったんだ,」
“That's a real shocker.”「それはほんとうにぞっとするな。」

※William ScarboroughのBaked Alaskanという本からの引用です.die on...には「...の目の前で死ぬ」という意味があります.

2014年7月22日火曜日

(I've) got to get moving.

「意味」もう,おいとましないといけない。もう行かないといけない。

※その場から去りたい時のフレーズは実に様々ありますが,これもその一つ.

他の同様のフレーズに比べると,使用頻度は低いと思います.

「英会話例文」
Good to see you. I've got to get moving, though. Good-bye. 「会えて良かったわ.でも,もう行かないといけない.さようなら.」

2014年7月21日月曜日

The suspense is killing me.

「意味」どきどきする。いてもたってもいられない。知りたくてたまらない。

※ suspenseは「(映画や小説の)サスペンス」、「気がかり」、「不安」などの意味があります。

The suspense is killing me.は、気がかりなことがあった時に、次はどうなるかと思って、どきどきしたり、いてもたってもいられなくなったり、あるいは、次はどうなるかを知りたくてたまらなくなる、というような意味です。

「英会話例文」
“Can I open them now?” she asked after a few seconds. 「それらを今開けてもいいですか?」、彼女は少しして尋ねた。
“Not yet.”「まだだよ。」
“The suspense is killing me.”「知りたくてたまらないのよ。」

※Eileen GoudgeのImmediate Familyという本からの引用です。

2014年7月18日金曜日

Same goes for ...; The same goes for ....

「意味」...についても同じことが言える。...も同じだ。

※会話でよくあるのは、Same goes for you.です。これは、相手がこちらに言ったことに対して、「それは、あなたにもあてはまる。」、「君もだよ。」と相手に言い返したいときに使います。

「英会話例文」
John: Shut up and don't open your mouth again.「ジョン:黙れ、二度と口を開けるな。」
Bill: Same goes for you.「ビル:おまえもだ。」

2014年7月17日木曜日

I've got to run.; Got to run.; I gotta run.

「意味」もう行かなくっちゃ。もう急いで行かないといけない。

※その場から急いで去りたい時に使うフレーズ.

(I've) got to go.; (I) gotta go.「もう行かないといけない」に比べると,使用頻度は劣りますが,goの代わりにrunを使うことによって,急いでいる感じが出ます.

"I've got to run!"というゲームソフトがあるようですが,こちらは「私は走らないといけない!」の意味のようですね.

「英会話例文」
I've got to run now.I'll see you tomorrow.「メアリー:もう行かなくっちゃ。また明日,会いましょう.」

2014年7月16日水曜日

Sure as shooting!

「意味」絶対だ!絶対確実だ!もちろん!

※sureの意味を強めたい時に使います.「銃で撃つ(Shooting)ように確実に」というような意味合いです.

Sure as shooting!を単独で使う場合もあれば,以下のように文の中に入れて使う場合もあります.

I'm sure as shooting going to find out.「私は絶対確実に見つけ出すつもりだ.」
※この場合は,sure as shootingを副詞として使っています.

It's sure as shooting that he knows about her.「彼が彼女について知っていることは絶対確実だ.」
※It...that...の構文ですが,こちらはsure as shootingを形容詞として使っています.

「英会話例文」
Tom: Are you going to ask her out?「トム:彼女をデートに誘うつもりなの?」
Bill: Sure as shooting!「ビル:もちろん!」

2014年7月15日火曜日

Say hello to ...

「意味」...によろしく(とお伝えください).

※とてもよく使うフレーズ.

...の部分には人の名前や人称代名詞などが入ります.

人と別れる際に,その人の知り合いでその場にいない人に「よろしく」と言いたい時に使います.

以下のようにfor meを付ける場合もあります.

Say hello to Tom for me.「トムによろしく.」

「英会話例文」
Tom: Good-bye, Bill. Say hello to your wife for me.「トム:さようなら,ビル.奥さんによろしくと伝えてね.」
Bill: Sure. Bye.「ビル:もちろん.さようなら.」