「意味」公平のために(言うと)...。公平な立場から言うと,...。
※fairは「快晴の」や「美しい」という意味もありますが、このフレーズでは「公平な」、「公正な」の意味です。
To be fairの後に続く事柄は公平な立場から述べている,と言いたい場合に使います.
「英語例文」
To be fair, he never actually said he loved her. He said he admired and respected her.「公平な立場から言うと,彼は彼女を愛しているとは実際にはけっして言ってない。彼は彼女を称賛し,尊敬すると言ったんだ。」
※Emjae EdwardsのLearning to Be Irishからの引用です。
2015年8月15日土曜日
I know you.
「意味」私はあなたのことが分かっている。
※相手とは以前からの知り合いの間柄で、相手にI know you.と言う場合は、「相手がどんな性格でどんな人間かを私は知っている」、という意味になります。
そこそこ使うフレーズです。
「英会話例文」
I know you, but it seems you don't know me.「私はあなたのことは分かっているけど、あなたは私のことを分かってないようだ。」
※相手とは以前からの知り合いの間柄で、相手にI know you.と言う場合は、「相手がどんな性格でどんな人間かを私は知っている」、という意味になります。
そこそこ使うフレーズです。
「英会話例文」
I know you, but it seems you don't know me.「私はあなたのことは分かっているけど、あなたは私のことを分かってないようだ。」
2015年8月13日木曜日
It would help if you could ...; It would help me if you could ...
「意味」...していただけると助かります。
※相手に何かをしてほしい時のお願いのフレーズ。
直訳では「あなたが...していただけると、それは助けになるでしょう」で、かなり丁寧な言い方です。
「英会話例文」
A: It would help if you could stand by and talk to them some more.「A:そばにいて、彼らにもう少し話していただけると助かります。」
B: No problem.「B:いいですよ。」
※相手に何かをしてほしい時のお願いのフレーズ。
直訳では「あなたが...していただけると、それは助けになるでしょう」で、かなり丁寧な言い方です。
「英会話例文」
A: It would help if you could stand by and talk to them some more.「A:そばにいて、彼らにもう少し話していただけると助かります。」
B: No problem.「B:いいですよ。」
2015年8月12日水曜日
Plus ....
「意味」さらに、...。その上、...。それに加えて、...。
※そこそこ使います。
「英会話例文」
I can't tell him about it because of our rules. Plus, I don't want to.「私たちのルールで、それについては彼に話せないんだ。その上、話したくないし。」
※そこそこ使います。
「英会話例文」
I can't tell him about it because of our rules. Plus, I don't want to.「私たちのルールで、それについては彼に話せないんだ。その上、話したくないし。」
2015年8月11日火曜日
Not this time.
「意味」今回は止めておきます。また今度にします。今回は結構です。
※相手から何かを勧められたり,誘われたり,援助などの申し出があったりした際に,断りたい場合に使います.「今回は止めておく」ということなので,次回はOKの可能性のあることを示唆しています.
以下の例文のように,Not this timeの後に, thank youやthanksを付けると,勧めてくれたり誘ってくれたことに対する感謝の意味を込められます.
「英会話例文」
A: Is there anything I can do for you? 「A:あなたのために私に何かできることはありますか?」
B: Not this time, thank you.「B:今回は結構です,ありがとう。」
※相手から何かを勧められたり,誘われたり,援助などの申し出があったりした際に,断りたい場合に使います.「今回は止めておく」ということなので,次回はOKの可能性のあることを示唆しています.
以下の例文のように,Not this timeの後に, thank youやthanksを付けると,勧めてくれたり誘ってくれたことに対する感謝の意味を込められます.
「英会話例文」
A: Is there anything I can do for you? 「A:あなたのために私に何かできることはありますか?」
B: Not this time, thank you.「B:今回は結構です,ありがとう。」
2015年8月10日月曜日
if nothing else
「意味」少なくとも,他はともかく
※「他(else)は無い(nothing)としても,これだけは言える(あるいは,これだけは良いこととして挙げられる)」 というような意味合い.
「英語例文」
If nothing else, you'll get a chance to do something worthwhile.「少なくとも,あなたはやりがいのある何かをする機会を得るでしょう。」
※worthwhileは「やりがいのある」,「時間や労力をかける価値のある」の意味です.
※「他(else)は無い(nothing)としても,これだけは言える(あるいは,これだけは良いこととして挙げられる)」 というような意味合い.
「英語例文」
If nothing else, you'll get a chance to do something worthwhile.「少なくとも,あなたはやりがいのある何かをする機会を得るでしょう。」
※worthwhileは「やりがいのある」,「時間や労力をかける価値のある」の意味です.
2015年8月7日金曜日
About when ...?; About what time ....?
「意味」...はだいたいいつ頃ですか?...はだいたい何時ごろですか?
※日本語で「だいたいいつ頃」とか「だいたい何時ごろ」という訊き方をよくすると思います.英語ではwhenやwhat timeで「いつか?」や「何時か?」を尋ねる時に,頭にAboutを付ければOKです.
whenとwhat timeの違いは,whenは「いつか」や「何時」を尋ねるのに対し,what timeは時刻(つまり正確な時間)を尋ねるのに使います.
「英会話例文」
About when will you finish your work?「あなたの仕事が終わるのはだいたいいつ頃ですか?」
※日本語で「だいたいいつ頃」とか「だいたい何時ごろ」という訊き方をよくすると思います.英語ではwhenやwhat timeで「いつか?」や「何時か?」を尋ねる時に,頭にAboutを付ければOKです.
whenとwhat timeの違いは,whenは「いつか」や「何時」を尋ねるのに対し,what timeは時刻(つまり正確な時間)を尋ねるのに使います.
「英会話例文」
About when will you finish your work?「あなたの仕事が終わるのはだいたいいつ頃ですか?」
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