「意味」彼はうぬぼれが強い。彼は自己中心的である。彼は思い上がっている。
※今日の英語,be full of oneselfは「自分自身(oneself)で一杯だ(be full of )」ということで,「うぬぼれが強い」,「自己中心的である」,「思い上がっている」という意味になります.beとoneselfは主語に応じて変えることになります.
使用頻度はけっこう高い.
「英語例文」
He's full of himself, but he's also a genius.「彼はうぬぼれが強いが,天才でもある。」
2018年5月4日金曜日
Why don't I ....?
「意味」...しましょうか?
※今日の英語,「(私が)...しましょうか?」という申し出をするのに使います.使用頻度はけっこうあります.
以前,紹介したWhy don't you ( try to ) ....?「...したらどうかな?(※するのはあなた)」やWhy don't we ...?「...しましょう(※するのは私達)」に比べると,Why don't I ....?「...しましょうか(※するのは私)」はちょっと使いにくい感じがするかもしれませんね.
「英語例文」
Why don't I take you to the station?「駅までお送りしましょうか?」
※今日の英語,「(私が)...しましょうか?」という申し出をするのに使います.使用頻度はけっこうあります.
以前,紹介したWhy don't you ( try to ) ....?「...したらどうかな?(※するのはあなた)」やWhy don't we ...?「...しましょう(※するのは私達)」に比べると,Why don't I ....?「...しましょうか(※するのは私)」はちょっと使いにくい感じがするかもしれませんね.
「英語例文」
Why don't I take you to the station?「駅までお送りしましょうか?」
2018年5月3日木曜日
He is the quiet type.
「意味」彼は物静かなタイプだ。
※今日の英語ですが,... is the ~type「...は~タイプ(な人)だ」のパターンは人の性質を表現するのに使います.
~の部分は,quiet以外の形容詞を使うこともできます.たとえば,
He is the jealous type.「彼は嫉妬深いタイプの人だ。」
He is the nervous type.「彼は神経質なタイプだ。」
「英会話例文」
He is the quiet type but speaks up about things that are important to him.「彼は物静かなタイプだが,彼にとって重要なことについては率直に話す。」
※今日の英語ですが,... is the ~type「...は~タイプ(な人)だ」のパターンは人の性質を表現するのに使います.
~の部分は,quiet以外の形容詞を使うこともできます.たとえば,
He is the jealous type.「彼は嫉妬深いタイプの人だ。」
He is the nervous type.「彼は神経質なタイプだ。」
「英会話例文」
He is the quiet type but speaks up about things that are important to him.「彼は物静かなタイプだが,彼にとって重要なことについては率直に話す。」
2018年5月2日水曜日
Let's go halves ( on/in ...)
「意味」(...を)折半しよう。(...は)半々にしましょう。
※今日の英語,費用や利益などを二人で分ける場合に使います.halvesはhalf(半分)の複数形です.
使用頻度は低いですが,アメリカでは時々耳にする英語フレーズです.
「英会話例文」
A: This one's on me.「A:これは私がおごります。」
B: No, let's go halves.「B:いや,折半にしましょう。」
※今日の英語,費用や利益などを二人で分ける場合に使います.halvesはhalf(半分)の複数形です.
使用頻度は低いですが,アメリカでは時々耳にする英語フレーズです.
「英会話例文」
A: This one's on me.「A:これは私がおごります。」
B: No, let's go halves.「B:いや,折半にしましょう。」
2018年5月1日火曜日
if ... is anything to go by
「意味」...から考えると,...からすれば
※今日の英語ですが,...の部分には名詞や名詞句が入ります.
go byはこの英語フレーズの場合「に従う」や「を判断基準とする」という意味です.ですから,if ... is anything to go byは「...が従うべきもの(...が判断基準とすべきもの)であるならば」といった意味合いです.
「英会話例文」
If past experience is anything to go by, this experiment will end badly.「過去の経験から考えると,この実験は失敗に終わるだろう。」
※今日の英語ですが,...の部分には名詞や名詞句が入ります.
go byはこの英語フレーズの場合「に従う」や「を判断基準とする」という意味です.ですから,if ... is anything to go byは「...が従うべきもの(...が判断基準とすべきもの)であるならば」といった意味合いです.
「英会話例文」
If past experience is anything to go by, this experiment will end badly.「過去の経験から考えると,この実験は失敗に終わるだろう。」
2018年4月30日月曜日
That would be going too far.
「意味」それはちょっとやり過ぎなのでは。それはちょっと度を越しているのでは。
※今日の英語,go too farは「遠くへ行き過ぎ」という意味ももちろんありますが,その他,「度を越している」という意味でも使います.Thatは他にかえて使うことができます.
相手の発言で言い過ぎだと思った時は,youを主語にして
You're going too far.
ですね.
「英会話例文」
I understand your point, but that would be going too far.「あなたの主張は理解できるけど,それはちょっとやり過ぎなのでは。」
※今日の英語,go too farは「遠くへ行き過ぎ」という意味ももちろんありますが,その他,「度を越している」という意味でも使います.Thatは他にかえて使うことができます.
相手の発言で言い過ぎだと思った時は,youを主語にして
You're going too far.
ですね.
「英会話例文」
I understand your point, but that would be going too far.「あなたの主張は理解できるけど,それはちょっとやり過ぎなのでは。」
2018年4月27日金曜日
Be careful in the future.
「意味」今後は気を付けろよ。
※今日の英語,失敗などをした人に対して,注意するときに使います.in the futureは,このフレーズの場合,「将来は」というより「今後は」,「これからは」という感じの意味です.
失敗した本人が「今後は気を付けます」と言いたい時は,
I'll be careful in the future.
です.
「英会話例文」
Be careful in the future. Otherwise they will ban you forever.「今後は気を付けろよ。さもないと彼らはあなたをアクセス禁止にするでしょう。」
※banは「なんらかの行為を禁止する」ですが,「ネットでのアクセスを禁止する」の意味でも使います.
※今日の英語,失敗などをした人に対して,注意するときに使います.in the futureは,このフレーズの場合,「将来は」というより「今後は」,「これからは」という感じの意味です.
失敗した本人が「今後は気を付けます」と言いたい時は,
I'll be careful in the future.
です.
「英会話例文」
Be careful in the future. Otherwise they will ban you forever.「今後は気を付けろよ。さもないと彼らはあなたをアクセス禁止にするでしょう。」
※banは「なんらかの行為を禁止する」ですが,「ネットでのアクセスを禁止する」の意味でも使います.
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