「意味」もう行こうよ。もう行った方がよさそうだ。もう行かなくっちゃ。
※今日の英語,使用頻度はそこそこくらい.
以下のように,主語はIやYouなどでもOKです.
I'd better get going.「私はもう行った方がよさそうだ。」
You'd better get going.「あなたはもう行った方がよさそうだ。」
get goingは「出発する」の他,「仕事や活動を始める」,「動かす」などの意味もあります.
「英会話例文」
We'd better get going if we're going to make it on time. 「間に合うようにするつもりだったら,もう行った方がよさそうだ。」
2017年6月8日木曜日
2017年6月7日水曜日
That sounds like ...; Sounds like ...
「意味」それは...みたい(に聞こえる)。それは...のようですね。それは...そうですね。
※今日の英語は,耳にしたこと(多くの場合,相手の発言)に対して,「それは...みたい」と言いたい場合のフレーズ.
Soundで始まる場合もSounds like ...とsが付くのは、最初のThatが省略されているためです。
目にしたことに対して,「それは...みたいだ」と言いたい場合は,
That looks like ...; Looks like ...
です.
「英会話例文」
That sounds like a lot of fun. How do you play?「それはとても面白そうだね。どんなふうにしてやるの?」
※今日の英語は,耳にしたこと(多くの場合,相手の発言)に対して,「それは...みたい」と言いたい場合のフレーズ.
Soundで始まる場合もSounds like ...とsが付くのは、最初のThatが省略されているためです。
目にしたことに対して,「それは...みたいだ」と言いたい場合は,
That looks like ...; Looks like ...
です.
「英会話例文」
That sounds like a lot of fun. How do you play?「それはとても面白そうだね。どんなふうにしてやるの?」
2017年6月6日火曜日
We are here today to discuss ...; We are here to discuss ...
「意味」本日は...について議論するためにお集まりいただきました。今日は...について議論したいと思います。
※今日の英語ですが,ビジネスなどの会議の初めに座長が発するフレーズです.
このフレーズで,出席者に今日は何を議論するのかを明確にします.
「英会話例文」
We are here today to discuss what we should do to protect our environment.「本日は,私達の環境を守るために私達が何をすべきかについて議論するためにお集まりいただきました。」
※今日の英語ですが,ビジネスなどの会議の初めに座長が発するフレーズです.
このフレーズで,出席者に今日は何を議論するのかを明確にします.
「英会話例文」
We are here today to discuss what we should do to protect our environment.「本日は,私達の環境を守るために私達が何をすべきかについて議論するためにお集まりいただきました。」
2017年6月5日月曜日
So that's why .....
「意味」そういうわけで...なんです。というわけで...なのです。
※今日の英語ですが,「なぜ...なのか」を説明した後,このフレーズを最後に付けます.
けっこう使います.
「英会話例文」
I thought she would come here. So that's why I'm here.「彼女がここに来るだろうと思ってね。というわけで,私はここにいるのです。」
※今日の英語ですが,「なぜ...なのか」を説明した後,このフレーズを最後に付けます.
けっこう使います.
「英会話例文」
I thought she would come here. So that's why I'm here.「彼女がここに来るだろうと思ってね。というわけで,私はここにいるのです。」
2017年6月2日金曜日
I'm not so sure about that.; I'm not so sure.
「意味」それはちょっとどうかな。
※今日の英語ですが,相手の発言に対して,はっきりとは反対や否定をせず,「それはどうかな」と同意や肯定できないことをやんわりと伝えるフレーズ.
けっこう使います.
「英会話例文」
I see what you mean, but I'm not so sure about that.「あなたの言いたいことは分かるけど,それはちょっとどうかな。」
※今日の英語ですが,相手の発言に対して,はっきりとは反対や否定をせず,「それはどうかな」と同意や肯定できないことをやんわりと伝えるフレーズ.
けっこう使います.
「英会話例文」
I see what you mean, but I'm not so sure about that.「あなたの言いたいことは分かるけど,それはちょっとどうかな。」
2017年6月1日木曜日
That reminds me, ...
「意味」それで思い出したんだけど,....。
※今日の英語,相手の発言などをきっかけに,何かを思い出した時のフレーズ.
...の部分には,思い出したことが入ります.
そこそこ使います.
「英語例文」
That reminds me, I need to buy some stamps.「それで思い出したんだけど,切手をいくつか買う必要があるんだ。」
※今日の英語,相手の発言などをきっかけに,何かを思い出した時のフレーズ.
...の部分には,思い出したことが入ります.
そこそこ使います.
「英語例文」
That reminds me, I need to buy some stamps.「それで思い出したんだけど,切手をいくつか買う必要があるんだ。」
2017年5月31日水曜日
on the heels of ...
「意味」...のすぐ後に。...に引き続いて。
※今日の英語,使用頻度はけっこう高いです.
heelは「(足の)かかと」のことですが,on the heelsで「そのかかとの上」ですから,「すぐ後ろ」という感じ.
onの前にclose, hard, hotを付けることがあります.また,動詞にはcomeやfollow, arriveなどを使います.
「英語例文1」
The accident came hot on the heels of another one on Sunday.「その事故は,日曜日の別の事故に引き続いて起こった。」
「英語例文2」
He arrived hard on the heels of the police.「彼は警察のすぐ後に到着した。」
※今日の英語,使用頻度はけっこう高いです.
heelは「(足の)かかと」のことですが,on the heelsで「そのかかとの上」ですから,「すぐ後ろ」という感じ.
onの前にclose, hard, hotを付けることがあります.また,動詞にはcomeやfollow, arriveなどを使います.
「英語例文1」
The accident came hot on the heels of another one on Sunday.「その事故は,日曜日の別の事故に引き続いて起こった。」
「英語例文2」
He arrived hard on the heels of the police.「彼は警察のすぐ後に到着した。」
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